資料保存研修では、図書館における「利用のための資料保存」の基本的な考え方の講義に加え、図書館資料を保護するための保存容器作製の実演、図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。募集の案内はホームページや「図書館協力ニュース」などで行います。 最新のテキストはこちらです。 プログラム(PDF: 294KB) 講義テキスト「図書館資料の保存」(PDF: 2.03MB) 実習テキスト 1. 「補足資料」(PDF: 549KB) 2. 「無線綴じ本を直す」(PDF: 811KB) 3. 「簡易補修」(PDF: 1.49MB) 国立国会図書館では、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館と共催で、日本古典籍講習会を実施しています。 第21回日本古典籍講習会(2023年度) 講義と実習のテキストは国文学研究資料館学術情報リポジトリ(国文学研究資料館サイトへのリンク)に掲載されています