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2017年1月1日のブックマーク (2件)

  • 手作りの手帳「バレットジャーナル」とは?作り方と優れた点をまとめました - オップラ!

    そろそろ手帳を買い替える季節ですね。 「バレットジャーナル(Bullet Journal)」という手作りの手帳が、海外で数年前から話題になっていて、日で使っている人も増えてきました。 今までこのブログで書いてきたバレットジャーナルの書き方やアイディア等をこちらの記事にまとめました。 【完全版】バレットジャーナルの基のやり方からフォーマット・ページのアイディア、そして管理方法まで。過去記事まとめ バレットジャーナルって? アメリカのライダー・キャロル氏が考案したノートとペンを使ったタスク管理システムです。 元々は年間スケジュール(フューチャーログ)・マンスリー・デイリーのシンプルなものでしたが、様々な項目を追加して皆さん自分の好きなようにカスタマイズしています。 英語ではBullet Journal。Bulletは「弾丸」という意味ですが、箇条書きのこれ→「・」のこともBulletと呼び

    手作りの手帳「バレットジャーナル」とは?作り方と優れた点をまとめました - オップラ!
  • プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure

    2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の