子供が2歳ごろになると周りには卒乳しているお友達も増え、このまま授乳を続けてよいものかと迷ってしまうママも多いですよね。そこで、『10人産んだスーパー助産師のストレスゼロで続けられる!母乳育児の本』 の著者で、ばぶばぶ助産院院長のHISAKO先生にお話を聞きました。 厚生労働省の指針変更で「断乳」から「卒乳」へ「日本では2001年頃まで『1歳を過ぎたら断乳』がスタンダードな指導でしたが、2002年に母子健康手帳から『断乳』という言葉が削除され、厚生労働省の指針でも赤ちゃんの個性に合わせて自然に卒乳の方向へ持っていきましょう、という流れになってきています」とHISAKO先生。 ではなぜ、親の意思で授乳を止める断乳から、子供が自分からおっぱいを吸わなくなるのを待つ卒乳へと流れが変わったのでしょうか。 以前は食事から栄養がとれる1歳以降、母乳は不要だと思われていた「1歳で断乳がすすめられていた理
日本一の大規模立体花壇「花と水のタペストリー」が見られる宇治市植物公園。総面積10haを誇る園内には、季節ごとのゾーンをはじめ壁泉や水路など自然を満喫できる工夫がいっぱいです。子ども向けの展示会・講習会も行われており、植物はもちろん、夏季にはホタルをはじめとする水辺の生き物についても学ぶことができます。見て、学んで、自然への興味が高まるはず。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く