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開発に関するpuruhimeのブックマーク (5)

  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ

    プログラミングを始めてから今日に至るまで、 様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、 驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 風のプログラマー」を指向しており、開発速度を重要視している。 例えば平成14年未踏ソフトウェア創造事業「PICSY」では、 発表直前に知人でプロジェクトリーダーの鈴木健にレスキュー隊として呼ばれて 2,3日でGUI全般と、クライアント/サーバー通信部分の設計と実装を終わらせたのだが、 このときなどは、大体の要件を口頭で聞いた後は、 ほぼまったく手が止まらずコードを書き続ける感じで開発をしていた。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが、 プログラマーが「はまる」場合にはある程度の傾向があると思うので、 今日は「はまる」プログラマ

    プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ
    puruhime
    puruhime 2009/05/17
    速さが足りない!
  • あなたの履歴書を向こう5年間戦えるものにするために--今後必要な開発者スキル10選 - builder by ZDNet Japan

    最近の経済の変化から、現在多くの開発者が短期的な仕事を探している。同時に、スキルを習得するために時間とエネルギーを投入するのであれば、そこから確実に最大の収入を生むことが重要だ。ここで紹介する10のスキルのリストは、あなたの履歴書を向こう5年間戦えるものにするために、今すぐ学ぶべきものだ。このリストはとても網羅的とは言えないし、カバーし切れていない業界の分野も非常に大きい(例えば、メインフレームの開発者はカバーされていない)。とはいえ、平均的な主流の開発に対しては、少なくともこれらのスキルの7つを学んでいれば間違いはないだろう。就職の面接で説得力を持って話せるというだけでなく、これらは実際に仕事でも役に立つ。 1: 「ビッグスリー」の1つを学ぶ(.NETJavaPHP) 開発業界に(レッドモンドに隕石が落ちるというのに匹敵するような)劇的な変化が起きない限り、ほとんどの開発者は少なくと

    puruhime
    puruhime 2009/04/10
    組み込み系についても言及して欲しかったわ
  • Twitter4J

    Twitter4Jとは? Twitter4J は TwitterAPIJava ラッパです。 Twitter4J を使うと XML や HTTP に詳しくなくても容易に Twitter とインタラクトするアプリケーションを書くことが出来ます。 システム要件 OS: Java をサポートする Windows または Unix 系 OS JVM: JDK1.4.2 以降 使い方 twitter4j-1.0.3.jar をクラスパスに通して、好きなメソッドを呼び出してください。 Java が分かっていれば JavaDoc を見るのが早いです。 twitter4j.Twitter クラスが最初に見るべきクラスです。 コードサンプル サンプルコードは src/twitter4j/examples/ 以下に配置されています。 それぞれ bin/className.cmd|sh で実行できます。

  • VSウォーターフォール信者 -  ( ・ω・)ノ<しすてむ開発。

    技術者達にとって ウォーターフォールモデルを押し付けられるくらいなら、 内部進行と外向けのスケジュールの嘘をつかない調整程度は、甘受できる増加作業だ。 ってなことを いろんなところでいろんな技術者達と話したときに感じた。 そんなことをウォーターフォール信者に話してみると、 まー100%断られたのはいいとして、その理由はこんな感じ ・ウォーターフォールでやると言った以上それ以外に方法はない →でも現実は失敗の道を行っている ・進捗がどうなっているかわからないですやん →そもそも今をもっておまいは把握しているのか? ・もしそれで失敗したらどう責任取るんですか? →ウォーターフォールで失敗するのはいいってことか? ・それってドキュメント残るんですか? →あとからつくりゃーいいじゃない。つまり残るってこった。 ちょっとだけ聞けば耳に心地よい言葉だし、まっとうな正論とも言えることもあるが いかんせん

    VSウォーターフォール信者 -  ( ・ω・)ノ<しすてむ開発。
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