2015年3月11日のブックマーク (1件)

  • ホワイトデーに ゲランドの塩バターキャラメルクッキー - EMOJOIE CUISINE えもじょわキュイジーヌ

    塩バターキャラメルの発祥の地はフランスのブルターニュ地方。世界で初めて塩とバター、キャラメルを組み合わせお菓子を作ったのはブルターニュ生まれの菓子職人アンリ・ルルー。 ブルターニュの特産品といえば、りんごから作られるお酒 ”シードル”、そば粉のクレープ ”ガレット”、塩入りの折り込み生地で作られる”クイニーアマン”、モンサンミッシェルの仔羊”プレサレ”、そして1000年以上も前から同じ製法で作られる”ゲランドの塩”だ。 キャラメルのほろ苦さと香り、バターのコク、そこに意表をつく様な塩の対比効果があるのが塩バターキャラメルである。 フランスではキャラメル ブール サレと呼ばれる。 Ø5cm 30個分の分量 塩バターキャラメル グラニュー糖 100g 生クリーム  60ml 無塩バター  50g 塩      1g  有塩バターを使う場合は省略 サブレ生地 薄力粉    250g 粉糖    

    ホワイトデーに ゲランドの塩バターキャラメルクッキー - EMOJOIE CUISINE えもじょわキュイジーヌ
    pyopyopyon
    pyopyopyon 2015/03/11
    見るからに素敵なクッキー。ゲランドのフルールドセル見つけるべし