2013年7月11日のブックマーク (2件)

  • ソーシャルからコマースへの系譜 PinterestからSumally、FANCY、そしてOrigamiへ(後編) | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    ソーシャルからコマースへの系譜 ~PinterestからSumally、FANCY、そしてOrigamiへ~ 今や生活にしっかり浸透してきているeコマースとソーシャルメディア。 このインターネットの発展の中で、別々の道を歩んできた2つの大きな潮流が、ここ数年で大きく歩み寄ろうとしています。 この流れを、Pinterest、Sumally、FANCY、Origamiの4サービスを取り上げ、各サービスがどのような特徴を持ち、どのようにソーシャルメディアからコマースへ歩を進めていっているのかを前編に引き続き見ていきます。 前編ではPinterest、そしてSumallyについて紹介しましたが、後編ではFANCY、そしてサービスリリースしたばかりのOrigamiについて紹介していきます。 FANCY (ファンシー) - ほぼコマースサイトとして振る舞うソーシャル FANCY(ファンシー)は、201

    ソーシャルからコマースへの系譜 PinterestからSumally、FANCY、そしてOrigamiへ(後編) | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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    pyonchan1515 2013/07/11
    ソーシャルからコマースへの系譜 PinterestからSumally、FANCY、そしてOrigamiへ(後編) | eコマースコンバージョンラボ
  • 広告とコンテンツを一体化する方法

    前回の記事「広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ」では、メディアの数が限られていた時代には楽しめるコンテンツも、また限られていたため、ユーザー側にコンテンツを見たいという強い欲求があり、コンテンツを見るために強制的に広告を見てもらえる環境があった。 そこで広告とコンテンツが別物でも効果が出たのだけれど、メディアの数も無料で楽しめるコンテンツも莫大に増えた今の時代には、コンテンツと広告を一体化して、シェアしてもらった方が自然だという話をしました。 では、どのようにコンテンツと広告を一体化させるのか。今回は具体的に、その方法をご紹介したいと思いますが、その前にまず前提となる「これからのメディアに合ったコンテンツの“サイズ”とは何か」を整理したいと思います。 かつて映画産業が全盛だった昭和30年頃、テレビ映画関係者から「電気紙芝居」と呼ばれてバカにされていたと聞きます。確かに、映画の基

    広告とコンテンツを一体化する方法
    pyonchan1515
    pyonchan1515 2013/07/11
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