Swiffy converts SWF files to HTML5, allowing you to reuse Flash content on devices without a Flash player.
graffiti-blog: Flashの書き出せないバグ graffitiさんのところで見つけた記事について。 Flashを使う仕事をしていると、こういう、Flashの根本的らしい部分でのバグに引っかかることがあって、解決に凄く時間がかかってイライラすることが多い。 そして、そのたびに検索しては情報の少なさにがっかりしたりする。 僕の知っているバグの中にgraffitiさんが抱えている問題に合致するものは無いので、残念ながらお力になれないんだけど、この機会に今後Flashで問題が起こって困っている人のため、今僕が思いつくバグなんかを書き綴ってみようと思った。 既知の話かもしれないけど、もしかしたらgraffitiさん含め今困ってる人の解決の糸口になるかもしれないしね。 情報をWebに流すのはいいことだ。 (たまにこういう話題書いてないと、Flashブログだってこと忘れるしね) 仕事上、グ
携帯Flash開発で、アウトラインの制限をなくし、より豊かなアニメーションにする方法や、空間を感じさせる演出、最適な再生速度を考える 連載第2回「ケータイFlashでさくさく動くIllustratorデータの作り方」の記事でも紹介した“ポケットフレンズ・コンチ”。 連載第2回では、『携帯Flashで動かしやすいキャラクターデザイン』をテーマにIllustratorデータ作成のテクニックを解説しました。 今回は、そのコンチを実際に携帯Flash(Flash Lite)で動かしてみます。 携帯Flashの常識を打ち破れ! 携帯Flashでキャラクターを動かす際、処理速度が遅い、データが重い、アニメーションが制限される、という理由でアウトラインがないキャラクターをデザインすることが常識とされてきました。 が、連載第2回でも解説しましたが、ビジュアルを重視する“ポケットフレンズ・コンチ”では、デザ
はじめに このアドビデベロッパーセンターを見ている方は、PCでのFlash開発は慣れていると思いますが、「携帯Flashは制限が多くて作りにくい」というイメージを持っているのではないでしょうか? 本連載では、そうした方々に向けて、日本での携帯Flashコンテンツ開発について解説していきます。第1回目は、ざっくりとしたFlash Lite制作ガイドラインを記していきたいと思います。 日本では勝手が違う Flash Lite開発環境 「Flash Lite」とはモバイル用のFlash Playerのことで、これまでにバージョン1~3がリリースされています。Flash Liteの各バージョンは、PC向けFlash Playerのバージョンと比較すると、以下の関係となります。ただし、該当するFlash Playerバージョンの全機能をサポートしているわけではありません。 Flash Lite
ケータイFlashでさくさく動く Illustratorデータの作り方:一撃デザインの種明かし(2)(2/2 ページ) 重要!Illustratorはこう使え! ケータイFlashで動かすケータイペットのアイテム作りはすべてIllustratorで行います。そのルールをいくつかご紹介します。 ◎まずは準備をしよう! アイテムは素体が身に付けるものなので、素体に沿って作らなければなりません。 より正確に素体の位置、形を把握するために、まず「表示」メニューの中の「スマートガイド」にチェックを入れましょう。これによりアンカーポイント、パス、ハンドルなど正確な位置が表示されます。 では、スピーディに大量のアイテムを作るための秘策をお教えしましょう。少しの無駄も積もり積もって大きなロスになります。よく使うツールは、マウスを持たない左手周辺にショートカットキーとして集めておきましょう。「編集」メニュー
はじめまして、shiihoです。 普段は主にデザイン作業をしています。 かなーり前からこのブログのstaffアイコンに潜んでいました。 過去に携帯待ち受けの開発をしたので、 Flash Liteについてpdfにまとめてみました。 ダウンロードはこちら(PDFファイル) pdfは以下のような構成になっています。 まとめ1 参考サイト ターゲットパスおよびメソッドの記述方法 算術演算についての注意点 まとめ2 電池状況の監視 電波状況の監視 ソフトバンク機種の電池・電波状況の値が変則的なので、苦労しました。 新しい機種によってはまた値が違ってくるかもしれません。 そこはまた調べてみたいと思います。
こんにちは。ライブドアでモバイルサイトを担当している伊藤です。モバイルの世界では、モバイル特有のサイト構築に関する技術や、PC のものをモバイルコンテンツ向けに作り直した技術が使われていて、ほとんどの仕様がPCと異なります。今回はその中のひとつである「Flash Lite」について書きます。 モバイル向けの「Flash」である「Flash Lite」は、ところどころで使われはじめているものの、本格的に使われるのはまだまだこれからというのが現状です。ただ、活気を帯びてきている技術の一つで、昨年末、新しいバージョンの「Flash Lite 3.0」が発表されたことは、今後モバイルサイトにおいて大きな意味を持ってくるでしょう。そこで、モバイルディレクターとして最低限、知っておきたいと思うことをまとめてみました。 【01】「Flash Lite」とは 「Flash Lite」はバージョン1.0から
Flash Lite 1.0/1.1とは携帯電話用のFlashです。ドコモ、ボーダフォン、auの全キャリアで採用されている。機能的は「Flash Player 4」相当、開発ツールは「Flash MX 2004」以降のProfessional版が必要。
■Flashのビットマップ関連のバグ(もしくは仕様) パブリッシュ設定をFlash6及びそれ以前のバージョンした場合は、Flashでビットマップ画像を扱う時に注意する点があります。 1つは、基準点の縦横ラインが二重化されてしまうこと。 もう1つは、15bit(16bit)カラーモード時に自動的にディザがかかる場合とかからない場合があること。 まず、基準点の縦横ラインが二重化される現象を説明します。 赤いエッジを持つ最小チェッカー模様の絵を表示してみます。 この絵は非常に現象を確認しやすいです。 分かりやすいように2倍の大きさで表示していますが、1dot単位のチェッカー模様です。 これをムービーにするとこのようになってしまうことがよくあります。 オブジェクト同士の重ね合わせや、アルファや着色等の効果をつけた場合によく起こります。 普通の絵の場合、やや膨
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