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2019年4月8日のブックマーク (4件)

  • 「“最大瞬間風速”を更新し続けるのが天才の宿命だ!」水道橋博士が語る天才論 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    ビートたけしという他に類を見ない天才を30年以上、間近で見続けてきた。各界の傑物たちの知られざるエピソードを記録したノンフィクションも手がけている。人の質を見抜く洞察力には誰もが一目を置く芸人、水道橋博士。「天才」を語らせたら、この人の右に出る者もそうはいないだろう。 「このテーマは面白いよねえ。一度話し始めると止まんないよ」 そうつぶやきながら博士はニヤッと笑った。芸能界きっての人物批評家による「天才論」がここに始まる。 「これはかなわない。モノが違う」ダウンタウンという衝撃 ――今日は「天才」について伺えればと思います。 博士 ちょうどいま「メルマ旬報」(水道橋博士が編集長を務めるメルマガ)で落語家の立川談慶さんに『アマデウスの噺』という、まさに天才論を連載してもらっているんですよ。「アマデウス」というのは、同時代にアマデウス・モーツァルトという天才がいたために人生を狂わされたという

    「“最大瞬間風速”を更新し続けるのが天才の宿命だ!」水道橋博士が語る天才論 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    puripurichann
    puripurichann 2019/04/08
    “天才はベンチャーじゃなきゃダメだと思いますね。経営者だって、新規ビジネスを自ら立ち上げた創業社長でないと、天才とは呼ばれないでしょう。やっぱり天下は奪い取るもの”
  • 劇団ひとりは、なぜ「天才」と呼ばれるのか? テレビ東京・佐久間宣行プロデューサーが語る「天才」の条件 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    今日から始まる「天才人語」は、今をときめくキーパーソンに「誰を『天才』と思うか」を聞いていく新連載。初回に登場するのは、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーだ。 氏が手がける人気バラエティー番組『ゴッドタン』では、おぎやはぎ、劇団ひとりを中心に、さまざまな芸人やタレントらが活躍。斬新な企画の数々が評判を呼び、一部のコーナーは映画化、武道館ライブにまで発展している。 それゆえ“天才P”との呼び声も高い佐久間氏だが、彼自身は誰を天才と感じているのだろうか? その答えは「劇団ひとりです」 。そこには佐久間さんならではの深い理由があった。 天才とは「勇気と実行力があって、道を切り開ける人」だ! ――佐久間さんにとっての「天才」が何かを掘り下げるにあたって、誰を天才と思うか事前にうかがったところ、劇団ひとりさんのお名前が挙がりました。人気のある方ですが、失礼ながら世間的には「天才だ!」と広く思われて

    劇団ひとりは、なぜ「天才」と呼ばれるのか? テレビ東京・佐久間宣行プロデューサーが語る「天才」の条件 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    puripurichann
    puripurichann 2019/04/08
    ”才能だけじゃなくて、勇気と実行力があって、道を切り開ける人、ですね。だから「あの人天才なんだけど、恵まれなくて」みたいなことを言われる人は、あまり「天才」だと思わないです。”
  • アフリカのテレビ局「王国テレビ」が教える日本人のテレビ離れの理由(小野洋文)

    アフリカテレビ局で働いてきた“激レア”なヤツがいるらしい」という噂を聞きつけて、テレビ番組が取材にやってきた。 これは、人生で珍体験をした“激レア”な人物をスタジオに招き、冒険譚や失敗談を面白おかしく聞こうという、バラエティ番組である。 確かに自分は、アフリカのバムン王国「王国テレビ」に2年間勤め、2015年に帰国した。JICA(国際協力機構)の協力隊ボランティアを聞いたことがある人もいると思うが、その任務で「王国テレビ」の制作能力向上を目的として働いていたのだ。 「バムン王国どこだよ!?」という人が大半だろうが、近代国家カメルーンの中に残る古い「王国」である。すでに行政的な実権はないものの、今も王室が伝統勢力として残っていて、地域の人々に大きな影響を与えている。 そして今も19代目の王がおり、王室の発意で2011年に「王国テレビ」はできた。 「王国テレビ」の人気番組は? “激レア”番

    アフリカのテレビ局「王国テレビ」が教える日本人のテレビ離れの理由(小野洋文)
    puripurichann
    puripurichann 2019/04/08
    ”日本のテレビ番組は、いつの間にか<同期性>に対して鈍感になってしまっているようだ。”
  • 僅か100万円で開発した「Amazon Go」型店舗 その意外な仕組み

    欲しい商品を手に取り、店を出れば支払いが終了──。米アマゾン・ドット・コムがレジなしコンビニ「Amazon Go」を一般向けに開業して以降、その驚異の買い物体験は大きな話題となり、さまざまな企業が 「ウオークスルー(通り抜けるだけで決済が完了する)」を実用化しようと開発競争を繰り広げている。しかし、手に取った商品を正確に認識して決済まで持っていく精度の問題や、膨大なコストなどの面から実際の店舗に導入されているケースは非常に少ない。 そんななか、「完全キャッシュレス」「レジなし」「ウオークスルー」を実現したAmazon Go型カフェが2019年2月、東京・秋葉原にオープンした。システム開発のクラスメソッド(東京・千代田)が運営する「Developers.IO CAFE」だ。

    僅か100万円で開発した「Amazon Go」型店舗 その意外な仕組み