2023年4月12日のブックマーク (3件)

  • 文章の“AI度”をChatGPTが判定「AI作文判定くん」 「AI作文くん」と同じ開発者が公開

    入力された文章について、AIが書いたか人間が書いたかをChatGPTが推測し、“AI度”を0%から100%でざっくり判定するサービス「AI作文判定くん」を、個人開発者の矢野さとるさんが4月12日に公開した。 矢野さんは、年齢に合わせた作文をAIで自動生成できる「AI作文くん」も公開中だ。「『AI作文くん』で出力した作文の精度が高く、人間にはAI作品なのか人間の作文か分からないと感じたため、対抗策として『AI作文判定くん』を作った」と話している。 AI作文判定くんは、フォームに文章を入力すると、「文法」「語彙」「論理」「感情」「知識」を基準にChatGPTAI度を評価する。 それぞれの基準についての点数も表示。文章全体の「講評」も出力する。 例えば、「AI作文くん」で出力した「人工知能は、人間の思考や行動を模倣することができる。特に自然言語処理分野では、文章生成や翻訳などに活用されている。

    文章の“AI度”をChatGPTが判定「AI作文判定くん」 「AI作文くん」と同じ開発者が公開
    punychan
    punychan 2023/04/12
    自分は実はほぼAIだった。
  • 【当事者が告白】テスラ車の不満をツイートしたら日本人社外取締役が噛みついて騒動に 直後に取締役退任(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    米電気自動車(EV)大手のテスラは4月7日、社外取締役の水野弘道氏が任期満了となる5月の株主総会をもって退任することを発表。その直前、水野氏はツイッター上で“炎上騒動”を起こしていた。 【写真】水野氏による厳しいツイート「こんな情報平気で流す人」と指摘 事の発端は、元朝日新聞編集委員でジャーナリストの峯村健司氏が北米出張に行った際、テスラEVのレンタカーで移動した感想を4月5日にTwitterで呟いたことだった。そこでは、以下のように綴られている。 〈今回の渡米でサンディエゴ=ロス間(190キロ)を試しにレンタカーのテスラEVで移動しました。満タンで出発して2度充電してぎりぎり。急速充電でも20分から30分はかかりました。充電場所を探すのも一苦労。ほとんどが数台の列ができていました。そもそも発電するのに二酸化炭素を出すわけですから〉 すると、この呟きに対して水野氏人がこのようにコメントし

    【当事者が告白】テスラ車の不満をツイートしたら日本人社外取締役が噛みついて騒動に 直後に取締役退任(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    punychan
    punychan 2023/04/12
    元ツイートだって(たぶんわざと)片道2回と誤解を招く盛り方してるし、どっちもどっち。
  • 「尾木ママのおかげで十数年来の謎がとけた」登校できなくなった時、母と車で出かけるようになったら徐々に風向きが変わった話

    岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 西宮と東京と神戸|NHKドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作|書いてるエッセイはだいたいnoteで全部読める|ABCテレビ「newsおかえり」木曜レギュラー|関西大学客員教授 note.kishidanami.com 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 尾木ママのおかげで十数年来の謎がとけた。 わたしが高1のとき、急に朝起きられず、何日も登校できなくなった。オカンが心配していろいろ聞いてくるんやけど、自分でもわからんくて、説明できんことにイライラ、しまいにはオカンにもイライラ。学校辞めるとか消えたいとか、家で当たり散らしてた。 pic.twitter.com/0Jj9yMRX6w

    「尾木ママのおかげで十数年来の謎がとけた」登校できなくなった時、母と車で出かけるようになったら徐々に風向きが変わった話
    punychan
    punychan 2023/04/12
    デートで飯食うときもこれやで。外の景色を共有するのがいい。寿司ならバーカウンターで並ぶ。