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音楽理論に関するpwdのブックマーク (3)

  • 音楽理論 ざっくり解説

    2016-07-03 当サイトの主な記事 音楽理論 「音学理論 ざっくり解説」にお越し頂きありがとうございます。こちらから当サイトの主な記事をご覧いただけます。 まだまだ作成途中ですので、ボリュームの少ない点や断片的な点など多々ありますがご了承下さい。 www.mie238f.com www.mie238f.com www.mie2… 2024-05-08 ゴシック時代の音楽 前編 歴史 今回は11〜14世紀頃の音楽史について解説します。 音楽史における「ゴシック紀」という時代は来は12~14(ないし15)世紀あたりを指すのですが、前回「中世前半の音楽 前編」西暦1000年辺りで区切ってしまったため、少し前からの再開となります。 西ヨーロ… 2024-01-21 倍音 楽典 今日のテーマは倍音です。 音には、なぜかは分かりませんが倍音というものがくっ付いています。 例えば「あー」と言った

    音楽理論 ざっくり解説
  • SoundQuest - 新しい音を見つけよう

    先日、cakewalk by bandlabというDAWをインストールしたのですが、音を鳴らすと雑音がぶつぶつとなってしまいます。いったい何が問題なのでしょうか?有識者の方教えてください。 ちなみにヘッドホンで聞いていますがyoutubeなどはきれいに聞こえるのでやはりソフト...

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  • 南インド音階理論『メーラカルタ(Melakarta)』について - 話は尽きない

    インドの音楽は北と南で大きく2つに分けることができます。北インドの古典音楽を「ヒンドゥスターニー音楽」といい、南インドの古典音楽を「カルナータカ音楽」といいます。今回は南インドのカルナータカ音楽の中で使われているメーラカルタ(Melakarta)という音楽理論を紹介します。 メーラカルタ(Melakarta)とは インド古典音楽には「ラーガ」という、旋律を決定する上での重要な音楽理論があります。1つのラーガには基となる音階が決まっていて、さらに主音、上行型・下行型、装飾音、ビブラート等の細かい規則があるのですが、その中でも「音階」のみに注目してラーガを分類したものがメーラカルタです。南インドでは全てのラーガを72種類のメーラカルタに分類しており、その72種類全てに名前が付いています。 メーラカルタは自然発生したというよりも理論的に作り出されました。以下のルールに基づいて総当たり的にスケー

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