2009年8月4日のブックマーク (2件)

  • 「政権交代だ!(スローガン選挙)」対「政権より政策で判断してくれ」4年前は逆でした - Elekt_raの日記

    4年前の、あの眩しく輝かしい(思わず眼を覆いたくなる)「郵政選挙」での自民党選挙スローガンはズバリ「郵政民営化から全ての改革が始まる」でした。 政権公約2005(自民党) http://www.jimin.jp/jimin/jimin/2005_seisaku/120yakusoku/ 曰く、 「郵政民営化で景気回復!」 「郵政民営化で社会保障充実!」 「郵政民営化で地方経済の立て直し!」 「郵政民営化で安全安心社会の維持!」 「郵政民営化で戦略的外交の推進!!」 もうこのころは、郵政公社の組織自体(経営陣除く)や職員こそが「日の悪の枢軸」と散々2ちゃんねるや各種掲示板でも叩かれまくったわけですが。で、今のこの国の現状を国を売れ郵国を憂う皆様方はどうお感じでしょうか。「構造改革が足りないから日中国韓国にナメられてるんだ!!」ということでしょうか。 そういえば、上の公約の他にも自民党

    「政権交代だ!(スローガン選挙)」対「政権より政策で判断してくれ」4年前は逆でした - Elekt_raの日記
    pure_in_asia
    pure_in_asia 2009/08/04
    興味深いです
  • 【裁判員2日目】「調書と食い違っています」…女性裁判員が初質問 - MSN産経ニュース

    証人の男性(手前右)と検察官(手前左)のやり取りに、熱心に耳をかたむける裁判員(奥2人)=09年8月4日午前、東京地裁(イラスト・今泉有美子) 全国で初めて東京地裁で開かれている殺人事件についての裁判員裁判で、4日午後2時ごろ、女性裁判員が、被害者の遺族に対して初めて質問した。法廷での裁判員第一声だった。 法廷では、被害者参加人として出廷していた被害女性の長男(37)に対する証人尋問が行われていた。 弁護側が被害者の警察での調書を朗読。調書のなかでは母親の人物像について、「性格がきつく、ケンカをしていても、ケンカが終わる間際に余計なことをいって蒸し返し、ケンカが終わらない」と話していたという。 法廷で弁護人が調書の内容について、長男に確認すると、長男は「覚えていない」と答えた。 これを聴いた裁判官の向かって右から3人目の女性裁判員が「さきほど母親の人物像のお話しをしていましたが、警察の調書

    pure_in_asia
    pure_in_asia 2009/08/04
    裁判員制度