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ブックマーク / www.bokuboku12.net (4)

  • 『シン・仮面ライダー』のメガヒット予測に “ウルトラ派” として内心ビクビクしています。 - 僕が僕であること(仮)

    3月に公開予定の『シン・仮面ライダー』。もちろん、楽しみではあるんですけれども。 正直、今の僕の心持ちとしては「ただ楽しみでワクワクしている」という感じではないです。 ストレートに「面白い作品であってほしい」という気持ちも当然あるんですが、どちらかと言うと「『シン・ウルトラマン』とは比べ物にならないレベルでヒットしちゃったら、ちょっと複雑だなあ」というクソみっともない感情のほうが大きいかもしれない。やっぱり僕は、どこまで行っても “ウルトラ派” の人間なので……。楽しみは楽しみなんですけど、内心ちょっとビクビクしています。 www.youtube.com バチクソにかっこいいキービジュアルと、エッジの効いた新しい仮面ライダーのデザイン。YouTubeで公開されている特報もなかなかに渋い。もうどう転んでも面白そうなのがまた……ねえ。 www.bokuboku12.net 昭和の仮面ライダーシ

    『シン・仮面ライダー』のメガヒット予測に “ウルトラ派” として内心ビクビクしています。 - 僕が僕であること(仮)
    punkgame
    punkgame 2023/01/12
    ウルトラマンだって今も毎週やってますからー!
  • 小学2年生の息子にこのまま『チェンソーマン』を読ませていいものか - 僕が僕であること(仮)

    息子(小2)がどうしても読みたいって言うんで買ってあげたんです、『チェンソーマン』の1巻と2巻を。 チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:藤本タツキ 集英社 Amazonチェンソーマン』。 米津玄師がアニメ版の主題歌をやっていたりして、今かなり旬な作品であることは僕も一応知ってはいたんですが、どういう内容かまでは全然把握できていなくてですね。 最初のインパクトはとにかくこの頭と両腕に長めのチェンソーがぶっ刺さった主人公のデザイン。「なんかよく分からんが凄いなあ」という印象。「チェンソーで敵を倒すんだから、当然グロいシーンも少しはあったりするんだろうな」と。 息子の場合、グロへの耐性は『鬼滅の刃』である程度ついています。あのときも「子供にこんな直接的に人が死ぬシーンを見せていいものか」と大人としては戸惑ったものですが、こういうの、案外人はケロッとしている。当時

    小学2年生の息子にこのまま『チェンソーマン』を読ませていいものか - 僕が僕であること(仮)
    punkgame
    punkgame 2023/01/10
    俺は小学生時代ワンピースとかバトル漫画の血がダメであんまり読めなかった。読めるんなら大丈夫なんじゃね?ただデンジは頭おかしいってのはちゃんと教えといたほうがいいと思うけど。
  • 「このウルトラマンティガにはくれぐれもお手を触れないよう……」 / 本棚に作る “自分・特撮博物館” の話 - 僕が僕であること(仮)

    今週のお題「棚の中身」 はてなブログ今週のお題は「棚の中身」。 これが「棚にあるについて」とかだと、この記事は僕の部屋の棚に煩雑に並んでいるいわゆる特撮オタク系のムックや雑誌を右から左へ紹介するだけになるところでしたが、お題は「棚の『中身』」。 なので、別にそれがである必要はない、と。こういう、お題の中に少しだけ与えられた自由に僕はすぐ甘えたくなってしまいます。 僕の部屋の棚は、半分がや雑誌、もう半分はウルトラマンやゴジラといったフィギュアの類で埋まっています。 棚ってね、物にもよりますけど、フィギュアを飾る場所としてなかなか気が利くんです。適度な高さと幅で仕切られていて、奥行きもある。 それぞれの部屋に自分なりのコンセプトを見出しながら日々アレンジを加えていく作業には、ほんのりとアートの要素もあって。まるで自分が博物館の館長にでもなったみたいに、フィギュアの位置を調

    「このウルトラマンティガにはくれぐれもお手を触れないよう……」 / 本棚に作る “自分・特撮博物館” の話 - 僕が僕であること(仮)
    punkgame
    punkgame 2022/06/14
    アクションフィギュアは体中の分割線がウルトラマンと非常に相性が悪い。その点英雄勇像は造形良し価格良しの良コスパウルトラマンフィギュアなのだが俺はこのティガでどうしても気に食わないことが一つ。ポーズだ。
  • ウルトラマンが築いた黄金の販促サイクルと、我が家の懐事情を憂う。 - 僕が僕であること(仮)

    「ねー!今からこのお人形買いに行こーっ!!」 爽やかな土曜日の朝。テレビに映る新しいヒーローと怪獣を指さしながら、息子が興奮気味で僕におねだりしてくる。「このやり取りもう何回目やねん…」そう呆れつつも、僕も気が付いたときには息子と手を繋いで玩具屋の前に立っていて―。はい、現在放送中のウルトラシリーズ最新作『ウルトラマントリガー』の話です。 毎週土曜の朝9時から放送されている『オーブ』以降のウルトラマンシリーズ。息子とウルトラをリアルタイムで追いかけ始めてから早いものでもう4年が経とうとしていますが、「土曜の朝=ウルトラマン」の方程式が我が家に定着するまでにそう時間はかかりませんでした。 働いていると、土曜日の朝は一週間の中で一番気持ちに余裕のある時間帯だということに気付かされます。前の日の夜は目覚まし時計もかけずに穏やかな気分で床に就いているし、当日は「まだまだ自分の休みはこれからだぜ」と

    ウルトラマンが築いた黄金の販促サイクルと、我が家の懐事情を憂う。 - 僕が僕であること(仮)
    punkgame
    punkgame 2021/10/13
    過去怪獣が出てくるのは販促じゃなくて新しい怪獣きぐるみ作るお金が円谷には無いんだ…。2クールしかやらないのもそう。ウルトラファンは過去怪獣に詳しすぎるので、苦肉の策で出してもこうやって文句言われるの
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