学習に関するq-Anomalyのブックマーク (3)

  • 大学数学の難関分野:【位相空間論】とは一体何なのか?|きいねく

    第1節 数学の3つの柱と位相空間論の役割 大学の数学科で学ぶ数学には,実に様々な分野があります.それらは主に次の3つの分野に類別されることが多いです. 【解析】 【代数】 【幾何】 純粋数学は,厳密な論理を土台として展開されます.解析・代数・幾何,それぞれの分野にも特有の論理の土台が存在します.解析なら実数や微分などの論理,代数であれば群や環の論理,そして幾何なら空間の論理などです. 位相空間は幾何学を展開する上で最も基的なものである連続概念の論理的な部分を扱う分野であると言えます. 空間の中では,連続変形や微分積分など様々なことが行われます.そのなかでも空間の連続性に着目し,それを突き詰めて考えていくと出てくるのが位相空間という考え方です. 私たちが空間を思いうかべるとき,そこには必ず連続という考え方があります.空間の中で図形を「連続的に動かす」とかグラフが「連続的につながっている」な

    大学数学の難関分野:【位相空間論】とは一体何なのか?|きいねく
    q-Anomaly
    q-Anomaly 2019/05/22
    すごーい。わかりやすい。こういうモチベーション(?)の部分をやさしい言葉で解説するみたいの数学では珍しくないですか?図もキレイ。
  • 「数学が苦手」は生まれつきではなく努力によって克服可能

    By woodleywonderworks 数学に対して苦手意識、拒否感を持ち「方程式と聞くだけでじんましんがでる」などと言うのは万国共通のようで、アメリカでは「I'm bad at math(数学はダメな人です)」や「I'm just not a math person(数学向きの人じゃないので)」という言い回しがあります。 「文系脳・理系脳」と、生まれつきの性質として人間の能力を決定づけるような傾向が見られるなか、能力は遺伝的要因にもとづくものではなく、努力によって克服できるものだという意見を、Miles KimballさんとNoah Smithさんがまとめています。 The Myth of 'I'm Bad at Math' - Miles Kimball & Noah Smith - The Atlantic http://www.theatlantic.com/education

    「数学が苦手」は生まれつきではなく努力によって克服可能
  • 【未就学児】家庭学習で算数をやるならシンプルなRISUきっずがお勧め | すたろぐ

    最近お試しをさせてもらって好印象のRISU算数。 RISU算数はタブレット型の通信教育で、算数1教科に特化しているのが特徴です。 我が家ではZ会タブレット、チャレンジ(タブレット)もやったことがありますが、教科書準拠で一番お勧めなのが『スマイルゼミ』。スマイルゼミは小学生向けの教科書準拠教材としてはピカイチだと思いますが、デメリットがどんどん先取りができないということ。 スマイルゼミで先取りをするとなると、1学年先で申し込むしかないんですよね。 小学校算数はかなり簡単と感じる層はかなりいるはずで、そういった算数が得意な子にするとちょっと物足りないのも事実です。 そこで。スマイルゼミのように教科書準拠じゃなく、どんどん先に進めていけるタブレットとして登場するのが「RISU算数」というわけです。 RISU算数のすごさは、圧倒的な問題量!とにかく繰り返すことで定着を図り、小学校算数をどんどん先に

    【未就学児】家庭学習で算数をやるならシンプルなRISUきっずがお勧め | すたろぐ
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