2013年2月17日のブックマーク (3件)

  • 他人の評価を気にしない、引きずらないために有効な6つの対処法 | らふらく ^^

    私は、些細な事でも気にしてしまうタイプで、一度気にしだすと ネガティブ思考が止まらなくなってしまいます。 そこで、そんな性格を改善するために気にしないには どうしたらいいかを調べてみました。 そちらを以下にまとめたいと思います。 気にしない方法 ①無視する 相手の言っている事に向き合おうとするから、気にしてしまうのです。 相手の言っている事は無視しましょう。 まして、反論しようとするなんて事はもってのほかです。 イヤな事には真剣に向き合わないのが一番です。 ②違う事に意識を向ける 人間は「気にしちゃいけない!」のように「〜してはいけない」と思い込むと、 そのイケない事を引き寄せてしまう傾向があるようです。(引き寄せの法則と言うらしい) ですので、「〜しない」ではなく、「(他の事)をやる!」と意識してみましょう。 そちらに目が行き、気にしていた事を忘れられるかもしれま

  • 飲んでわかった「白湯」のうまさと、調べてわかった効能の数々 | ライフハッカー・ジャパン

    「最近、白湯にハマっています」 「白湯」を「パイタン」と読んだ、ラーメン好きのアナタ。残念ながら、そうではありません。ここでは私が最近ハマっている、飲むためのお湯「さゆ」についてお話ししたいと思います。先日、南部鉄器の職人さんを取材した際、見事な意匠の鉄瓶が目に留まりました。せっかくの出会いだし、購入したいと思いましたが、「鉄瓶って、あまり使う機会がないのでは?」と考えてしまい、しばし逡巡...。それを見ていた職人さんが私に言いました。 「鉄瓶で沸かした白湯は、おいしいし体に良いから、騙されたと思って飲んでみなさい」 「騙されたと思って」に弱い私は、その言葉に背中を押されて購入を決意。自宅に持ち帰り、さっそく白湯を試すことにしました。 「ただ沸かせば良いのだろう」と思いつつ、一応、ネットで調べてみると...白湯に関する情報が出てくる出てくる。なんでも、インド発祥の伝統的な医学であるアーユル

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  • 真っ暗闇の中でビジネス感覚が研ぎ澄まされる!? 強烈体験「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」

    ドイツ生まれの「価値観がぐらつく強烈な体験」イベント完全な真っ暗闇のなかで、視覚以外の感覚をフル活用する体験プログラム「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。1989年にドイツで生まれたこのイベントは、現在までに世界30ヵ国で900万人が体験、東京でも1999年以降毎年開催され、約10万人がすでに体験しています。特徴的なのは、数人のグループを組んで暗闇空間に入り、中では暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)にサポートしてもらうこと。空間に入った瞬間は、何も見えないので、1歩踏み出すのも怖くて固まってしまうのですが、アテンドのかたに声をかけられ、ときに手を引いてもらったり、グループのメンバーどうしで声を掛け合うことで、しだいに視覚以外の感覚を使うことの面白さを実感できるようになります。水の流れる音、土のにおい、葉っぱを踏む感覚、グラスを使って飲むという行為。ふだん当たり前にしていることが

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