大阪府は23日、府内で新たに274人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 大阪府内で、1日当たりの感染者が300人を下回るのは3月29日以来、55日ぶりです。 これで府内の感染者の累計は9万7738人になりました。 また14人の死亡が発表され、府内で亡くなった人は2128人になりました。
supercub-anime.com 先日、アニメ『スーパーカブ』を見始めて、描かれている景色にガツンとやられた。物語が進展していくうちに少し和らいだと思いかけたけれども、修学旅行編を見るにつけても、いやいや、やっぱり『スーパーカブ』は2021年のある側面を上手にデフォルメした作品だと思い直した。 滋味深い作品が描く、富が失われたロードサイドの今 アニメ『スーパーカブ』の美質・美点はたくさんあって、たとえばバイクの駆動音、好ましい脇役たち、滲んだようでクッキリとした描画などは、視聴すればするほど好きになっていった。この作品の風景の切り取り方が、今は楽しみでしようがない。 もとより主人公の小熊が女子高校生だったり、ご都合主義的なデフォルメがついてまわる作品ではある。でも、それで否定しまったらあの作品もこの作品も否定しなければならないわけで、そこで減点するのはナシだろう。 『スーパーカブ』の主
漫画にありますように、昔から一人でいるのが好きで、でもそれを友達に言うと「寂しいね」、ひどい時は「友達いらないの?」「意味がわからない」など言われることがありました。友達と話すのも遊ぶのももちろん好きだと言っても理解されないことがあり…。 自分は冷たい人間なのかと悩んでいたのですが、人間学について勉強している方から「充電方法が違うだけだ」と聞いてとてもホッとしたんです。 そのため、こんな人間もいるんだよ、周りにいる人でこんな人いたら誤解しないであげてねということでツイートしたところ共感していただけた方が多くて驚いています。「このツイートを見て安心した」「自分だけじゃなかったんだ」と言っていただけて私も嬉しいです。 内向型の人間は暗いわけでも人嫌いなわけでもない。自分の時間が必要なだけで周りの人のことが大好きでその人たちとの時間も大切に思っている人が多い、充電方法と集中方法が違うだけ。そこだ
「私は医療従事者」という発言を撤回した上遠野町長(C)朝日新聞社 議会で謝罪した上遠野町長(C)朝日新聞社 AERAdot.が特報した茨城県城里町の42歳の上遠野修町長、副町長、教育長の町の3役が非公表で医療従事者向けのワクチンを高齢者より先に接種していた問題で大きな進展があった。 【写真】議会で追及され、前言撤回、謝罪した町長はこちら 城里町議会は「全協議会」を5月21日に開催。AERAdot.(12日配信)の報道を受け、上遠野町長が「私は医療従事者の一員」「キャンセルが出て廃棄するのを避けるために接種した」と記者会見(13日)で釈明した件を巡って、紛糾した。 町議会の関誠一郎議長は当日の議会の様子をこう話す。 「町長は議会の途中までは『私は医療従事者』と答弁していたんですが、何人かの町議たちに詰められて、だんだんと通らない雲行きとなり、最後は『医療従事者に準ずる立場ではありません』とい
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TOHOシネマズデイ、レディースデイ、夫婦50割引は終了 - TOHOシネマズロゴ画像 TOHOシネマズ株式会社は19日、7月14日(水)より毎週水曜日は誰でも1,200円(高校生以下は1,000円)で映画を鑑賞できる新サービス「TOHOウェンズデイ」を実施すると発表した。 【画像】こんな時代も…懐かしの映画看板ギャラリー 「TOHOウェンズデイ」は、全国のTOHOシネマズを対象として、7月14日以降の水曜日に実施。IMAX・MX4D・ドルビーアトモス・スクリーンX・3D・プレミアムシートなどには追加料金が発生する。他割引との併用は不可で、一部対象外の作品もあるという。 新サービス実施に伴い、毎月14日に好きな作品を1,200円で鑑賞できる「TOHOシネマズデイ」、毎週水曜日に女性が1,200円で映画を鑑賞できる「レディースデイ」、50歳以上の夫婦が2,400円でチケットを購入できる「夫婦
お笑い評論家のラリー遠田の新刊『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)が発売された。この本では第一世代から第七世代までの世代ごとの芸人たちの特徴がまとめられている。 その本の発売を記念して、著者である私、ラリー遠田とマーケティングアナリストの原田曜平氏との対談が行われた。原田氏は『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』(光文社新書)などの著書があり、若者研究の第一人者でもある。原田氏はラリーの著書をどう読み解いたのだろうか。 この5年で大きな変化が起きている ラリー:この度は、私の著書に素晴らしい帯文を書いていただきまして、本当にありがとうございました。本の中身の方でも、原田さんが書かれた『世代論の教科書』(阪本節郎・原田曜平著、東洋経済新報社)という本を参考にさせていただいてまして。全面的にお世話になっていたので、直接お会いする機会があったらお礼を申し上
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