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2010年8月11日のブックマーク (2件)

  • 【インタビュー】秋葉原に出現した鉄の城 -「実物大ARマジンガーZ」開発秘話 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    2010年8月7日と8日の2日間に渡り、東京 秋葉原に実物大のマジンガーZが出現した。これはバンダイ コレクターズ事業部が開催したイベント『魂フェスティバル2010〜夏の新商品祭り〜』の中で行われた企画で、話題のAR(拡張現実)技術を使い、設定と同じ全高18メートルという大きさでマジンガーZを再現するというもの。街中に巨大なARを表示するという驚きの企画はどのように実現され、どのような工夫があったのだろうか。バンダイナムコ ゲームスの山田大輔氏、太田昌希氏のお二人に話をうかがった。 バンダイナムコ ゲームス 山田大輔氏 バンダイナムコ ゲームス 太田昌希氏 「実物大ARマジンガーZ」の秘密 ――今回の企画ですが、専用のiPhoneアプリ「魂AR」を起動し、指定された方向にカメラを向けるとそこにマジンガーZが出現する、という内容でした。いったいどのような仕組みで実現されているのですか? 山田

    pushol_imas
    pushol_imas 2010/08/11
    ARもっと増えるといいねえ。後こういうのできるならiPhoneほしい…
  • 相手のことを考えないで行動するキャラが描かれる物語

    泉信行 @izumino コミュニケーションが大事、というテーマを表に立てつつ、サマーウォーズは「相手の都合を考慮しないおねだり」を否定せず、愛される行為として描いている。つまり、自分のことしか見てない夏希先輩はとてもかわいくて全て許され、世界中の家族は自分の家族のことだけを考えて責任を日人に丸投げする 泉信行 @izumino サマーウォーズの演出が、内面描写を放棄した行動主義にシフトしていたことが、この「相手の都合の忖度しなさ」とシンクロする。ゆえに、内面描写のある侘助は悲劇を担当すると言える(=好きな人の気持ちを思いやろうとしたことによって相手を傷付けてしまう)

    相手のことを考えないで行動するキャラが描かれる物語