トモ @tomotomo_sensei 小学生の女の子がLINEをしていると言っていた 「何に使ってるの?」 と聞くと 「昨日はね、インフルエンザの子に連絡帳とノートの画像を送ったよ」 と言っていた そんな素敵な時代を今の子は生きている 情報教育は、ネットの恐ろしさも大切だが、ネットの素晴らしさを教えるのも大切だと思った
好きな言葉でひらがなの練習ができるプリントが作れるサービス「ひらがなプリントメーカー(仮)」を公開した。今後カタカナにも対応したり、文字練習以外の教材の生成ができるようにすることもぼんやり考えているので、名前は変わるかもしれない。 (2019年01月11日追記) 0〜9の数字にも対応したので「かきかたプリントメーカー」に改名した。さらにカタカナもサポートした。 紙の向きや縦書き横書き、文字サイズが切り替えられるようになっている。書き順もつけることができるので、数字をおぼえた子ならひとりでもできる。 PDFファイルを生成するので、そのまま自宅やコンビニのプリンタできれいに印刷できる。スマホでぽちぽち作って帰り道にコンビニで印刷してお土産に持って帰るなんてこともできる。 もともとうちの3歳の娘のために作ったのだが、これはけっこう需要があるだろうということで真面目に作り込んで公開した。 市販の子
テツゴロ @5man_Tetsugoro 子供の頃『黒ひげ危機一髪』が欲しかったけど親が買ってくれなかったので、“電子レンジに卵”を入れて兄と交互にチンをして先に卵が爆発した方が負けという遊びをしていたら黒ひげ危機一髪を買ってくれました。
marie @izakayamarichan 小さい頃から、ケンカした時でも叱られた時でも、長女が何か言いたげに悔しそうな顔をした時は (ストレス溜めないで欲しいな…)と思って 「言いたいことがあっても言えなくてつらい時は、悪口でも何でもいいから紙に書いてごらん」 と言って育てたら このたび長女の悪口出版社から刊行されました。 pic.twitter.com/VJWK7n9JVD
ことぶき神𓆣 @nakochinu 今だに停電。 そして、分かったことは… 子供には【光るパジャマ】を着せろ!ってこと。 真っ暗闇の中、息子だけ光ってた。どこにいるか一目瞭然。 寒くなるから上着着せてたけど、袖口にも発光部分があって、ピカーっと。 しかも、子供もキャラクターに守られてる安心感があったみたいだ。 ぜひ! 2018-10-01 06:13:36 madoch @mdch_max @nakochinu スゴい❗️ 災害停電時に子供の命を守る光るパジャマ‼️ 反射材も早期発見に役立ちそう。 これもっと知られて、子供服メーカーが対応してくれると良いね❗️ 2018-10-01 08:43:34
ハンドメイド 最高級スワロフスキー くちばしヘアクリップ グラデーション. 最高級ガラスのスワロを使用し高級感のあるおしゃれなヘアアクセサリー. サイズは6cmと小さめで前髪やサイド、ハーフアップした時のワンポイントにピッタリ. 大人の女性へのプレゼントにもおすすめです. ---無料オプション--- 丁寧な作業を心がけ製作しておりますが万が一のために予備ストーンをご用意しております. 取れやすい周囲部分のストーンをお入れしております. プレゼントにもピッタリなプランタンオリジナルアイテム. 無料でラッピング資材をお送りしております. ご希望の場合は選択肢よりお選びください. □商品サイズなど詳細は画像をご覧ください.
リンク 毎日新聞 不明:2歳児無事発見 ボランティア、山中で保護 山口 - 毎日新聞 山口県周防大島(すおうおおしま)町家房で、家族で帰省中に12日から行方不明になっていた藤本理稀(よしき)ちゃん(2)=同県防府市=が15日午前6時半ごろ、見つかった。山口県柳井市内の病院に搬送されたが意識はあり、外傷もないという。 11 users 2324 リンク テレビ朝日 | テレ朝news 「子どもを助けたい」男児発見の捜索ボランティア 山口県周防大島町で12日から行方不明になっていた2歳の男の子が15日午前7時ごろ、無事に保護されました。 見つかったのは山口県防府市の藤本理稀ちゃんです。理稀ちゃんは家族5人で帰省していた周防大島町の曽祖父の家の北側にある山の中で見つかりました。発見したのは、70代の捜索ボランティアの男性でした。 ボランティアの男性:「(Q.お住まいは?)大分県です。理稀君を捜し
仕事のオファーが殺到 米カリフォルニア州のマウンテンビューでホームレス生活を送るデビッド・カサレス(26)という男性が、人生を賭け、一か八かで車の行き交いが多い道路のど真ん中で「履歴書」を配ったところ、まさに“奇跡”のような出来事が起こった。 テキサスA&M大学を卒業後、ゼネラルモーターズでウェブデベロッパーとして勤務したのち、さらなる成功を夢見てカリフォルニア州へと移り住んだというデビッド。しかし、仕事が上手くいかず、全財産に加えて寝泊まりしていた車まで失ってしまい、泣く泣くホームレスとして生活を送ることに。 途方に暮れていたデビッドが最終手段として思いついたのが、「道で人に履歴書を配る」という方法だったのだ。 すると、履歴書を配り始めてからしばらくして、デビッドに興味を持ったある女性が履歴書をSNSで公開してもいいかと聞いてきた。拡散することを期待して、SNSへの掲載を軽い気持ちで承諾
YUMIKA @yumika_hirai 今はどうか分からないんだけど、私が小学生の頃にここに電話したら、オンエアされなかったけど番組終了後に先生から直電話で回答があったの。第一に疑問を持ったことをすごく褒めてくれたんだよな。あの先生のおかげて私は未だに宇宙科学が大好きです。 #夏休み子ども科学電話相談 YUMIKA @yumika_hirai おしゃべり全般/心理職(教育・福祉)/宇宙/星読み/マインドフルネス/MTK48 Team K #36/LGBTアライ/イラスト/お相撲/音楽フェス/面白いオトナがいる場所に出没 https://t.co/b1dWO6K8mk https://t.co/cEgQn6IdWd YUMIKA @yumika_hirai 想像以上にRTいただきありがとございます。せっかくなのでどんな会話だったか、ご紹介したいと思います。 私の疑問は「宇宙に果てはあるので
米国の13歳の少年が始めたホットドッグスタンドが無許可であることを市の衛生局が見つけ、営業停止にする代わりに、許可取得を全面的にバックアップした。この出来事は、海外メディアで話題になっている。叔父のホットドッグロースターで開業ミネソタ州ミネアポリス市に住むJaequan Faulkner君(13歳)が、自宅の前でホットドッグスタンドを始めたのは2016年のこと。叔父さんが使わなくなったホットドッグロースターを借りてホットドッグを作り、加えてスナック菓子やソフトドリンクも売った。開業した一番の目的は、服を買うことだったそうだ。無許可営業で通報されるJaequan君のホットドッグスタンドは近隣の人たちから愛されるようになり、やがてその存在が市内に広く知れ渡るようになったという。ところが、Jaequan君が市の許可を得ずに営業していることを誰かが見つけ、環境衛生局に通報した。営業停止命令ではなく
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