タグ

2013年8月30日のブックマーク (7件)

  • 『小さい秋』

    jw.org≠エホバの証人 ものみの塔 卒業したよ♪やせ蛙の厨二ブログいよいよ禁断の領域に踏み込んだ、嫌悪すべき者「奴隷級」…王国設立100周年?「腐った実」がたわわに実った組織にとうとう見切りをつけました。そろそろ「以前のものは心に上らない」境地にたどり着きたい。そう!こ~の支配からの卒業~♪

    『小さい秋』
  • 『もしも、私が。。。』

    いまだに、時々、元JWとか、現役JWとか、はたまた研究生かと間違われることもある、りんごです(^_^;) まぁ、一般人なのにJW関係のブログをこうやって書いて、気がつけば記事も500を越えていましたから、そういう勘違いをされるのも仕方ないことなのですが☆ でも、こうやって記事を書きつつ、いつも迷いはあります。 実際にJW体験がない私が、あれこれ書くことに不快感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。 それでも、やっぱり書き続けるのは。。。 調べるうちに知ったいろんなこと、考えたことを伝えて、それが誰かの考えるきっかけになればいいと思うから。 何回も書いてきたことですが、かつての恋人はJW2世(母親がJW)で、つきあっていた当時は人はJWになる気はないと言っていました。 ただ、母親の信仰を尊重してあげたいだけだと。。。 そして、そういう彼の事情自体は、当時の私たちのおつきあいの障害にはなっ

  • 『マタイ 7:12 黄金律の意味するところ』

    バルタンセブンのブログ ものみの塔 JW.org という霊的地所から聖書を研究し、預言の言葉を最新のものにするための場です。大患難までに油を蓄えておきましょう。マタイ 25:4 マタイ 7:12 の、「それゆえ、自分にしてほしいと思う事はみな、同じように人にもしなければなり ません。 事実、これが律法と預言者たちの意味するところです」 この聖句は、その後半部分にある 通り聖書全巻の神髄であることが解ります。 その前から続く 7~11節で、弟子たちが聖霊を神に 祈り求める際、人間の親を 「邪悪な者でありながら」 と引き合いに出して、彼らでさえ自分の子供 のためを思い最良の物を備えるのであれば、まして神はどれほど完全な贈り物を備えてくださるのか という話の直後に、「それゆえ・・・・」 と始まっている部分なので、「自分にしてほしいと思うことを他 の人にする」 とは、親心で我が子に接するレベル以上

  • 『ペテロさん、教えて、救われる名は・・・』

    エホバの証人(JW)になった友人に宛てた手紙 聖書は何を伝えたいのか? 聖書の学びに『ものみの塔』『jw.org』は必要か? 『エホバの証人』『イエスの証人』 エホバの証人の『救い』は、『地上の楽園で永遠に生きる』なんだろうと思う。 (『地上の楽園で・・・』で終わりではなくまだ続くようなことを言っていたような・・・そうでないような・・・) その救いのために『エホバ』という神の名を知る、呼ぶ必要があると聞いた。 (間違っていたら訂正をお願いします) イエス様の一番弟子と言っていい、ペテロさんはどういっているのか、有名な箇所 使徒の働き4章8節から 話は少し前から始まっている。場所はエルサレムの神殿。祈りの時間にペテロ、ヨハネは神殿にいた。そこで、足の悪い人を癒した。 それが、きっかけで、捉えられ、議会に引き出され、そこで証言をしたのが使徒4:8からになる。 新世界訳では 4:8  その時ペテ

    『ペテロさん、教えて、救われる名は・・・』
    pyubible
    pyubible 2013/08/30
    救いは「父 + 子」への信仰です。この聖句は子ということを強調しているのだと思います。救いのためには、父だけではなくって、イエスを受け入れる必要があるということを言っているのだと思います。
  • | ジャム

  • いまは、 - きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

    Unknown (半熟) 2013-08-29 23:34:52 そうですね。 逆回転させて元に戻すことはできませんね。 ある姉妹のご主人さんで最近研究を始めた方がおられます。いろいろな職業に挑戦し、人が大好きで、困っている人がいれば一目散に駆けつけるような方ですが、若いころは失敗の連続、無茶なこともたくさんしてきたそうです。家族のこともほったらかしだったそうですが、これからは家族が大切にしていることを一緒に大切にしたいと研究に応じたそうです。 その方曰く。 人は生きている間ずっと変化し進歩し続けられる。その人の評判は死ぬ時までわからないし自分で変えていけるものだ。 私は思わず、伝道の書の言葉と同じだと言おうとしましたが、やめました。なぜって、この方が今までの人生を通して学びえたことは聖書がなんと教えているかにかかわりなく、この方にとっては真実の言葉なのだと思ったからです。たまたまそれが聖

    いまは、 - きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟
  • 「感情」と「理性」(*・ ・*)|星兎耳のブログ