『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Photoshopの画像解像度やカンバスサイズなどを複数のファイルに同一処理をさせる機能としてバッチ処理というものがあります。しかしこのバッチ処理の設定に少しクセがあり、イマイチ上手く行かなかったりするのでポイントを押させてブログにポストしておきます。 今回の設定内容 僕自身のブログ用に作成するので、以下の条件の自動処理をサンプルとして記述します。 画像解像度を幅426pxに統一 元画像を保存するフォルダと、一括処理後の画像を分けて保存する 今回解説で使用している環境はwindowsのphotoshopCS4 今回自動処理を行うに当たり、システム上に「処理用」というフォルダを作り、更にその中に「処理前」と「処理後」というフォルダを作成しました。一括処理する元の画像ファイルを「処理前」に入れておき、一括処理で解像度を変更したものを「処理後」フォルダへ保存するようにします。 自動化させる処理を
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