結婚指輪の歴史と意味 結婚指輪はもともとキリスト教式結婚式の儀式で用いられていたものです。それが戦後日本でも知られるようになりました。 結婚指輪は婚約指輪と違い日常的に使うものなので、付け心地が良いもの、材質も変質変色のない高級素材のプラチナや金が選ばれています。 また、最近は長く使うものだからこそファッション性を求める方も増え、男性・女性ともにダイヤモンドがセッティングされているというカップルも少なくありません。 当店では、結婚指輪をセレモニーの道具としてだけではなく、 誓いの気持と共に常に身につけ続けるファッションアイテムと考えています。 最高の着け心地と飽きの来ないデザイン性を両立した結婚指輪は日常使いとしての究極のリングです。