googleからNexus7が格安で販売されていたり、microsoftからsurfaceが日本でも発売になったり、 ますますタブレットでのウェブビューイングが広まっていくのは必至でしょう。 そんななか、検索エンジンでもあるgoogleが推奨しているのはレスポンシブ表示。 今回は、そんなレスポンシブなサイトを作る際のブレークポイントをキーにして 実際どんなものが作られているかを交えて考えていきたいとおもいます。 ざっくり言うと、どのサイズでどの表示をするかというのをピクセル幅で切り替えていくポイントのことです。 320, 480, 600, 768, 1024 あたりで区切ります。 googleのドキュメントにもあるように @media only screen and (max-width: 640px) {...} のようなカタチでCSSを切り分けていきます。 1024と320のみのPC