2018年3月28日のブックマーク (5件)

  • 我らコンタクティ - 森田るい / 第1話 仕事やめられるかも の巻 | コミックDAYS

    我らコンタクティ 森田るい 冴えない会社員をしているカナエは、小学校時代の同級生中平かずきと再会する。彼はナゼか一人でロケット開発をしていた。かずきの驚くべき目的を知り、カナエは思わず脱力!だけど、二人は一緒にロケット開発をすることに!カナエとかずきが小学校の時に見たUFOも絡み、思いもよらぬ方向へ物語は進む!いくつかの短編漫画をアフタヌーン誌上に発表し好評だった森田るい氏が満を持して放つ初長編漫画

    我らコンタクティ - 森田るい / 第1話 仕事やめられるかも の巻 | コミックDAYS
  • もしも、自分が総理大臣だったら、どのような政策を実行しますか? - ふろむだの日記

    自由ふろむだ党が政権を取った暁には、以下のような政策を実行します。 労働政策 【労基署】 労基署の予算と人員を2倍にする。 【サービス残業】 残業代の未払いが発覚した場合、未払い残業代の三倍額が労働者に支払われるものとする。 【裁量労働制】 裁量労働制が適用されている労働者は、実質的に裁量が与えられているかどうかが、厳しく査察される。 違反が発覚した場合、労働者には、裁量労働制が適用されていないものとして賃金が計算され、残業代は三倍額で支払われるものとする。 【有給休暇】 企業は、年間30日以上の有給休暇を、全てのフルタイム社員に付与するものとする。(フランスやスペインと同じ日数) 企業は、全ての社員が有給休暇を全消化するように監督・指導することが、義務付けられる。 有給休暇の未消化が生じた場合、その日数分の給与の三倍額が、労働者に支払われるものとする。 実際には働いているのに、有給休暇を

    もしも、自分が総理大臣だったら、どのような政策を実行しますか? - ふろむだの日記
  • 彼女が同性愛者かもしれなくて苦しい

    始まりは、彼女が百合好きだと告白してきたことだった。告白なんて大層なものじゃなくて、ただ軽い話題として出してきただけだったんだけど、そこから歯車が狂ってしまうくらいに俺はものすごくショックを受けた。 俺はそれまで、何かの作品でBLやら百合やらの要素があっても特に気にしたことはなかった。でも彼女のその発言から、俺はあらゆる同性愛要素が受け付けなくなり、そういう要素が少しでもある作品は楽しめなくなった。すごく気持ち悪く感じて、当に体調的な意味で気分が悪くなってくる。 あれ以来、彼女が同性愛者だったらどうしようと考えてしまい不安で仕方ない。異性愛者であれば、仮に他の人を好きになってもまた振り向いてもらえるかもしれないという希望があるけど、同性愛者だとそうはいかない。俺は打つ手がない。可能性がゼロなんだ。これが激しい苦痛の大きな理由だ。考えるだけで絶望的な気持ちになる。 人と話し合った際には、

    彼女が同性愛者かもしれなくて苦しい
    purintanokami
    purintanokami 2018/03/28
    “男は基本的に同性が嫌い” なんだァ?てめェ……
  • フィクションの薄暗い欲求を現実に持ち込まないために - libsy

    おそらくは誰でも、可哀想なものや倫理規範に反するものへの薄暗い興味を持っていると思います。私も作品で悲壮な場面は書きますし、それは悲壮な状況に関心があるから書いています。ただ、自分で可哀想なものを書くときには、悲壮感をフェティッシュで片付けないようにしています。 これに関しては精神論めいた結論になってしまいますが、興味(またはフェチ「萌え」)を持つからには「当事者意識を持たなければならない」と考えています。 たとえば現実で合意のない暴力(ネットスラングで「リョナ[1]」)を振るってはいけないのは当然です。しかし、フィクションのリョナを読者として楽しむときも、「現実では望まない暴力をうけて苦しんでいる存在がある」ことの自覚は忘れない方が良いと思うのです。 性暴力の被害者が、自分が受けた暴力について思い出されたり、性暴力を肯定する作品を見て傷つくことを「セカンドレイプ」といいます。[2] たぶ

    フィクションの薄暗い欲求を現実に持ち込まないために - libsy
  • ゲームを語りたい、面白さを研究したい人にとっておきの一冊がある。|ウィキダ

    ウィキダです。ゲームの記事や情報、というと企業やニュースサイトの紹介やプレイした感想が多いだろう。それとは別にゲームの面白さについて考える記事もある。インディーズゲームの開発者がどんなゲームに影響を受けてコンセプトに反映したかを受け答えたり、esportsのプロゲーマーがいかに観客を楽しませるか、ゲームの駆け引きは何かを語ったり、またGame Developers Conference で開発の過程を公開することで開発者間以外にユーザーにとって興味深い話を聞くことも出来る。 しかしそれでは飽き足らず、より深くたくさんのゲームについて語りたい、面白さについて知りたいという人もいるだろう。そんな方にはこれがオススメだ。 ◯ゲームデザイナーのための空間設計 歴史的建造物から学ぶレベルデザイン レベルデザインとは難易度の設計…ではなくマップやステージ、背景などをゲームコンセプトやメカニクスにどう結

    ゲームを語りたい、面白さを研究したい人にとっておきの一冊がある。|ウィキダ