2017年9月12日のブックマーク (4件)

  • 未亡人と男子高校生の不思議な関係「八雲さんは餌付けがしたい。」1~3巻感想 - No Manga! No Life!

    ひとり暮らしの未亡人・八雲さんと、これまたひとり暮らしの男子高校生・大和くん。 ひょんなことから八雲さんに夕飯を作ってもらうことになった二人の関係を描く、ちょっと心がほんわかする、そんなストーリー。 今日は「八雲さんは餌付けがしたい。」の紹介です。 あらすじ 1巻 八雲さんは餌づけがしたい。(1) (ヤングガンガンコミックス) posted with ヨメレバ 里見U スクウェア・エニックス 2016-09-24 Amazon Kindle 楽天ブックス 「ただいま」 「おかえり」 名門校の野球部に所属する大和くんは部活を終えるとアパートの隣に住む未亡人・八雲さんの家で夕飯をごちそうになるのが日課だ。ひょんなことから八雲さんは大和くんに毎晩餌付けをしている。そんな二人のナイショな関係。 2巻 八雲さんは餌づけがしたい。(2) (ヤングガンガンコミックス) posted with ヨメレバ

    未亡人と男子高校生の不思議な関係「八雲さんは餌付けがしたい。」1~3巻感想 - No Manga! No Life!
  • 株式投資のプロが教える!初心者が押さえておくべきサイト32選 | 投資の教科書

    いざ株式投資を始めようとしても、 どこで情報を取得したらいいのか分からない 情報があり過ぎて何をチェックしたらいいのか分からない もっと効率的に情報を収集したい という悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか? この記事では、そのような悩みを解消するために知っておくべきサイトを32個紹介します。 紹介してくれるのは、証券会社で7年間株式ディーラーとして活躍し、現在も兼業投資家として株式投資を続けている近藤氏。そして、元専業投資家で、現在も兼業トレーダーとして積極的にトレードしているタカシ氏の2名です。 ここでお伝えするサイトやブログは全て、お2人が実際に使用している情報源ばかりです。 この記事を読むと、これから株式投資を始めようと思っている方は、効率よく必要な情報を集める方法を学べます。また、すでに株式投資を行っている方は、プロがどのようなポイントに注目してそのサイトやブログを活用し

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  • 僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?

    2月末をもって、12年間勤めたアクセンチュア株式会社を退社することにしました。お世話になった皆様方には当に感謝しています。 これから述べることは、もちろん個人的見解です。もし、アクセンチュアの内部批判・告発を待ち望んている学生さんや転職希望者の方には期待はずれな記事になると思うので、他のサイトを当たってみてください。 アクセンチュアという会社は僕にとっては期待通り「会社員として最大限の自由を享受できるシステム」であり、素晴らしい環境でした。 僕はそういう意味で居心地がよかったのですが、そこから離れる意味というのは、アクセンチュアが先導してきたグローバル資主義経済のシステムをつくるチームから一度離脱して、オルタナティブなシステムをつくる側に回ることにしたということです。 はじめにアクセンチュアがなぜ会社員にとって最も自由な環境なのかについて話しておきたいと思います。 一方でその環境がパラ

    僕がアクセンチュアを辞めた理由 - 元外資系コンサルタントがなぜ鎌倉で自給的生活をはじめたか?
  • 30歳から見た働くという景色 - WETな備忘録

    正月に実家に戻って、妹と電車に乗っていた。妹に「就活してるときって、最初からプログラマーしたいと思っていたの?」と聞かれた。年の離れた妹は、今まさに就活中だった。僕は、ある程度はそうだ、何かしらのクリエイターになりたかった、的なことを言った。そして「でも、それは間違いだったと思う」と、はっきり言った。 このエントリは、かつての自分が書いた「3年目から見た「働く」という景色 - WETな備忘録」への返歌であり、定点観測であり、WETな備忘録として。 あと、当は31歳なんですけど、語呂が悪いのでちょっとサバを読んだ。 生きることが怖かったのだと思う そのエントリ↑を書いたときの僕は、明らかに何かに怖がっており、何かに焦っていたように、今では思う。今までの僕は、誰かが、何かが、何かしらの正解を選べば、それが僕を幸せにしてくれると思い込んでいた。会社への貢献が、CMの言う価値観が、親の示す将来が

    30歳から見た働くという景色 - WETな備忘録
    purpletail
    purpletail 2017/09/12
    とても考えさせられる話でした。私も生きがいを軸に考えていきたいと思います。