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ブックマーク / design-trekker.jp (3)

  • 【Photoshop】パッケージデザイン 立体的なボトルにロゴを配置する方法 - DESIGN TREKKER

    こんにちは 今回はphotoshopとillustratorを使用して立体的なボトルにロゴやラベルを配置する方法を紹介します。 立体的なボトルにラベルを配置する事はphotoshopでそこそこ簡単に出来ますが、奥行きのあるものや回り込んでいる表現などは中々難しいです。 こちらはそんな難しいシチュエーションでも簡単に出来る方法です。 ↓動画での確認はこちら 【必見】photoshop×イラレを駆使して立体的なボトルにロゴ、ラベルを巻きつける イラレのシンボルにロゴを登録する イラレの3Dを使ってシミュレーションし、それを分割拡張でパス化したものをフォトショップで配置といった流れです。 ①画像を用意します。(今回はシャンプーのような形の容器を用意) ②画像に配置するラベルもしくはロゴを用意します。 ③イラストレーターのページ上に画像を配置します。そして先程のロゴをシンボルの中に追加します。設定

    【Photoshop】パッケージデザイン 立体的なボトルにロゴを配置する方法 - DESIGN TREKKER
    puzzeljp
    puzzeljp 2024/06/23
  • 実は簡単!俯瞰視点イラストをIllustratorで描くコツ - DESIGN TREKKER

    今回は、デザイナーなら一度は目にしたことがあるであろう俯瞰視点イラストの作り方を紹介します。 立体のイラストは難しそう… 角度やパース、数学的な勉強がいるのではないか… と思われがちですが実は簡単です。 一般的にアイソメトリックとか呼ぶけれど… こういう立体を斜めから見た図をアイソメトリック図法と言います。 アイソメ イラストで検索すると、まあ山のように出てくるわけです。 図法というからには法則がありまして、正確には縮小水平 81.65%、縮小垂直 70.71%、シアー水平 -30°、回転 -30°云々、、、 ということらしいですが、こんなこと覚えなくてもいいです。 きっちりした図面を作ろうとしてるわけではなく、あくまでイラストですから。それっぽければいいのです。 基準となる立体を1つ決めれば全部描ける このイラストを描くにあたって、一番最初に一番重要なことをします。 基準となる立体を作る

    実は簡単!俯瞰視点イラストをIllustratorで描くコツ - DESIGN TREKKER
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    puzzeljp 2020/01/15
  • Illustratorのトンボの最新の作り方と使い道のない残念なトンボ - DESIGN TREKKER

    はじめに この記事では一般的なトンボの作り方と、もう一つあるややこしい邪魔なトンボの説明をします。最初に一般的なトンボの作り方の説明、次にもう一つのややこしいトンボの説明をします。15年ぐらいIllustrator触っていますが、一回もつかったことない「もう一つのトンボ」を、、 Illustratorのトンボとは 印刷の用語としてトンボという用語があります。紙を指定サイズに断裁(カット)するための目印をトンボといいます。トンボはトリムマークとも言います。後ほど作成するときに「トリムマーク」という言葉もでてきますので覚えておいてください。同じものです。ややこしいですが。 図にあるように赤い線の部分を「内トンボ」青い線の部分を「外トンボ」と呼びます。内トンボのラインに合わせて紙をカットしていきます。 内トンボが仕上がりサイズ 外トンボが塗り足しのサイズ 仕上がりサイズより少し大きめにはみ出した

    Illustratorのトンボの最新の作り方と使い道のない残念なトンボ - DESIGN TREKKER
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    puzzeljp 2019/07/31
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