まやぴんく @siranuimiki セックスしても良いと思えるくらい仲の良い相手の飲むとき以外は、トイレ行く前に飲み物を全部飲みきることと、「次何飲もう…迷うからトイレ行ってる間に決めるね!」と宣言して席を立つことが大事。これはヤクザに教わったから間違いない。 2019-02-02 16:26:45 まやぴんく @siranuimiki 追記します。 これは異性の話ではなく、女同士や男同士の席でも注意するべきです。泥酔したら襲われたり財布からお金すられたり…ってのは実際に起きます。また帰り道でも犯罪に巻き込まれやすくなります。お酒の席は常に警戒しつつ、泥酔は避けましょう。家に帰るまでが飲み会です🍻 2019-02-03 18:05:42 まやぴんく @siranuimiki そんな人と2人で飲みに行くことがない!ってリプとか引用が多いです。 怪しい人とかではなく、「あ、この人いいな〜」
寝起きに1杯、仕事中に1杯、食事の合間に1杯。といっても、お酒の話ではありません。ミネラルウオーターやお茶など飲料水の話です。 「水は体にいい」とよく言われますが、毎日見境なく何杯も、何リットルも水分を取ることを習慣にしている人は少なくありません。けれどもじつは、そうした習慣が知らずしらず「水分の過剰摂取」を招き、結果的に健康を脅かしている恐れがあるのです。 その警鐘を鳴らすのが、中国の伝統医学、通称「中医学」を修め、現在神戸の整体療法院で不調を訴える人たちの相談に乗っている今中健二氏です。これまで見てきた4千人以上のうち、じつに8割の人たちに「水分の取りすぎ」が原因とみられる、ある症状が認められたといいます。それが「胃のむくみ」。口から入ったものがまっさきにたどり着く胃が、慢性的な水浸し状態によってむくみ始めるのです。 胃は、全身に栄養を行き渡らせるうえでターミナル駅の役割を担う、体の中
『天狗にさらわれた少年 抄訳仙境異聞』(平田篤胤:著、今井秀和:訳・解説/KADOKAWA) 今から約200年近く前に書かれた古典が、売れに売れている。 江戸時代後期の国学者・平田篤胤(あつたね)が文政年間に著した『仙境異聞』だ。これは天狗にさらわれ、この世とは異なる不思議な世界(=仙境)を訪れたという少年の体験談を、篤胤が聞き取り、書き記したもの。もともと幻想文学ファンやオカルト好きの間では有名な本だったが、2018年にツイッター上で詳しくその内容が紹介され、あらためて注目を浴びるようになった。入手困難だった岩波文庫版『仙境異聞』が重版されると、多くの読者が飛びつくように買い求め、古典としては異例のヒットを記録。その勢いは今年に入っても衰えてはいないようだ。 2018年12月25日に発売されたばかりの『天狗にさらわれた少年 抄訳仙境異聞』(平田篤胤:著、今井秀和:訳・解説/KADOKAW
これから、年末年始に向かうパーティーシーズン。ユーカリのスッキリした香りを運ぶコサージュを作ってみませんか? いつものドレスやスーツが、シックで一味違う装いにドレスアップするアイテムです。ユーカリで作るコサージュは、見る人も身に着ける人も、ホッと優しい気持ちになるような香りも一緒に身に纏えます。 ハーブならではの素敵な楽しみ方ですね。今回はユーカリのコサージュの作り方をご紹介したいと思います。 目次 ユーカリってどんな植物? ユーカリのコサージュの作り方~下準備 ユーカリのコサージュの作り方~組んでみよう ユーカリのコサージュの作り方~仕上げ ユーカリのコサージュ完成 ユーカリってどんな植物? ユーカリは、個性的な葉の形やスッキリとした清涼感ある香りが人気のオーストラリア南東部と南西部原産の常緑高木です。 ユーカリは、品種も多く800種類以上はあると言われ、葉の形もさまざまで、香りも品種に
『設計者主婦が教える片づく収納アイデア』(伊藤茉莉子、工藤絵美子、三木嘉子/エクスナレッジ) 「普通に生活しているだけなのに、気が付くと家の中が散らかっている…」――そんな悩みを抱えていても、仕事や育児に追われていると部屋の片づけにまでは中々手が回らないのが主婦の現状だ。しかし、『設計者主婦が教える片づく収納アイデア』(伊藤茉莉子、工藤絵美子、三木嘉子/エクスナレッジ)で片づく家を作るヒミツを知れたら、綺麗な我が家を保ち続けることができるかもしれない。 本書は巷に溢れている片づけ本とは一味違い、3人の設計者主婦が片づく収納アイデアを伝授している。コスパのいい100均収納や簡単にできるDIYなど、誰でも真似しやすい住まいの工夫は、目からウロコ! この1冊があれば、いつでもお客さんを呼べるスッキリ部屋も夢ではない。 ■ごちゃつきやすいリビングは3つの方法でスッキリと! 家の中で最も散らかりやす
書名 文体練習 監修・編集・著者名レーモン・クノー 著、朝比奈弘治 訳 出版社名朝日出版社 出版年月日1996年10月28日 定価本体3,398円+税 判型・ページ数A5判変型・上製・200ページ ISBN9784255960296 今回ご紹介する本は、オーディオブックの配信サービスなどを手掛ける株式会社オトバンク「新刊JP」編集長の金井元貴(かない・もとき)さんが、どうしてもおススメしたいという一冊、『文体練習』(レーモン・クノー著、朝比奈弘治訳/朝日出版社)。 当コラムは、ビジネスパーソンが「今、知りたい!」ニュースや情報を、広く・深く、そして楽しく「耳」に届けてくれる朝のラジオ番組『The News Masters TOKYO』(文化放送 AM1134/FM91.6 月~金 午前7時―9時)で、とりあげた本を紹介する。番組では、毎週火曜日の午前8時25分ごろから本の紹介コーナーを放送
リアノン・ネイヴィン (Rhiannon Navin) ドイツのブレーメンで育つ。広告エージェント業界で働く中でニューヨークに渡り、結婚したのちに退職。現在はニューヨーク郊外で、3人の子供と夫、猫2匹犬1匹と共に暮らしている。デビュー作である本書は、17ヵ国で版権が取得された。 越前 敏弥 (えちぜん・としや) 1961年生まれ。文芸翻訳者。東京大学文学部国文科卒業。著書に『文芸翻訳教室』(研究社)、『翻訳百景』(角川新書)など。訳書にダン・ブラウン『オリジン』(KADOKAWA)、同『ダ・ヴィンチ・コード』(角川文庫)、E・O・キロヴィッツ『鏡の迷宮』(集英社文庫)、『世界文学大図鑑』(三省堂)、キャロル・ボストン・ウェザーフォード作/ジェイミー・クリストフ画『ゴードン・パークス』(光村教育図書)など多数。 ある日、小学校に銃撃犯が侵入し、無差別に銃を撃つ。19人が犠牲になる。主人公は、
人前で話すことを苦手としているデザイナーは多い。 ボクも話すことが苦手である。 知らない人の前だと、ドキドキしてしまう。 たくさんの人の前で話さなければいけない場合、 処刑前の犯罪人のような気持ちになる。ごめんなさい。死にたくない。 そんなボクだけども、十数年間、なんとかデザイナーとしてやっていくことができた。 なので、話すことを苦手にしている若いデザイナーを見ると、 「大丈夫、一緒にがんばろう」と、 声をかけたくなる。 ということで、話すことが苦手な自分が、話すことが苦手な若いデザイナーのために、「知っておくと生きやすくなるな」と思ったメモをまとめてみた。 話すことが苦手でも、なんとか一緒に生きのびよう。 1. ぽんぽん言葉を出さなくてもよいかもしれない。非常によくデキるビジネスマンは、デザイナーに限らず、会議でぽんぽんと素晴らしいアイデアや、ハッとさせる提案、本質を突いた言葉を次々と発
こんにちは、ひのふ(@pinopo_)です! 2019年note初書きになります🙌(もう1月終わるね) 実は、昨年から株式会社UZUMAKIで副業でデザイナーとして関わらせていただいています。(気になる方は是非チェック!アプリ制作のお仕事もさせていただきました) 弊社で行っている仕事の中で、「オリジナル名刺制作サービス」があるのですが、昨年その名刺制作に関わらせていただきました。 自分の名刺は作ったことありますが、実は他の人の名刺を作るというのは初めてのことだったので、記録の意味もこめて、どのように進めてどのように制作したか、こちらのnoteでご紹介できればなーと思います! また、もし「名刺欲しいな」「でもどう作ったらいいかわからないし、誰に依頼もすればいいのか…」という方がいらっしゃいましたら、こちらの記事を参考にして、是非ご依頼いただけますと幸いです! オリジナル名刺制作サービスにつ
『「小さないのち」を守る 事故、虐待、いじめ……証言から学ぶ予防と対策』(朝日新聞取材班/朝日新聞出版) 子供が犠牲になる事件や事故を報道で知ったとしても、危険の予知というのは難しいものだ。『「小さないのち」を守る 事故、虐待、いじめ……証言から学ぶ予防と対策』(朝日新聞取材班/朝日新聞出版)は、子供を亡くした遺族の証言はもちろん、専門家の協力を得て司法・行政解剖の記録(約5000件)を分析し、その対策をまとめている。 本書は赤ん坊のうつぶせ寝による窒息事故から、よちよち歩きができるようになって起こりうる転落事故、あるいは食事における誤嚥(ごえん)事故など、年代別に潜んでいる危険を追っていく構成なので自分の子育ての状況に合わせて読んでいけるが、やはりすべてを読み通してほしい。 たとえば、7歳の男の子がドラム式洗濯機に閉じ込められて亡くなった事故は、2015年に国内で初めて大きく取り上げられ
あぐり@氷奏24 西3え25a 委託 @viyoukama ズッコケ3人組を読んだ全ての昔の小学生、まじで読んでほしい。ズッコケ3人組の作者、那須正幹さんの新刊。老人を騙す詐欺師の話を書いて、って言われてこんなに楽しくてあったかい作品になるのか…時は大きく、行間はひろく。読みやすいし、とにかく楽しかった。 pic.twitter.com/rYFFguyROn 2019-01-28 22:34:26 あぐり@氷奏24 西3え25a 委託 @viyoukama うわー、もうまじで売れてほしい。大人のための、児童文学だよ。歳をとって寂しい気持ち、でも一緒に老いる友達がいたり、近所にちょっとした事件があったり。好奇心を絶やさず思いやりを持って老いていくって楽しいだろうなって希望が持てる。これがプロの書くお話なんだ。 2019-01-28 22:37:41
「ぼくは、社長になる」 「僕は起業します。社長になります」 中学1年生の秋、12歳の加藤路瑛(じえい)くんは、クラスメイトたちの前でこう宣言したといいます。 中学生が起業? 社長になる? 前例はないし、トラブルも避けたい。そこで加藤くんは担任の先生、学年主任、教頭先生、校長先生、クラスメイトにきちんと説明し、理解を得ていくことに。 「みんなの前で発表するのはすごく緊張しました。怖さもあった。中学生と起業は世界が離れすぎていて、なかなか理解してもらえないかもしれないと思ったからです」 その発表を聞いた先生やクラスメイトたちが、どう思ったかはわからない。ただ、少なくとも加藤くん、そしてお母さんにとって大きな一歩となったはずだ。そして、2018年12月に 株式会社クリスタルロードを設立。 「未来の中学生たちの可能性が少しでも広がるなら、その人生を選びたい」 加藤くんは、まっすぐな眼差しで語ってく
「僕は校則を破りました。ごめんなさい、もうしません」。1人の中学生が生徒30人ほどの集まる教室に呼び出され、謝罪する――。こんな光景が東京都内のある公立中学校で毎週のように繰り広げられている。「おかしいのではないか」と生徒や保護者が訴えても変わらなかったという。学校で温存される理不尽な指導やルール。その根源には、何があるのだろうか。「ブラック校則」をめぐる学校現場の今を取材すると、変化の兆しも見えてきた。(文:Yahoo!ニュース 特集編集部/写真:笹島康仁)
こんにちは、現役中学校教師のぴいすです。 男三兄弟のパパであり、ブログ100記事チャレンジをしています。 私も教員を続けて9年目になります。 少しずつ後輩教員や若手教員が増えてきました。 後輩の先生方は一生懸命子どもたちに関わっていますが、忙しさのあまりミスをしてしまうこともあります。 そんなとき、みなさんならどうやってそのミスを指摘しますか。 「先生、それは違うから、こうやってよ!」 と、子どもたちの目の前でその先生の間違いを指摘していませんか。 私は緊急なことでない限り、子どもの目の前で他の先生の間違いを指摘することは絶対にしません。 なぜならば、その行為によって先生と子どもたちとの信頼関係が低下する恐れがあるからです。 peace62620.hatenablog.com 今回は児童・生徒の前で先生の間違いを指摘する危険性についてまとめました。 特に私のように数年経ち、先輩と呼ばれる立
荒ぶりの柊 @hiiragi_4693 今日妹が国語のワークを忘れただけでこれさせられてた。 ここまでする必要ある? 確かに妹が忘れたのも悪いけどこんな事する必要がない。 ちゃんと勉強させた方がいいと思う。 訴えてぇぇえええ(_`Д´)_クッソォォオオ #拡散希望RT pic.twitter.com/yAqPyakfbx 2019-01-28 19:46:11
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