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2023年9月19日のブックマーク (2件)

  • 「明らかに作られた能力差だ」ジェンダー平等に全国トップで選ばれた鳥取県庁。実は30年かけて男女共に能力を発揮できるよう意識改革に取り組んでいた話

    Kaori YAMADA, PhD @KaoriYamada01 この記事とても良いので読んで。男女共に能力を発揮できるように、長い時間かけて整えていった鳥取県庁の話。今までお茶くみだけだった女性を、男性と同じように訓練を積ませ、効率良い働き方に変えて残業を減らし、人々の意識も変えていった。お手のような話。 nordot.app/10184092246180… Kaori YAMADA, PhD @KaoriYamada01 要は、女性管理職を増やそうったって急に要職につけても出来ないじゃん。男性は若いうちから各部署で経験を積んで育て上げられてる。だったら女性もお茶くみさせてないで、各部署で経験積ませて育てあげて、周りの人も女性に仕事を任せるという経験を積んで慣れて、時間かけてやっていかないと。

    「明らかに作られた能力差だ」ジェンダー平等に全国トップで選ばれた鳥取県庁。実は30年かけて男女共に能力を発揮できるよう意識改革に取り組んでいた話
  • 元toB系プログラマが医療情報技師の勉強をして面白かった部分 - Kengo's blog

    今年の医療情報技師能力検定試験に向けて、医学医療編・医療情報システム編の学習を進めてきました。toB系プログラマとして働き始めてから見てこなかった単語や発想がたくさんあって面白かったので、印象的だったところをまとめます。 医療現場はロールベースかつイベントドリブン 医療現場では(乱暴に言うと)各部門やシステムの間を「オーダ」をはじめとしたメッセージが飛び交っている、というモデル化ができそうです。 多くの役職だと何ができるかが法で定められていて、そうした役割をどう組み合わせるかも予め想定されており、そのコラボレーションをメッセージで行っているということです。 これはけっこう医療現場というものを特徴づけるものだと思っていて、パッと思いつくところでも以下のような事が考えられます: 業務の属人性を下げるための仕組みとして機能することが期待される。 アクターのTODOや期待されるアウトプットが明確。

    元toB系プログラマが医療情報技師の勉強をして面白かった部分 - Kengo's blog