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"新型iPad Pro"の検索結果1 - 40 件 / 70件

"新型iPad Pro"に関するエントリは70件あります。 AppleiPadMac などが関連タグです。 人気エントリには 『新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ』などがあります。
  • 新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ

    ミニLEDディスプレイを搭載したiPad ProとMacBookの新モデルが今年発売されるという情報が出ています。 DigiTimesの報道によると、台湾のEnoostarは12.9インチiPad Pro用のMini-LEDバックライトユニットの生産を2021年第1四半期後半か第2四半期に開始します。 iPad Pro 2020年モデル AppleはMini-LEDバックライトを搭載した新しい12.9 インチiPad Proを今年前半に発表すると予想されています。 記事によると、EpistarはLextarによってバックライトユニットにパッケージ化されたMini-LEDチップの独占サプライヤーとなります。 時期についてはいくつかの噂が出ており、発売時期を第1四半期にに絞り込むともいわれているため、新型iPad Proは3月に発表される可能性もあります。 新しい12.9インチiPad Pro

      新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ
    • 新型iPad ProはミニLEDに加えて5Gも搭載し来年初めにも発売か - こぼねみ

      来年初頭にも発売される新型iPad Proは、ミニLEDに加えて、5Gも搭載するという情報を快科技が伝えています。 記事によると、Appleの新しい12.9インチiPad Proが大量生産前の試作に入ったとされ、新モデルは、5nmプロセスのA14Xチップ、6GB RAMのメモリー、mmWaveおよびsub-6GHzに対応したQualcomm Snapdragon X55モデムなどを搭載するといわれています。 さらに、Appleは1万個のLEDを使ったミニLEDディスプレイを模索しており、より深いまたは暗い黒色、明るさと豊かな色彩、そして高コントラスト、高ダイナミックレンジを提供することができます。また、デバイスの薄型化や軽量化にも貢献するでしょう。 現行のiPad Pro Appleは今年3月に現行最新のiPad Proを発表しました。 11インチモデルは84,800円から、12.9インチ

        新型iPad ProはミニLEDに加えて5Gも搭載し来年初めにも発売か - こぼねみ
      • Apple、3月23日にイベント開催か 著名リーカーが示唆 - こぼねみ

        Appleは現地時間3月23日(火)に新製品を発表するイベントを開催すると予想されていますが、正確な情報を提供することで知られるリーカーは本日、23日を楽しみに待つように促すツイートをしています。 イベント開催となるのか、プレスリリースのみの発表に留めるのかは不明です。 Apple イベントが米国太平洋夏時間の3月23日(火)午前10時に開催されるとすれば、日本時間では翌日24日(水)午前2時になります。 イベントでは、新しいAirPods第3世代、2サイズの新しいiPad Pro、忘れ物追跡タグAirTags、Apple TVの新モデル、Appleシリコンを搭載し再設計された新型iMacなどが発表されるとも噂されています。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあ

          Apple、3月23日にイベント開催か 著名リーカーが示唆 - こぼねみ
        • Thunderbolt搭載の新型iPad Proが早ければ4月に:Bloomberg - こぼねみ

          Appleは早ければ4月にも新しいiPad Proを発表するとBloombergは報じています。 事情に詳しい複数の関係者によると、AppleはiPad Proシリーズの刷新を計画しており、より高速なプロセッサと改良されたカメラを追加します。新しいモデルは、現行のiPad Proと外観が似ており、画面サイズも同じ11インチと12.9インチになります。 iPad Pro 2020年モデル 新モデルにはまた、最新のMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniに搭載されている、より高速なM1チップと同等の最新プロセッサが搭載されます。 Appleは少なくとも大きい方の新モデルにミニLEDスクリーンを搭載することを検討しており、これにより明るくなり、コントラスト比が向上します。 テストでは、新しいiPad ProにAppleシリコンを搭載した最新のMacに搭載されているものと同

            Thunderbolt搭載の新型iPad Proが早ければ4月に:Bloomberg - こぼねみ
          • ミニLEDを搭載した新型iPad ProとM1版MacBook Proが来年前半に - こぼねみ

            Appleは2021年第1四半期(1~3月)にミニLEDバックライト搭載の新型iPad Proを発売する準備を進めており、ミニLEDバックライト搭載MacBook Proの大量生産を21年第2四半期(4~6月)に行うことをDigiTimesが報じています。 情報筋によると、Foxconn TechnologyとCompal ElectronicsがminiLED搭載iPad Proデバイスの組み立て受注し、同じくminiLEDとM1チップセットを搭載したMacBook Proは主としてQuanta Computerが生産し、一部はFoxconnも担います。 新型MacBook Proのイメージ 記事では、Appleのサプライチェーンパートナーの中で、TSMCがMini-LED搭載iPad ProとMacBook Proの両モデルの5nmチップ製造をすべて受注したとされ、TSMCがこれら新製

              ミニLEDを搭載した新型iPad ProとM1版MacBook Proが来年前半に - こぼねみ
            • 新型iPad Proは12.9インチのみ来年3月、11インチは今年10月に新型iPad Airとして発売されProモデルは販売終了?? - こぼねみ

              AppleはMini-LEDディスプレイを搭載した新型iPad Proを来年3月に発売する一方で、11インチiPad Proの販売を終了する可能性が出てきました。 この情報を発信しているリーカーKomiya (@komiya_kj)氏はまた、11インチが今年10月に発売されるかもしれないと1ヶ月前に情報源から聞いていたが、この11インチモデルはiPad Airに完全に置き換えられることも示唆しています。 このツイートの前にはApple RUMORs (LEAKS)氏は「11 inches...goodbye, 12.9 inches is coming」とツイート。11インチは販売終了し12.9インチの新モデルだけが発売されることを示唆していました。またKomiya 氏も「R.I.P. 11” iPad Pro」とツイートし、やはり11インチモデルが終わりを迎えることを匂わせています。 新

                新型iPad Proは12.9インチのみ来年3月、11インチは今年10月に新型iPad Airとして発売されProモデルは販売終了?? - こぼねみ
              • ディスプレイ性能大幅向上の新型12.9インチiPad Proが数週間後に迫っている - こぼねみ

                AppleはミニLEDディスプレイを採用した新型iPad Proを2021年第1四半期(1~3月期)に発表するという情報をDigiTimesは伝えています。 iPad Pro 2020年モデル 一部の市場観測者は、Appleが2021年第1四半期にミニLEDバックライト搭載の12.9インチiPad Proを発表し、他の多くのベンダーも年内にミニLEDバックライト搭載デバイスを発表すると予想しており、Macroblockは自社ブランドベンダーやパネルメーカーとの協力を通じて、2021年前半にミニLEDドライバICの少量出荷を開始し、後半には出荷が大幅に増加すると予想されるとしています。 ミニLEDに関しては、噂のNintendo Switch Proも採用されるといわれており、Macroblockはこの次世代Nintendo Switchにもドライバーチップを供給すると報じられています。 今

                  ディスプレイ性能大幅向上の新型12.9インチiPad Proが数週間後に迫っている - こぼねみ
                • AppleシリコンMacや新型iPad Pro用A14Xチップが第4四半期に量産開始 - こぼねみ

                  Appleシリコン版MacBookや新型iPad Proに搭載される、5nmプロセスで製造されるA14Xチップがまもなく生産開始されることをDigiTimesが報じています。 業界筋によると、Appleは新しいApple Siliconプロセッサ向けにTSMCにおいて5nmウェハを2020年第4四半期から生産開始し、月産5,000~6,000枚のウェハを生産すると推定されています。 Appleは新世代のMacBookとiPad Proシリーズの発売に向けて準備を進めており、これら新モデルにはTSMCの5nm EUVプロセス技術を用いて製造される自社設計のArmベースのプロセッサが搭載されると業界筋は指摘しています。 Appleシリコンを搭載した12インチMacBookのイメージ これまでに出てきた情報では、TSMCの5nmプロセスを採用した初のApple製シリコンMacは、バッテリー駆動時

                    AppleシリコンMacや新型iPad Pro用A14Xチップが第4四半期に量産開始 - こぼねみ
                  • Apple、iPhone13に画面内Touch ID搭載に向けテストや折りたたみ式iPhone開発の初期段階 - こぼねみ

                    Appleは、折り畳み式ディスプレイを搭載したiPhone発売に向けて初期作業を開始したことをBloombergは報じています。 そのほか、iPhone13の新機能や仕様、AirTags、新型iPad ProやiPadなど新情報が多数あります。 折りたたみディスプレイ 2021年の新型iPhoneは「S」モデル 画面内蔵Touch IDを搭載へ 充電ポートを廃止か AirTags 新型iPad ProとiPad第9世代も 折りたたみディスプレイ 匿名の関係者の話として伝えられているもので、将来的には韓国のSmasungや中国メーカーなどの手掛ける折り畳み式デバイスと競合する可能性もありますが、今年の新モデルはマイナーチェンジ以外の計画はないそうです。 Appleは社内テスト向けに折り畳み式ディスプレイの試作品を開発したが、発売する計画はまだ固まっていないそうです。 開発作業もまだディスプレ

                      Apple、iPhone13に画面内Touch ID搭載に向けテストや折りたたみ式iPhone開発の初期段階 - こぼねみ
                    • ミニLED採用の新型12.9インチiPad Proが来年1~3月に、14インチ&16インチ新型MacBook Proの生産に向けた動きも - こぼねみ

                      調査会社TrendForceによる2つの新しいレポートにより、Apple Siliconへの移行(別記事)と、iPad ProとMac製品のMini LEDディスプレイ技術への移行に関する追加の詳細が明らかになっています。TrendForceによると、Appleは2021年第1四半期(1~3月)にmini-LEDを搭載した新型12.9インチiPad Proを発売する見込みです。 現行iPad Pro 2020年モデル レポートによれば、AppleのミニLED技術への移行は、2021年第1四半期に12.9インチiPad Proから始まります。 同時に、Appleは16インチMacBook Proの新モデルと新型14インチMacBook Proに向けて、ミニLED技術のサプライヤーの調達を開始するとも予想されています。 MiniLEDスクリーンは、豊かな広色域、高いコントラスト比、高いダイナミ

                        ミニLED採用の新型12.9インチiPad Proが来年1~3月に、14インチ&16インチ新型MacBook Proの生産に向けた動きも - こぼねみ
                      • ミニLEDを搭載した最初のApple製品は今年第4四半期の新型iPad Proに?著名アナリスト - こぼねみ

                        AppleアナリストMing-Chi Kuo氏がminiLEDを採用した最初のApple製品は2020年第4四半期(10~12月)に登場する新しいiPad Proになると主張していることを9to5Macは伝えています。 Kuo氏による本日の報告ではそれ以上の具体的な内容は書かれていませんが、Kuo氏は以前、改良されたバックライトシステムを搭載した最初のモデルは12.9インチのiPad Proになる予測していました。Kuo氏は当初2021年第1四半期に発売されると考えていましたが、そのスケジュールが早まったようだと伝えられています。 一方、MacRumorsは、ミニLEDは2020年第4四半期に量産されると伝えており、新モデルが第4四半期というわけではないかもしれません。その場合は来年第1四半期というのが妥当でしょう。 iPad Pro 2020年モデル Appleは今年の新型iPhoneの

                          ミニLEDを搭載した最初のApple製品は今年第4四半期の新型iPad Proに?著名アナリスト - こぼねみ
                        • ミニLED搭載の12.9インチ新型iPad Proが来年初頭、新型MacBook Proは後半か - こぼねみ

                          Appleは、ミニLEDを搭載した新型12.9インチiPad Proを2021年初頭に、同じくミニLEDを搭載したハイエンドの新型MacBookを2021年後半に発売するという情報をDigiTimesは伝えています。 記事によれば、Osram Opto Semiconductorsは2021年後半にハイエンドMacBook向けバックライトに用いられるミニLEDを供給すると予想されており、台湾のEpistarに続く2番目のAppleサプライヤーになるとされています。 また、Appleは2021年初頭に12.9インチのミニLEDバックライトを内蔵した新しいiPad Proを発売する見込みとしています。 iPad Pro 2020年モデル AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は以前から、12.9インチiPad ProはApple初のミニLED製品になるだろうと予測していました。Kuo氏

                            ミニLED搭載の12.9インチ新型iPad Proが来年初頭、新型MacBook Proは後半か - こぼねみ
                          • 5G搭載の新型iPadが今年後半発売か - こぼねみ

                            AppleはmmWave(ミリ波)をサポートする5G対応の新型iPhoneにくわえて新型iPadも準備していることをDgitiTimesは伝えています。 記事では、5G iPhoneに加えて、台湾のAdvanced Semiconductor Engineeringが5G iPadにアンテナインパッケージ技術を供給すると主張しています。記事ではとくに指定されていませんが、5Gがより高い生産コストのハイエンド機能であると考えると、ここで言及されているのはiPad Proになるでしょう。 5Gには、6GHz未満の「sub-6」と、高い周波数帯を使うミリ波帯の2種類に大別され、サブ6GHzが現行の4Gや3Gに近いのに対し、ミリ波の方は短距離で超高速を実現できるものの、通信エリアを広げるのが難しいとされています。 写真は新しいiPad Proのイメージ。 記事によれば、5G搭載の新型iPadは今年

                              5G搭載の新型iPadが今年後半発売か - こぼねみ
                            • Apple、3月にAirTagsと新型iPad Proを発表へ:著名リーカー - こぼねみ

                              Appleは、AirTagsと新型iPad Proを3月に開催するスペシャルイベントで発表する可能性が高まってきました。 正確な情報をリーク情報で知られるJon Prosser氏は、AirTagsについて現在のところ3月発売の予定となっており、これ以上遅れることは聞いていないとツイートしています。 また、このツイートを受けてフォロワーからの質問に応えたツイートではiPad Proも自分の知る限り3月だとも主張しています。 新型iPad ProとAirTagsのイメージ AirTagsは、アイテムトラッカーや忘れ物防止タグなどと呼ばれるTileのようなAppleの新製品として期待されています。 ユーザーはAirTagをバックパックやカバンなどの持ち物に取り付けて、iPhone、iPad、Macの「探す」アプリで見つけることができるようになります。すでに1年以上も前から噂の出ていた製品です。

                                Apple、3月にAirTagsと新型iPad Proを発表へ:著名リーカー - こぼねみ
                              • 新型iPad Proと思われる4つのモデル番号をiOS14で確認、iPhone9 Plusに続き - こぼねみ

                                iOS14からiPhone9 Plusの存在を示す証拠が見つかっていましたが、今度は、第4世代となる新型iPad Proと考えられる複数のモデル番号が発見されたことを9to5Macが伝えています。 今回見つかったのは、「J417」「J418」「J420」「J421」という4つのモデル番号です。 11インチおよび12.9インチモデルで、Wi-FiモデルとCellularモデルの2つずつということになるのではないかと予想されています。 11インチモデルはサイズアップするという噂も出ています。 新型iPad Proは3眼レンズカメラとToFセンサーを搭載するともいわれています。 次期iPad Proのイメージ 先日には新型iPadとみられる新モデルをEECのデータベースで確認されていました。 今回の情報と関連があるかもしれません。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhone

                                  新型iPad Proと思われる4つのモデル番号をiOS14で確認、iPhone9 Plusに続き - こぼねみ
                                • 新型iPad Pro(2019)も3眼カメラに、10.2インチiPadは2眼カメラ搭載の新情報 - こぼねみ

                                  Appleは、今年10月にも発売される見込みの新型iPad Pro(2019)もiPhone11と同様にトリプルレンズカメラを搭載するという情報が出ています。 中国サプライヤーの話としてMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えているもので、10月発売と予想されている11インチiPad Proおよび12.9インチiPad Proの後継モデルは、iPhone 11シリーズと同様に3眼カメラユニットを搭載する可能性があるとのこと。 加えて、9.7インチの現行iPad第6世代の後継モデル(あるいは10.2インチ液晶搭載の新モデル)はiPhone XRの後継製品と同じ2眼カメラを搭載する可能性があるそうです。 写真はMacお宝鑑定団の公開した新型iPad Proのイメージ。 整理しておくと、2019年のiPhoneは、OLED(有機EL)ディスプレイ搭載モデルが3眼カメラを、LCD(液晶)ディスプ

                                    新型iPad Pro(2019)も3眼カメラに、10.2インチiPadは2眼カメラ搭載の新情報 - こぼねみ
                                  • Apple、iPhone9に加えて新型iPad Proも3月発表へ 生産数が少なく当初は品薄になる可能性も - こぼねみ

                                    Appleは新型iPad Proシリーズを3月にもローンチする予定であり、サプライヤー各社は旧正月の休暇前から生産を始めていることをDigiTimesは伝えています。 ただし、業界筋によると、新型iPad Proシリーズの生産台数は、延長された旧正月の休暇明けから徐々に増加するが、4月以降にならないと出荷のピークに達しそうにないようです。おそらく新型コロナウイルスの影響だと思われます。 Apple is scheduled to launch its new ‌iPad Pro‌ series around March, with related suppliers already kicking off production for the model ahead of the Lunar New Year holiday. However, their output has start

                                      Apple、iPhone9に加えて新型iPad Proも3月発表へ 生産数が少なく当初は品薄になる可能性も - こぼねみ
                                    • 新型iPad第9世代はiPad Air第3世代をベースに薄型・軽量化、新型iPad Proのデザインや画面サイズは変わらずチップが大幅高速化へ - こぼねみ

                                      今春の発売が期待されている、iPad第9世代、11インチiPad Pro第3世代、12.9インチiPad Pro第5世代について新情報が出ています。 中国のサプライヤー筋から得たとして、Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えているもので、まず、iPad第9世代は、iPad Air第3世代をベースとなるようです。 ディスプレイサイズは現行8世代と同じ10.2インチなりますが、厚さは6.3mmとなり薄型化され、重量も軽量化されるそうです。 ホームボタンとTouch ID、Lightningポートは引き続き搭載します。 そのほか、反射防止コーティング、P3ディスプレイ、フルラミネーションディスプレイ、True Toneディスプレイなども搭載される模様。 iPad Air第3世代 現行のiPad第8世代は10.2インチ2,160 x 1,620ピクセルの液晶ディスプレイを搭載し、500ニトの輝

                                        新型iPad第9世代はiPad Air第3世代をベースに薄型・軽量化、新型iPad Proのデザインや画面サイズは変わらずチップが大幅高速化へ - こぼねみ
                                      • ミニLED搭載の新型16インチMacBook Proが年内、来年には新型MacBook Airへも - こぼねみ

                                        DigiTimesは、2021年に発売される、新型11インチ&12.9インチiPad Pro、16インチMacBook ProにはミニLEDディスプレイが搭載され、2022年にはMacBook AirにもミニLEDの採用が拡大するとの見方を伝えています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、Appleは2021年内にデバイスのミニLED技術への移行を開始します。 Kuo氏は、Appleが2021年にiPad Proシリーズと再設計されたMacBook Proシリーズを発売し、2022年には新しいMacBook Airを発売するだろうと予想していましたが、DigiTimesが参照する情報源もまたKuo氏と一致しているようです。 16インチMacBook Pro 今年発売が予想されているMacBook Proについて、Kuo氏は、再設計された16インチのMacBook Pr

                                          ミニLED搭載の新型16インチMacBook Proが年内、来年には新型MacBook Airへも - こぼねみ
                                        • 新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                          Appleは今春、iPad Air、iPad Pro、MacBook Airの新モデルを発売する計画であることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」最新版で報告しています。これら新モデルは、早ければ3月か4月に発売される可能性があります。 これら新モデルの発売後は、6月に開催されるWWDCに注目が移るとGurman氏は述べています。 以下、新モデルに関する事前情報や予想などをまとめました。 iPad Air iPad Pro MacBook Air 新しいiPadのイメージ iPad Air iPad Air (第5世代)新型iPad Airは、10.9インチと12.9インチのディスプレイサイズが用意されると予想されています。 12.9インチモデルは、iPad Airでは初めてのサイズとなります。 次期iPad Airに搭載されると噂されて

                                            新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                          • ミニLED搭載の新型iPad Proが早ければ今月中に発売へ - こぼねみ

                                            台湾のタッチパネルメーカーGIS社は中国・成都の工場で新製品のバックエンドモジュールの能力を拡大する計画を立てていることをDigiTimesが報じています。 DigiTimesの参照する情報筋によると、新製品の1つはミニLEDディスプレイを搭載した12.9インチiPad Proとなりそうです。 新モデルは3月末または第2四半期の初めに発売する予定であり、今後数週間以内に、または遅くとも4月に発表される可能性があることが示唆されています。 Appleは3月23日に新製品を発表イベントを開催するという噂も出ています。 iPad Pro 2020年モデル ミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proは、長い間噂されてきました。 この新モデルには液晶ディスプレイが搭載されますが、Mini-LEDバックライトを採用し、より高い輝度やコントラスト比の向上などのメリットがあります

                                              ミニLED搭載の新型iPad Proが早ければ今月中に発売へ - こぼねみ
                                            • 新型iPad Pro(2020)は3月末発表に著名リーカーも賛同 - こぼねみ

                                              Appleは「iPhone 9」あるいは「iPhone SE 2」とも呼ばれている噂の廉価版iPhoneの新モデルを今月中に発表するといわれていますが、やはり噂となっているiPad Proの新モデルはどうなんでしょう。 多くの人々がそう質問をしてくるのだけど、多くの報道があるように、やはり3月末に発表になると思うとBen Geskin氏はツイートしています。 iPad Proの2020年モデルはApple A13X Bionicチップを搭載するとか、3Dセンシング機能をiOSデバイスで初めて搭載するとも予想されていますが、それも今年9月発表の新型iPhoneよりも前に発売されるという予想されているからでしょう。 写真は新しいiPad Proのイメージ。 同時に、「AirPods Pro Lite」やiMacやMac miniのアップデートが近いという情報も出ており、それがデザイン刷新など大

                                                新型iPad Pro(2020)は3月末発表に著名リーカーも賛同 - こぼねみ
                                              • A12Z搭載iPad Pro 2020年モデルのベンチマークが早速登場、A12X搭載の2018年モデルとの違いは僅か - こぼねみ

                                                新型iPad Proが出ましたが、「A12Z Bionic」という謎のプロセッサを搭載しています。現行のiPhone11シリーズ(A13)と世代を合わせてグラフィック強化の意味を持つ「X」を付けてA13Xではないのか、と思いきやA13XではなくA12Z。 旧型2018年モデルのA12X Bionicとはどう違うのか。性能差はどのくらいあるのか。 Antutuにはさっそく2020年モデルと推測されるデバイスのベンチマークが現れています。 Appleによれば、iPad史上最高のパフォーマンスをもたらすというA12ZはA8コアCPUと8コアGPUで構成され、8コアCPU と 7コアGPUのA12Xと比べて、GPUコアが1つ多くなっています。 実際にその差は如何ほどなのでしょうか。 その結果を見てみましょう。 オレンジのグラフがA12Z搭載の2020年モデル、ブルーがA12X搭載の2018年モデル

                                                  A12Z搭載iPad Pro 2020年モデルのベンチマークが早速登場、A12X搭載の2018年モデルとの違いは僅か - こぼねみ
                                                • iOS14からiPhone9、新型iPad Pro、Apple TV、AirTagの詳細が明らかに - こぼねみ

                                                  9to5Macによると、「iOS 14」の中から、新型iPad Pro、iPhone 9、新型Apple TV、AirTagに関する情報が発見されたようです。 新型iPad Proは、これまでの情報にあったように、新しいトリプルレンズカメラを搭載し、ToF 3Dセンサー、広角レンズ、超広角レンズ、望遠レンズが含まれます。 iPhone 9についても、過去のサプライチェーンレポートを裏付けており、Touch IDとエクスプレスカード機能をサポートします。Appleは、エクスプレスカードのサポートを備えていないiPhone 6ユーザーをiPhone 9にアップグレードすることを望んでいます。 新しいiPhone 9(あるいはiPhone SE 2)は、iOS 13.4のリリースと同時に、おそらく今春に発売される見通しです(新型コロナウイルスによる大きな遅延がない限りですが)。もちろんiOS 1

                                                    iOS14からiPhone9、新型iPad Pro、Apple TV、AirTagの詳細が明らかに - こぼねみ
                                                  • 新型iPad Pro 4モデルがApple公式サイトで確認 - こぼねみ

                                                    新型iPad Proと思われる4つの新モデルがApple公式サイト内サポート文書に一時的に表示されていたことをiPhone in Canada Blogが伝えています。 iPad 的重要安全性信息 - Apple 支持 この中で、「A2228」「A2229」「A2231」「A2233」 の4つの未発表のモデル番号が記載されていました。 11-inch iPad Pro Wi-Fi: A2228; CMIIT ID: 2019AJXXXX 11-inch iPad Pro Cellular: A2231; CMIIT ID: 2019AJXXXX 12.9-inch iPad Pro Wi-Fi: A2229; CMIIT ID: 2019AJXXXX 12.9-inch iPad Pro Cellular: A2233; CMIIT ID: 2019AJXXXX 「CMIIT ID」という

                                                      新型iPad Pro 4モデルがApple公式サイトで確認 - こぼねみ
                                                    • 新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ

                                                      次世代iPad Proは、4月の出荷開始に間に合うように、新たに搭載される有機EL(OLED)ディスプレイが今週までに生産段階に入ることをThe Elecが報じています。 新しいiPadのイメージそれによると、LG Displayは最近、新しい13インチiPad Proディスプレイ用の薄膜トランジスタ(TFT)の製造を開始し、Samsungも今週、同様に新しい11インチiPad Pro用のTFTの製造を開始します。TFTはOLEDに必要な部品の1つです。 今回の情報によると、11インチおよび13インチのOLED iPad Proは、4月の発売予定に合わせて3月頃に量産が開始される見込みです。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPad Proの新モデルが2024年第2四半期(4〜6月)に発売されると予測していました。 Bloombergは、iPad Proの新モデルが3月の

                                                        新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ
                                                      • 新型11インチiPad Pro用ケースが米大手量販店に 4月6日まで販売できない商品を誤って陳列してしまった模様 - こぼねみ

                                                        米大手量販店Targetは、Appleが新しい11インチiPad Proをまもなく発売することを誤って明らかにしてしまったかもしれません。 Redditユーザーは、地元のTargetで見つけたSpeck製の新しいiPadのフォリオケースの写真を投稿しました。 外箱には、11インチiPad 2021年モデル用と印字してあります。 この商品を購入しようとしたところ、エラーが発生し、「この商品は4月6日まで販売できません」と告げられ、従業員にまだ店頭に出してはいけないものだったと言われたそうです。 新型iPad Pro 11インチモデル向けとされる保護ケース 箱には、 New iPad 11-inch (2021) iPad Air (2020) iPad Pro 11-inch (2018-2020) と書かれています。 Target leaked the new iPad to me, wh

                                                          新型11インチiPad Pro用ケースが米大手量販店に 4月6日まで販売できない商品を誤って陳列してしまった模様 - こぼねみ
                                                        • A14Xと5G搭載の新型iPad Proは今年の年末発売、その他の仕様は現行モデルと同じという情報 - こぼねみ

                                                          A12Z Bionicチップやデュアルレンズのリアカメラ、LiDARスキャナを搭載した新型iPad Proシリーズが発表されたばかりですが、さっそく次世代モデルの話題です。 FRONT PAGE TECHのJon Prosser氏によると、5Gをサポートする新型iPad Proは順当に行けば今年の年末になるようです。 この新モデルはA14Xチップを搭載するものの、それ以外のスペックに目立つ変更がない模様。 また、A14Xチップは5Gを搭載するために必要なようです。 新世代プロセッサと5G、これが次のiPad Proシリーズの最大の特徴となりそうで、他の仕様は先日発表された新モデルと大きく違わないということなのでしょう。 新型コロナウイルスの感染拡大で、Appleに限らず、すべての予定は変更される可能性があります。 今回発表されたA12Z搭載の新型iPad Proは購入を見送り、5G搭載の新

                                                            A14Xと5G搭載の新型iPad Proは今年の年末発売、その他の仕様は現行モデルと同じという情報 - こぼねみ
                                                          • ミニLED搭載の新型iPad Proは来年第1四半期に発売か - こぼねみ

                                                            ミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proが2021年第1四半期(1〜3月)に発売されるという情報が出ています。 DigiTimesが報じているもので、Appleはディスプレイとタッチパネルのサプライチェーンを多様化しており、BOEはiPhone用OLEDパネル供給を、GISはiPhoneと新型iPad Pro用タッチパネルを供給するようです。 iPad Pro 2020年モデル AppleはMini-LEDディスプレイを搭載した12.9インチのiPad Proを準備していると以前より噂されていました。ミニLEDをディスプレイは現在のiPadディスプレイに比べて、より暗い黒色、より高い明るさ、より豊かな色、より良いコントラストなど、多くの改善点をもたらします。 著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、ミニLED搭載iPadは2021年前半になるとし

                                                              ミニLED搭載の新型iPad Proは来年第1四半期に発売か - こぼねみ
                                                            • Mini LED採用の次世代iPad ProおよびMacBook Proが2020年後半に - こぼねみ

                                                              次世代iPad ProおよびMacBook ProはMini LEDデザインを採用する予定であることをDigiTimesが報じています。 次期iPad Proのサイズは10〜12インチ、MacBookは15〜17インチになる予定でモバイルデバイス向けMini LEDの量産トレンドが起きると伝えています。 写真は現行のiPad Pro。 記事によれば、Mini LEDとMicro LEDの違いはダイサイズだそうで、前者はチップサイズが100μm以上、後者は100μm未満になるようです。AppleのMicro LED採用製品はまだ先になりそうですが、Mini LEDについては2020年後半にも予定されているそうです。次世代iPadやMacBook ProはこのMini LEDを搭載するとみられています。 著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は先月ミニLEDディスプレイを搭載した

                                                                Mini LED採用の次世代iPad ProおよびMacBook Proが2020年後半に - こぼねみ
                                                              • 複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ

                                                                Appleは来月にも複数の新型iPadモデルを発表すると予想されていますが、公式発表を前に、新モデルと思われるデバイスがインド標準規格(BIS)に登録されていることが確認されています。 各国の規制当局への登録が確認されていくことで、新しいiPadの発売がいよいよ間近に迫っていることがわかります。 新しいiPadのイメージ91Mobilesによると、BISのデータベースには「A2836」と「A2837」という2つの型番の新モデルが登録されています。 Appleは新型iPad ProとiPad Airの2つの新モデルを用意していると予想されていますが、今回のモデルがそのどちらを示しているのかは不明です。 新型iPadは当初、3月中の発売と噂されていましたが、その後、4月、そして5月と段階的に後ろにずらされていました。 今回、新モデルが規制当局に登録されたことで、これ以上の遅れはない可能性が高く

                                                                  複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ
                                                                • 新型iPad Pro (2020) は全モデルに6GB RAMのメモリーやU1チップを搭載 - こぼねみ

                                                                  Appleは昨日A12Z Bionicチップやデュアルレンズのリアカメラ、LiDARスキャナを搭載した新型iPad Proシリーズを発表しました。 約1年半年ぶりとなる待望の新モデルですが、本日リリースされたiPadOS13.4 GM版から、この新型iPad Proシリーズは全モデルが6GB RAMのメモリーを搭載していること確認したと9to5Macが伝えています。 旧型となった2018年モデルでは、1TBのストレージを搭載した大容量モデルのみに6GB RAMが搭載され、ストレージ容量が小さい他のモデルには4GB RAMが搭載されていました。今年、すべてのモデルでRAMが増強され、いずれも6GB RAMが内蔵されることとなりました。 新型iPad Proシリーズには128GB、256GB、512GB、1TBのストレージを選択できます。 11インチモデルは第2世代、12.9インチモデルは第4

                                                                    新型iPad Pro (2020) は全モデルに6GB RAMのメモリーやU1チップを搭載 - こぼねみ
                                                                  • 新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ

                                                                    新型「iPad Pro」と「iPad Air」が早ければ今月中にも登場すると予想されていますが、新型iPad Airも横向きのフロントカメラを搭載するという情報が出ています。 iPad第10世代横向きのフロントカメラについては、2022年に発売されたiPad第10世代で初めて搭載されました。 これにより、iPadを横向きしてに持ったり、Magic Keyboard Folioを接続した際に、フロントカメラが正しく上方向に配置されることになります。 すでにiPadOS 17.4のコードに、iPad ProのFace IDのセットアップ中はiPadは横向きでカメラが画面上部にある必要があるという記述があることが確認されていました。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalによると、フロントカメラの配置変更は今年のiPad Airの新モデルにも適用される見込みです。今年のiPa

                                                                      新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ
                                                                    • Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ

                                                                      Appleは3月26日に新型iPadを発表するという情報が複数出ています。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalは3月26日に新型iPadに関連する何らかの発表があると主張、予約受付の開始日および出荷日を発表する可能性があるとしています。 新しいiPadのイメージまた、中国のIT Homeは、3月26日にAppleが新しいiPadを発表すると主張しています。ただし、Amazonで新しいiPad用のサードパーティ製保護ケースの発売日から報じているようです。 BloombergのMark Gurman氏は、AppleがiPad ProとiPad Airの新モデルを3月末か4月頃に発売する計画と報告していました。Gurman氏は現在、どちらかといえば4月と考えているようです。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営して

                                                                        Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ
                                                                      • ミニLED搭載の新型iPad Proが来年第1四半期に LGは今年末から量産開始の報道 - こぼねみ

                                                                        LG Displayは2021年第1四半期に発売されるiPadの新モデル用にMini-LEDディスプレイをAppleに供給するとを韓国ETNewsが報じています。LGは今年末にディスプレイの量産を開始するようです。 具体的な製品には特に触れていませんが、高性能なディスプレイを搭載するiPadであれば、当然iPad Proの新モデルとなるでしょう。 Mini-LEDバックライトは、高輝度化、コントラスト比の向上、電力効率の向上など、多数の利点があります。 iPad Pro 2020年モデル Mini-LED iPad Proの噂はこれまでにも複数ありました。6月には、AppleがA14Xチップ、5G、Mini-LEDディスプレイを搭載したiPad Proの新モデルを2021年前半に発売する予定であると信頼性の高いリーカーL0vetodream氏が伝えていました。AppleアナリストMing-

                                                                          ミニLED搭載の新型iPad Proが来年第1四半期に LGは今年末から量産開始の報道 - こぼねみ
                                                                        • 5G搭載の新型iPad Proが2020年後半の報道 - こぼねみ

                                                                          DigiTimesの2つの報道によれば、Appleは2020年後半に5G搭載の新型iPhoneおよびiPad Proを発売する見込みです。 1つ目の記事では、新モデルが5nmプロセスのA14チップ(iPad ProにはA14Xか)を搭載しmmWave(ミリ波)およびサブ6GHzをサポートすると主張しています。Qualcommは新型iPhoneにSnapdragon X55モデムを供給すると考えられますが、iPadにはどの製品になるかは指定されていません。 5Gは、6GHz未満のサブ6GHzと、高い周波数帯を使うミリ波帯の2種類に大別され、サブ6GHzが現行の4Gや3Gに近いのに対し、ミリ波の方は短距離で超高速を実現できるものの、通信エリアを広げるのが難しいとされています。 DigiTimesは1つ目の記事で新型iPhoneとiPad Proが9月に発表されると主張しています。一方、2つ目の

                                                                            5G搭載の新型iPad Proが2020年後半の報道 - こぼねみ
                                                                          • 新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ

                                                                            Appleが来月発売する見込みの新型iPad Airについて。 新しい12.9インチiPad Airは10.9インチモデルと同様に液晶ディスプレイを搭載するとDisplay Supply Chain ConsultantsのCEO兼アナリストRoss Young氏が報告し、さらに今年第4四半期にミニLEDを搭載した新しいiPadモデルが登場する可能性も示唆しています。 新しいiPadのイメージYoung氏は先週、iPad Airの大型モデルは現行iPad ProのようにミニLEDディスプレイを搭載すると述べていました。現行の10.9インチiPad Airは液晶ディスプレイですが、新しい12.9インチモデルはミニLEDに移行することで、輝度向上や黒色表現の向上、低消費電力などの実現が期待されていました。 しかしながらYoung氏は今週、パネルのコストからiPad Airは両サイズともに液晶デ

                                                                              新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ
                                                                            • 間もなく登場の新型iPad Airに予想される4つの新しい特徴 - こぼねみ

                                                                              Appleはまもなく新型iPad Proとともに新型iPad Airを発表する見込みです。 AppleはiPad Airに初めて大型モデルを追加すると予想されており、iPad Airシリーズにとって過去最大のアップデートになる可能性があるとして9to5Macが新モデルに関するこれまでの情報をまとめています。 新しいフォームファクター 再設計されたカメラ台座 新しいMagic KeyboardはiPad Pro限定 横向き前面カメラ 最後に iPad Air 新しいフォームファクター Appleは2020年にiPad Airを刷新し、10.9インチのディスプレイとiPad Proに類似したフラットエッジのデザインを採用しました。Appleは今年、その同じデザイン言語を維持しつつ、新しいフォームファクターに拡大する予定です。 Bloombergなど複数の報道によると、Appleは今年、12.9

                                                                                間もなく登場の新型iPad Airに予想される4つの新しい特徴 - こぼねみ
                                                                              • 新型iPad Pro 2020年モデルの公式壁紙をダウンロード可能に - こぼねみ

                                                                                新型iPad Pro 2020年モデルにインストールされているデフォルト壁紙が有志により早速公開されダウンロード可能となっています。 iSpazio氏は、iPadだけでなく、iPhoneやApple Watch、デスクトップの各バージョンを製作し、次のサイトで公開しています。 Wallpapers Central - The highest quality wallpapers for your Mobile 今回アップされているのは4種類。 左から、12.9インチ第4世代シルバーモデル、11インチ第2世代スペースグレイモデル、同シルバーモデル、12.9インチスペースグレイモデルで、それぞれ初期設定で適用されている壁紙です。 こんな感じで、iPhoneやApple Watchで適用させても似合うと思います。 その他、WWDC 2020にインスパイアされた壁紙などiDownloadBlogが

                                                                                  新型iPad Pro 2020年モデルの公式壁紙をダウンロード可能に - こぼねみ
                                                                                • 新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ

                                                                                  Appleが日本時間5月7日に発表する新型iPad ProにはM3ではなくM4チップが搭載される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad ProGurman氏は、M4チップの主な新機能は、AIタスクのパフォーマンスを高めるアップグレードされたニューラルエンジンになると述べ、Appleが次期iPad ProをAI搭載デバイスとして販売するとの見方を示しました。 また、同時に発表される見込みのApple Pencilには小型のTaptic Engineが内蔵され、描画ツールを切り替えるときや、以前報じられていた新しい「squeeze(スクイーズ)」ジェスチャー(詳細記事)を使う際などに振動させる触覚フィードバックが搭載されると見られています。 M4チップのほかにも新型iPad Proには有機EL

                                                                                    新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ

                                                                                  新着記事