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ブックマーク / hisamichi.seesaa.net (5)

  • 美しさ: 「好きになった」

    (以下mixiに前書いた再放送 ご容赦) 129 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2006/04/24(月) 23:33:03 ID:/KIvDgD4 引越しのために塾をやめていった教え子から手紙が来た。 「先生のよさをわかるヤツは絶対いるから 自分でブスブス言わないほうがいいと思います」 と書いてくれてた。 教室じゃいつも自虐ブスネタに一番大笑いしてた男子。 先生、いろんな意味で泣けたよ。 http://mogeonna.seesaa.net/article/17318220.htmlより 「モテない」「モテない」言いたがる男いますね どうしてこんなにモテないだろう セックスしたくてセックスできない セックスできれば誰でもいい 通りですれ違うイケてるギャル あのコもきっと部屋に帰れば イケてるメンズにくみしだかれている あんな事やこんな事して ひきかえ己のザマはどう

    puteeui
    puteeui 2008/06/13
    だって、そんなキミが好きだからこそ 彼らは友だちなんだから
  • You Tube 不思議映像 その6 予告篇特集: 「好きになった」

    「Massacre Mafia Style(The Executioner)」予告篇 1978年 「パルプ・フィクション」か「ジャッキー・ブラウン」か、と思ったら ファビュラス・バーカー・ボーイズ柳下毅一郎が触れてました この映像タランティーノのイベントで大うけだったらしい 監督Duke Mitchellは元コメディアン ドタバタで有名なマーティン&ルイスのフォロワーだったみたい  道理で間がいい 「ゴッド・ファーザー」もじりのロゴも素晴らしい 全編観たい俗悪映画 前に触れましたが こういう作品をエクスプロイテーション・ムービーといいます 暴力お色気怪奇実録でショックに飢えたお客を呼びこむ見世物映画 思いつき悪のり行きがかりで撮られた作品が主であり 見るべきは荒唐無稽の楽しさイキのよさ 「The Undertaker and His Pals」 (1966) レディースアンドジェントルマン

  • 不思議音楽 試聴サイト特集: 「好きになった」

    画像をクリック 平野啓子の「ラヴ・ユー・フォーエバー」より CD屋には数え切れないほどCDありますね 毎週新しいCDが発表されてそのぶんだけ古いのは消えていく レコード屋の在庫はいっぱいいっぱい 売れ残ったCDは再販制度に従って、メーカーに返品ゴッソリ廃棄されている いまCD屋に並べられてる新作も、10年のちまで残っているもの殆んどナイでしょうな ひとくちに「プロ」「アマチュア」といいますが わが国の音楽家、 たとえば看板背負って歌手であるバンドである「アーティスト」である、という場合 「プロ」とは流通の行き届いた企業と契約している、という意味みたいです 公務員と違うのは、「×年間×枚を製作する」その期間が過ぎると 新しく契約を結ばなければならないところ 狙った結果を出せなければ契約は無くなってしまう 全てのバンドがサザン・オールスターズでもなければマイルス・デイヴィスでもない 契約が切れ

  • 夢の跡: 「好きになった」

    1949年 LA生まれ John Divolaの「Zuma Series」 下は「Dogs Chasing My Car in the Desert」シリーズ フィルムのコマ送りみたいでしょ John Divolaはクラシック映画ファンらしい MGMスタジオの跡地を撮ったシリーズにはショックを受けました 1979年ごろ 廃墟と化した夢の都 「雨に唄えば」が「ベン・ハー」が撮られた場所でしょココ シナトラがアステアがジュディ・ガーランドが毎日通ったスタジオである 映画の黄金時代、30年代から40年代スターのブロマイドを集めている方は多いですが John Divolaの場合はセットの写真をコレクション たとえばこんなの 60年代になるまでは「金のかかった」「ホンモノの」映画は全てセットで作られてたんですよ 画面の隅々に至るまでパーフェクトに仕上げられる職人技が確立していた 事件現場 廊下 椅子

  • You Tube 不思議映像 その4: 「好きになった」

    「他人の顔」予告篇 1966年 監督 勅使河原宏 2年前の「砂の女」は同じく原作安部公房音楽武満徹のコンビでカンヌをとった 映画は予告篇だね エログロ話題性で客を惹きこまんと 低予算をアイディアでカヴァーする若き大島が寺山が眩しい 寺山修司 「書を捨てよ町へ出よう」予告篇 1971年 大島渚 「絞死刑」予告篇 1968年 初めに出てくる日アート・シアター・ギルドの文字 略してATGについてはこちら ATGが製作・配給した映画リストには名作話題作がぎっしり 「薔薇の葬列」予告篇 松俊夫 1969年 こちらは海外版 ATG近辺の予告篇では「人間蒸発」 今村昌平 「日春歌考」 「新宿泥棒日記」 大島渚 「初恋・地獄篇:」 羽仁進 「おとし穴」 勅使河原宏 が面白かったよ 新宿泥棒日記の予告篇はエヴァンゲリオンみたい 伝説の監督アレハンドロ・ホドロフスキー自作を語る DVDボックスのプロモー

    puteeui
    puteeui 2007/01/10
    勅使河原宏 ,寺山、大島渚、松本俊夫
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