先日の日販ダンボー、大地に立つ - 60坪書店日記にて、「ダンボールの写真おくってくれー」と書いたところ、大阪屋のダンボールの写真を送ってくださった方がいらっしゃいました。ありがとうございます。 というわけで、大阪屋ダンボーも大地に立たせました。 大阪屋ダンボー 大阪屋といえば、やはり「本と読者の豊かな出会い」ですよね。 チョコをよこせー 季節的に。私の心情的に。取次ダンボーの本性としては「お金をよこせー。返品はイラネ」でしょうかね。 出版業界、これからどーなるんだろ。 日「俺たちこれからどーなんだろうなぁ」 大「日販君はまだいいじゃないか。業界2強だろ。ボクなんて…」 日「…同じ取次同士、一緒にがんばろうな。(お前がいなくなれば、その分うちの帳合の書店を増やせるっつーの)」 いいなぁ目立って。ボクなんて… 年商およそ1,200億円の大阪屋ダンボーくんが、年商およそ6,400億円の日販君の
今日のみの上映で、観たい作品二本の時間が重なってしまい、片方は宮益坂で片方は丸山町、苦渋の決断をしてシネマヴェーラに相米慎二監督『台風クラブ』を観に行った。スクリーンで観たことがなかった。ニュープリントとのことでキレイだったけど、先日下北沢でやったはずの相米特集とは違うフィルムなのだろうか。時間ギリギリに小走りで行かざるを得ず、携帯電話を忘れて出てしまった。全員の電話番号も時間もわからない、乗り換え時間もちょっとした漢字を調べたりもできない。どんだけ依存してんのか。 いまさら、なので長くは書かなくていいと思うけど、素晴らしい映画体験だった。明らかに演技とわかるのに全員が本当に鬱屈している。エネルギーを持て余したままその解消方法を知らない。たぶんリアルタイムで観てたらドン引きだったくらいなまなましい感触。三浦友和が自室で恋人を責める時、背後に、どこかでセックスしているような音が入っているのを
エレカワな子たちが一杯のスレ↓(誤用) ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/19000/1195888842/ 生きてるリンクだけ自分用に、メモリング。 25 ミッキーカーティスと侍/侍 http://rapidshare.com/files/54774392/Samurai.rar 27 Phew-Finale_www.autoescuela.blogia.com.rar http://www.badongo.com/en/file/2411963 34 The Green Chinese Table Seigen Ono.zip (68.94 MB) http://www.mediafire.com/?bzdsntlxbtz 40 原田知世「撫子純情」 http://www.mediafire.com/?8xn2tmnbxzm 55 清水
Background on the house sound early 90s of New Jersey. Club Zanzibar, Tony Humphries. HERE IS THE TRACK LISTING::: Tony V - Love Flower (Strictly Rhythm) * listed as this however might be Mello House - The Flower (Maxi) Thanks undergroundhouse for noting. Underground Solution - Love Dancin' (Strictly Rhythm) Dee Dee Brave - My Lover (Movin') Earth People - Dance (Apexton)
制作1年半、ついに完成!! ~ジョジョ立ち教室・プレゼンツ~ ジョジョの奇妙な冒険・感涙名場面50選(1) 第1部~第3部 【50選】 1部 2部 3部 4部前編 4部後編 5部前編 5部後編 6部前編 6部後編 【ミニ・コラム】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ’87年から連載されているジョジョは100巻を超える大長編なので、たとえファンでも、なかなか全巻揃えるという のは難しい。かといって、マンガ喫茶で読み返すという、まとまった時間もとりにくい…。それゆえ、結果的に ジャンプ本誌で一度読んだきりという人も少なくない。そんな貴方の為に、全巻から「これはハートが震えたッ!」 という名場面を50ヶ所ピックアップしてみた!単なる名セリフの抜粋ではなく、細かい内容を忘れている方の為 に、各々状況説明も入れていく所存!さあ、ジョジョが奏でる人間賛歌を、今一度
レイバーネット日本 メンテナンス中です。しばらくお待ちください。 データベースの整合性チェックを行っています。ちょっと時間がかかるかも…
「正しい質疑応答への道程(みち)」 舞台挨拶やトークイベントに参加することが多々あるのだが、打ち上げ時なんかに「今日、よかったよね」と思えるのは観客のリアクションが良かった時。賛だけでなく、否もあったりして、いろんな視点が作り手に伝えられたり、と。上映中のウケはいい、トークもにこにこ聞いている、けど司会者が「では質疑応答を」となった瞬間、下を向くのはなぜ?そして上映後のアンケートの時点で制作意図を聞くのはさらになぜ?返答の仕様がないってのに。 海外の映画祭なんかでは聞かなきゃ損って位に質疑応答は盛り上がるのだが、日本では温度差を感じてしまう。 僕としては受け手がもっと積極的になって欲しいのだが、どうにも「手を挙げる」、そのことに抵抗があるのかな、と思う。 「恥の文化」なんて映画というコミュニケーションにおいてはどっかに置いといて欲しい。 作り手にとって最も大切なのは上映するその場、そし
「石井さんは本当に正義感の強い人で、追っているネタはほかの議員がやりたがらない危ないものばかり。亡くなる数日前に不良債権がらみの疑惑を、これから一緒に追及しようと話していたのに…」これまで石井氏が熱を込めて追及してきた問題は、オウム真理教、統一協会、防衛庁汚職、外務省のODA利権、産廃問題,道路公団改革など多岐にわたる特殊法人が独立行政法人に名前を変えても本質はこの頃から変わらない特別会計 外国人参政権反対論者だった石井氏 印象的なのは良くTVタックルにも出演していたのにTVタックル出演者たちは事件をスルーしていました猪瀬氏が道路公団改革を妥協したのも石井氏が暗殺されてからです続きsm2338246
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く