2022年4月13日のブックマーク (4件)

  • ウクライナのテレビ局で考えた「公共放送」のこと|NHK広報局

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の1か月前、2022年1月、私はウクライナの首都キーウに滞在していた。ウクライナの公共放送に対する支援を締めくくるための訪問だった。 私は長年NHKの記者として勤務し、その後、NHKインターナショナルというNHKの関連団体で、国際協力の仕事を続けてきた。この団体では、諸外国の“公共放送”づくりのための人材育成、放送局支援の事業などをおこなっている 。旧ユーゴスラビアのコソボやアフリカの南スーダンでも支援を展開しているが 、ウクライナでは“国営放送を公共放送に転換するための支援”を、5年間にわたって行ってきた。 私は責任者として、5年間で合計12回、ウクライナを訪問した。 キーウ市内(2021年9月)キーウは美しい都だ。世界遺産のソフィア大聖堂など歴史的建造物が多く、クラシック音楽やバレエが盛んで、芸術と文化の香りが街中にあふれていた。 2021年秋からロシ

    ウクライナのテレビ局で考えた「公共放送」のこと|NHK広報局
    pyagatupa
    pyagatupa 2022/04/13
    総務大臣上がりの総理大臣に恫喝されて内容が変わるNHKは公共か国営か
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
    pyagatupa
    pyagatupa 2022/04/13
    天才編集者の話題ではないのだな
  • 都会のハトとかスズメって何食ってんの?

    大体いつも地面突っついてるけど、都会でそんない物らしいい物が落ちているようにも思えん。 植物の何かだろうけど実とかでもないし栄養もなさそう。どうやってあれだけの数の鳥たちが都会で生きているのか謎だ。 追記 鳥が小石ってるのは知ってるし虫ってるのも知ってるけど、そんなことはわかった上で餌少なくないか?と疑問に思ってんのよ。 パン屑やお菓子、ゴミ、ゲロ、虫があれだけたくさんの鳥の栄養を補えるほど道端に落ちてるか?

    都会のハトとかスズメって何食ってんの?
    pyagatupa
    pyagatupa 2022/04/13
    ハトの主食はよっばらいのゲロだよ。コロナ禍のゲロ不足でハトが激減してるよ
  • 『さよなら絵梨』は完全にnot for meだった

    すごくブクマが付いている『さよなら絵梨』を読んでみたが、個人的に全然面白くなかった。 まずコマ割りが単調な上、似たような構図が連続していて絵的につまらない。 映画のフィルムを意識した演出なのかもしれないけど、 スマホで撮った動画が前提の話なのにフィルムってところがなんともミスマッチ。 で、ストーリーとしては結局どこまでが映画なのかが分からなかった。 登場人物の言動もどこまでが映画を撮るにあたって指示されたセリフなのかが曖昧で、どんなにいいセリフがあっても 「・・・っていう映画なんですよー」という夢オチ的などんでん返しを警戒してしまい、感情移入もできないし、物語に入り込めない。 最後に至っては「は?これで終わり?」と思わずにはいられないひどい投げっぱなし。 ブクマのコメントを見ると実際の映画の何らかの要素を取り入れてるらしいが、 それらの前提知識がない自分にとっては、まったく刺さらなかった。

    『さよなら絵梨』は完全にnot for meだった
    pyagatupa
    pyagatupa 2022/04/13
    ぼくは無料作品を読んだお礼に全力イイねするのでイイねが多いからと言ってもみんなが面白いと感じたとは限らないのですよ