ブックマーク / www.nict.go.jp (6)

  • 日々の感謝を記録することが学習モチベーションを向上させる

    感謝したことを一日一回振り返り記録することで、学習モチベーションが向上することが明らかに 毎日の「感謝日記」の記録と、心理的効果の計測を同一クラウドシステムで実現 教育現場で、「感謝日記」に基づく学習モチベーション向上プログラムの開発につながる可能性 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)と立命館大学(学長:仲谷 善雄)は共同で、日常生活の中で起こる様々な出来事や、その対象となる人々に感謝したことを記録することにより、学習モチベーションが向上することを、クラウドシステムを使って実験的に明らかにしました。 今回、NICT未来ICT研究所脳情報通信融合研究センター(CiNet)のNorberto Eiji Nawa主任研究員と、立命館大学グローバル教養学部の山岸典子教授は、クラウドシステムを独自に開発し、日々感謝した事項を記録する(「感謝日記」)とともに、学習モチベー

    日々の感謝を記録することが学習モチベーションを向上させる
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    pyonto 2021/06/12
    “一日一回振り返り記録することで、学習モチベーションが向上”
  • 日本国内でインターネットに接続されたIoT機器等に関する事前調査の実施について(2月13日更新) | NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、パスワード設定等に不備のあるIoT機器の調査等をNICTの業務に追加(5年間の時限措置)する「電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律」が今月1日に施行されたことを受け、同調査等の業務の実施(今年度内に開始予定)に向けた検討、準備を進めてまいります。 今後の具体的な検討にあたっては、日国内でインターネットに接続されたIoT機器等につき、当該接続状況などの全体的な傾向、概数等を把握する必要があることから、ポート開放状況の把握など、現状に関して、事前の準備のための調査を実施することといたします。 〇事前調査の概要 ・日国内のIPv4アドレスを対象に、22/TCP(SSH)、23/TCP(Telnet)、80/TCP(HTTP)などの宛先ポートに対してポートスキャンを実施し、ポート開放状態のアドレス数の規模などの

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    pyonto 2018/11/08
    11/14からポートスキャン祭り。
  • 日本標準時における神戸副局の定常運用開始 | NICT-情報通信研究機構

    NICTは、国立研究開発法人情報通信研究機構法に基づき、日標準時の発生・維持・供給に関する業務を行っています。このたび非常時への対応強化のため、2018年6月10日から、日標準時の神戸副局の運用を開始しました。 日標準時は、NICT部(東京都小金井市)で稼働する原子時計群から構築されてきました。一局集中型システムの場合、部が被災すると、状況が深刻な場合、日標準時の生成・供給が途切れるおそれがあります。 このリスクに備えるため、時空標準研究室では、日標準時の分散構築化を進めてきました。複数の原子時計を地方局(標準電波送信所を含む)に分散させ、衛星を仲介してそのデータを合成し、日標準時を構築するアイディアです。

    pyonto
    pyonto 2018/08/16
    神戸のバックアップ局が運用開始“日本標準時における神戸副局の定常運用開始”
  • お知らせ&イベント | 午前8時59分60秒を見てみませんか? | NICT-情報通信研究機構

    標準時の維持・通報を行っているNICTでは、地球の回転の観測を行う国際機関である「国際地球回転・基準事業(IERS)」による「うるう秒」の挿入決定を受け、2017年1月1日、日標準時午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「うるう秒」(午前8時59分60秒)の挿入を実施いたします。この、60秒の表示は、一般の時計ではご覧になれませんが、NICT部(東京都小金井市)研究館に設置している「日標準時大型表示装置」にてご覧いただくことが可能です。当日は、敷地の一部を開放し観覧スペースを設けます。また、あわせて、うるう秒に関する説明会の開催と、展示室の臨時オープンを致しますので、是非お越しください。

    お知らせ&イベント | 午前8時59分60秒を見てみませんか? | NICT-情報通信研究機構
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    pyonto 2016/12/31
    元旦は8:59が1秒長いのでうるう秒のイベントがある。
  • プレスリリース | 「うるう秒」挿入のお知らせ | NICT-情報通信研究機構

    平成27年(2015年)7月1日(水)に3年ぶりとなる「うるう秒」の調整が行われます。日の標準時の維持・通報を実施しているNICTは、日標準時に「うるう秒」の挿入を実施する予定です。 【今回のうるう秒の調整】 平成27年(2015年)7月1日(水) 午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に 「8時59分60秒」を挿入します。 「うるう秒」の調整は、地球の回転の観測を行う国際機関である「国際地球回転・基準系事業(IERS:International Earth Rotation and Reference Systems Service、所在地:パリ)」が決定しており、これを受けて世界で一斉に「うるう秒」の調整が行われています。日では、総務省及びNICTが法令に基づき標準時の通報に係る事務を行っており、IERSの決定に基づきNICTにおいて日標準時に「うるう秒」の挿入を実施し

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    pyonto 2015/04/19
    2015年7月1日は3年ぶりにうるう秒挿入
  • NICT本部展示室

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    pyonto 2014/08/15
    せっかくの夏休みなので見学に行ってみようかと
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