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ブックマーク / smhn.info (4)

  • 再びソフトバンク回線を利用する政治家への「SIMハイジャック攻撃」が実施される。 - すまほん!!

    自民党の八尾市議会議員の松田のりゆき氏は、SIMハイジャック攻撃(SIMスワップ詐欺)と思われる事象が発生したことをX(Twitter)にて報告しています。 急に携帯電話が圏外となり、電波障害かと思いソフトバンクショップに原因を確認しに行くと、15時に愛知県名古屋市のソフトバンク柴田店で、議員名義にて最新のiPhoneへの機種変更が行われたとのこと。 議員になりすました犯罪者が偽造マイナンバーカードで機種変更を行っていたそうです。先行事例同様、当然IC読み取りは行っていないということになります。 さらに機種変更したiPhoneを利用してPayPayを5万円チャージして不正利用、さらにソフトバンクカードで12万円を使い込まれてしまったとのこと。 ソフトバンク回線を利用する政治家がSIMハイジャック攻撃を受けた事例は、既に弊誌でもお伝えした通り。手続きにおける厳重な人確認を行うべきです。 生

    再びソフトバンク回線を利用する政治家への「SIMハイジャック攻撃」が実施される。 - すまほん!!
    punkgame
    punkgame 2024/05/03
    免許証でもそうだけど身分証明書が本物なのか偽物なのかを判断するのは不可能。たかが携帯ショップ如きが公的書類や公的機関のサーバーにアクセスできるようになる方がよっぽど危ないってわからない?
  • 日本でもSIMハイジャック発生、ついに政治家が携帯電話番号を乗っ取られる事態に - すまほん!!

    各サービスで電話番号宛のSMS認証が当然となった現代、携帯電話回線は非常に高い価値を持っています。 そんな電話回線をSIMカードごと奪う「SIMハイジャック(SIMスワップ)」という犯罪手法が海外で報告されていますが、最近は日でも被害報告をチラホラと聞くようになっています。 そんなSIMハイジャックの魔の手が、なんと日政治家にまで及んでいたことがわかりました。 東京都議会議員の風間ゆたか氏が報告したところによると、PayPayの不正利用とパスワードリセットで異変に気付いたとのこと。 スマホで二段階認証を行ってもSMSが届かず、Wi-Fiでしか使えず、アンテナマークが解約を示すマークになっていることが判明。ソフトバンクショップに駆け込んだとのこと。 東京都ではなく名古屋のソフトバンクショップで最新機種を購入した形跡があり、ソフトバンクショップはその時の人確認をマイナンバーカードのIC

    日本でもSIMハイジャック発生、ついに政治家が携帯電話番号を乗っ取られる事態に - すまほん!!
    punkgame
    punkgame 2024/04/22
    そもそもどんな契約でも身分証なんか目視しかしないよ。/ コピーとったりするけど目視と何が違うのさ。要はIC読み込んだり役所に確認とって裏取ったりしないって意味だよ
  • ドコモ、「d払いタッチ」を提供。「d払いで」と言うと迷惑になるので注意 - すまほん!!

    NTTドコモは「d払いタッチ」を1月29日位以降提供すると発表しました。 対象端末はAndroid 端末。従来は回線契約者にiDを提供していましたが、今回「d払い」アプリでGoogle Payに追加することで、回線契約有無に関わらずiD決済が利用可能になるとのこと。 支払い方法は、電話料金合算払いからの支払い、dカードやd払い残高からの支払いが可能としています。 決済時にd ポイントを貯めたり、支払いにdポイントを充当も可能。 もし店舗でのオペレーションで顧客から「d払い」と言われれば当然QRコード支払いが想定されるため、アプリ上にiDとの表示はあるものの、販売現場に無用な負担が強いられないか心配ではあります。サービスを利用するつもりの利用者はあくまでも「iDで」と言うようにしてください。 iDというこれまで育ててきたブランドがありながら、わざわざ積極的に混乱を招くブランディングは不要で

    ドコモ、「d払いタッチ」を提供。「d払いで」と言うと迷惑になるので注意 - すまほん!!
    punkgame
    punkgame 2024/01/29
    iDいまだによくわからないんだけどこれはなんなの?電子マネー?クレカ?
  • 大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… – すまほん!!

    すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… もう分解する以外にない。 「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」、それは京セラが製造するバルミューダのスマホです。 鳴り物入りで登場するもスペックに全く見合わない「10万円、14万円」の衝撃価格、ジャーナリスト評からSNS反響まで不評の嵐、さらに販売現場の複数の情報源からも機とその販売に関する不満の声が聞こえるほか、極めつけは技適問題で販売停止に。すさまじい惨状となっています。 かくいう筆者も発売日に定価で買いましたが、はっきり言って使いにくいです。電源ボタンは押しにくくて指紋認証もしにくく、フロントカメラも邪魔ですし、電池も全然足りない2500mAh。 バルミューダの製品ですが製造はあくまでも京セラ。技適申請も

    大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… – すまほん!!
    punkgame
    punkgame 2022/02/13
    ソニーに頼めばよかったということか。
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