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2014年4月8日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!オークション 特定商取引法について

    特定商取引法について(2006年2月1日) 2006年1月31日に経済産業省から、特定商取引法における「事業者」認定の指針が発表されました。 特定商取引法では業として通信販売を行う場合、氏名(名称)、住所、電話番号などの表示をすることが販売者に求められています。しかし、インターネットオークションでの出品について、どういった場合に「事業者」に該当するのかという点についての判断基準がこれまで明確にされておりませんでした。 今回、ようやくその基準が公表されましたので、お客様にご案内いたします。 お客様にはYahoo! JAPAN利用規約やYahoo!オークション・ガイドラインで法令を順守してサービスをご利用いただくことを約束いただいております。特定商取引法の定める表示の順守についても、どうぞよろしくお願いいたします。 ■対象となる出品者 1ヶ月あたりの出品数が200点以上、または一時点において

  • “ラノベスタイルRPG”を謳うスクエニの新作ゲームの正式名称は「スクールガールストライカーズ」。iOS向けに今春配信予定

    “ラノベスタイルRPG”を謳うスクエニの新作ゲームの正式名称は「スクールガールストライカーズ」。iOS向けに今春配信予定 編集部:Chihiro スクウェア・エニックスは日(2014年4月8日),同社が4月1日にオープンした新作ゲームのティザーサイトを更新し,タイトルの正式名称が「スクールガールストライカーズ」であることを発表した。対応プラットフォームはiOSで,配信時期は今春が予定されている。料金形態は基プレイ無料のアイテム課金制。 作は,戦う少女達を率いてバトルを繰り広げつつ謎に満ちた物語を追っていく,新感覚の“ラノベスタイルRPG”だ。また,正式名称の発表に合わせて,ゲームのロゴや,登場キャラクターのビジュアルが制服/戦闘服ごとに公開されたので掲載しよう。 ゲームシステムやキャラクターのプロフィールなどは明らかにされていないが,公式サイトは随時更新され最新情報が掲載される予定な

    “ラノベスタイルRPG”を謳うスクエニの新作ゲームの正式名称は「スクールガールストライカーズ」。iOS向けに今春配信予定
    purple2sky
    purple2sky 2014/04/08
    “ラノベスタイルRPG”を謳うスクエニの新作ゲームの正式名称は「スクールガールストライカーズ」。iOS向けに今春配信予定 - 4Gamer.net
  • ぜよぜよぜよぜよ。 - 悩みは特にありません。

    2014-04-08 ぜよぜよぜよぜよ。 わたしの夫は「高校時代、校内で七三分けを流行らせた」というよくわからない武勇伝を持っている大変ユニークな人なんですけれども、最近ちょっと乙女化が尋常ではなくて当方困惑しております。 なんかいきなりハーブティーとか飲み始めたし、このあいだはわたしの『大阪のかわいい雑貨屋さん』っていうをこっそり見ていましたし、着替え中ドアを開けたら咄嗟に上半身を隠してましたし、ほんとうにどんどん乙女になっていくんです。あと最近、息子のおもちくんにつきあって『仮面ライダー鎧武』というのを毎週観てるんですけど、どうやら仮面ライダーのメロンの人のファンになってしまったようなんです。 観たことがない人は突然「メロンの人」とか言われても訳がわからないと思うので一応説明しますが、『仮面ライダー鎧武』はフルーツの絵が描いてある錠みたいなのをベルトにセットすると空からぶどうとかバナ

  • GDC2014にみるゲームデザインの潮流

    IGDA Japan主催のGDC2014報告会でのスライドです。 http://www.igda.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1210 ご質問・コメントありましたらお気軽にgameneversleeps@gmail.com か https://twitter.com/IDA_10 までお願いしまーす。

    GDC2014にみるゲームデザインの潮流
  • 炎上した「20億円プロジェクト」、なぜオルビスは火を消せたのか

    化粧品通販大手のオルビスは2014年3月から、公式サイトの機能を大幅に強化した(画面)。アクセスしてきた顧客の属性や購買履歴を分析し、表示するWebページを動的に生成。表示する化粧品やサプリメントの価格を、リアルタイムで変更しているのだ。 ある化粧水の場合、過去に同一商品を購入した経験のある顧客には1500円を提示し、ない場合は「特別価格」として1300円で販売するといった具合だ。価格だけではない。ダイエット品の購入経験に応じて、関連商品が当たるキャンペーンサイトに誘導したり、「美白に興味がある50代女性」に絞ってクーポンを配信したりしている。 「顧客一人ひとりの属性や嗜好に合った情報を、素早く提示できるようになった」と、オルビス情報システム部長の前山純男は自信を見せる(写真1)。消費増税前の駆け込み需要を割り引く必要があるが、購入単価の向上などで手応えを感じているという。 以前は、顧客

    炎上した「20億円プロジェクト」、なぜオルビスは火を消せたのか