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"§ 文芸的な"の検索結果1 - 2 件 / 2件

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"§ 文芸的な"に関するエントリは2件あります。 programming資料考察 などが関連タグです。 人気エントリには 『文芸的diffでソースコードを解説する - ABAの日誌』などがあります。
  • 文芸的diffでソースコードを解説する - ABAの日誌

    プログラムの解説文章をソースコードに混在して表記し、そこから解説記事を生成する、文芸的プログラミングという手法がある。 文芸的プログラミングはソースコードに強く結びついた形でドキュメントを管理することができ、ソースコードの解説を記述するためには良い手法である。ただし、生成される解説記事はあくまでソースコードの記述順に沿ったものであり、プログラマの開発手順、実装順序に沿ったものでは無い。 ソースコードの解説は、そのコードが作られた順番に行われたほうが、プログラマの思考に沿って説明がされるので分かりやすい。そのような発想に基づいて提案された手法が、文芸的コミットだ。 コミットメッセージに、そのコミット内容を説明する文章を記述していくことで、コミットのヒストリーが解説記事になる手法だ。この方式だと、コミットというコードが改変されていく順番で解説ができるので、より分かりやすい内容にできる。 この方

      文芸的diffでソースコードを解説する - ABAの日誌
    • ノータブルコード10 - 文芸的設定ファイル - 2020-07-20 - ククログ

      第10回目のノータブルコードで紹介するのは、ドナルド・クヌースの設定ファイルです。 文芸的プログラミングとは何か ドナルド・クヌースは『The Art of Computer Programming』の作者、そして組版ソフトウェアTeXの開発者として世界的に名を知られた伝説的な人物ですが、彼はまた「文芸的プログラミング」の概念を提唱したことでも知られています。今日の記事のテーマは、彼の業績のうちの文芸的プログラミングに関する部分です。 文芸的プログラミングの哲学を、一言で説明するのは難しいのですが、その基本的な発想は、プログラムを、単に機械が解釈できるフォーマルな命令の羅列ではなく、人間が読むことができる自然な文章としても提示しようというアイデアにありました(クヌース自身はこれを「自然言語である英語と、CやLispのような形式言語の間で切り替えをし、まとめ上げられる自然なフレームワーク」1

        ノータブルコード10 - 文芸的設定ファイル - 2020-07-20 - ククログ
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