ホームページからブログに移行した頃に「変色玩具復活実験」という実験を行いました。 実験の内容は経年劣化で黄ばみ(黄変)してしまった玩具を元のピンクに再生する、というものです。 実験開始記事 実験結果記事 この実験から数年経ちました。 おもちゃをバラさなくてはいけなかったり、ワイドハイターを買ったり透明な容器が必要だったりこれがひと手間かかります。 しかも、実験後多少ですが黄ばみが戻ります。 よくよく考えてみると、暗いところにしまい込んでいたどれみタップが何故黄変したのでしょう…? これって日焼けして色が黄色に変色したという訳では無かったのではないのかなー… と心に突っかかりがありました。 それから数年たって忘れかけていたのですが… 最近明日のナージャの記事を描こうと思い、ナージャのおもちゃを引っ張り出してみました。 最後に見たときはピンクだった星の瞳の万華鏡がすこしオレンジっぽくなっていた
機械学習を応用したニューラルネットワークベースの翻訳エンジンによる翻訳結果の精度の高さが絶賛を浴びているようです。 実際に使ってみると自然な感じの英文、和文が得られているようです。 筆者は英語があんまりよく分からず、主観的評価ができないので歯切れが悪くてすいません(笑)。 DeepL翻訳はWindows用、MacOS用のアプリが提供されており、このアプリの使い勝手が絶賛されているのもよく見かけます。 起動すると常駐し、Command + C(Ctrl + C)を2回押すとクリップボード上のテキストが翻訳されるという動作になっています。 当然スマートフォン用のアプリもあるものと探すも、まだ提供されていないようです。 そこで、iOSのショートカットアプリで「DeepL翻訳」を使いやすくするショートカットを作成しました。
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