ソール・ライター風 Saul Leiter Style 海風の薫る街角 夕景 山下公園 赤い靴はいてた女の子像~日本郵船氷川丸 「横浜マリンタワー」と「ホテルニューグランド」 「横浜ベイブリッジ」 「日本郵船氷川丸」 「赤い靴はいていた女の子像」 「赤い靴」歌碑 photoⒸarashi 撮影時期:2021年12月 arashi-golf.hatenablog.jp arashi-golf.hatenablog.jp arashi-golf.hatenablog.jp
横浜秋冬散歩⑥「日本郵船氷川丸とホテルニューグランド」 Yokohama Autumn and Winter Walk (5) ”Nippon Yusen Hikawa Maru in Yamashita Park, and Hotel New Grand” photoⒸarashi いつもご覧いただき、ありがとうございます! ランキングに参加しておりますので下記バナーをクリックいただければ幸いです。できましたら上から3つ、お手すきであればその下も応援どうぞよろしくお願いいたします。 Please click on the banner below to increase my rank. ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中旅行 ランキング参加中鉄道 ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中はてブロ みんな初めは超初心者ですよ!支えあおう会^^(長いw) ランキング参加中
展示会・イベントなどのご紹介、近代日本海運の黎明期から今日に至るまでの近代日本の海運史を、映像・写真・客船パンフレット・モデルシップなどでご紹介します。
夏の横浜関内散歩 『続・山下公園~日本郵船氷川丸』 北米シアトル航路に想いを馳せて・・・ 氷川丸は日本郵船が1930年にシアトル航路用に建造した貨客船です。(中略) 戦前の日本で建造され現存する唯一の貨客船であり、造船技術や客船の内装を伝える貴重な産業遺産として高く評価され、2016年に重要文化財に指定されました。 (公式HPより)日本郵船氷川丸 沈床花壇の「未来のバラ園」と「横浜マリンタワー」 「日米友好ガールスカウトの像」 ソール・ライター風 「未来のバラ園」と遠くに見える「ランドマークタワー」 「ヤマモモの木」の木陰 「日本郵船氷川丸」乗船(入館)入口 「旧横浜東水堤灯台(横浜港旧白灯台)」 氷川丸イメージキャラクター「キャプテン ハマー」 舷窓から見えるみなとみらいのビル群 「一等児童室」内装や色彩がかわいらしい。 photoⒸarashi To be continued...
日本郵船は、同社が所有する「日本郵船氷川丸」が、文化審議会文化財分科会の答申を受け、重要文化財の指定を受けることが決定したと発表した。 海上に保存されている船舶が重要文化財に指定されるのは初めて。 「日本郵船氷川丸」は、海外との輸送手段を貨客船が担っていた20世紀前半から中頃にかけて当時主要航路であるシアトル航路に就航、戦時中には病院船、戦後直後には復員船・引揚船として活躍した。1930年の竣工当時としては最新鋭の大型ディーゼル機関を搭載し、アール・デコ様式の美しいデザインが施されている。船内のインテリアは、同様式が日本に直輸入された最初の建築意匠でとなっている。今回の答申では、これらが評価された。 「日本郵船氷川丸」では、4月23日に、竣工86周年記念イベントを開催、重要文化財に指定されることを記念し当日は入館無料とする。 《レスポンス編集部》
昔も今も企業の広報活動に欠かせないポスター。 幅広い客層を対象にデザインされたそれらには絵画とは別の魅力があり、多くの図案家と呼ばれる人たちが関わってきました。 日本郵船では戦前、広告係として図案家を雇ったり、ゲオルギー・ヘミングや里見宗次といった画家やデザイナーに依頼したりと、広告に力を注いでいました。 特に図案家として雇われていた橋口五葉や戸田芳鐵、水谷仲吉はポスターに限らず、パンフレットや他の印刷物のデザインも数多く手がけています。 本展示では日本郵船のポスターやカレンダーのデザインに関わった図案家たちに焦点を当て、彼らの作品と足跡を紹介します。 ポスター「日本郵船株式会社 カレンダーを手にする女性」1913(大正2)年 画:橋口五葉 当館所蔵 ポスター「NIPPON YUSEN KAISHA 伏見丸」1917(大正6)年 画:杉山壽榮男 当館所蔵 カレンダー「NYK LINE」19
日本郵船は7月23日、同社が所有する「氷川丸」が「昭和初期の技術を今に伝える現存貨客船」として日本船舶海洋工学会が主催するふね遺産に認定されたと発表した。 <氷川丸> <写真右から日本船舶海洋工学会 柏木正会長と「氷川丸」金谷範夫船長> 「氷川丸」は戦前の日本で建造された大型貨客船として唯一現存する船舶で、日本郵船が横浜市の山下公園前で係留し一般公開している。2016年に重要文化財に指定され、2018年4月に竣工88周年を迎えた。 ふね遺産認定は、歴史的で学術的・技術的に価値のある船舟類およびその関連設備を社会に周知し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的として、昨年度から実施されている。 ■氷川丸主要目 船種:貨客船 造船所:横浜船渠(現三菱重工業 横浜製作所) 竣工:1930年4月25日 全長:163.3m 幅:20.1m 総トン数:1万1622t 最高速力:18.38ノット(時速
みなとヨコハマの核の一つであった横浜造船所は、1983(昭和58)年まで、JR桜木町駅前にありました。造船所の跡地はみなとみらい21地区となり、船の修理に使用されたドックは、現在ドックヤードガーデン(旧横浜船渠株式会社 第二号ドック)、日本丸メモリアルパーク(同 第一号ドック)として、多くの人々に親しまれています。 第二号ドック、第一号ドックは今から約120年前の1896(明治29)年、1898(明治32)年に、横浜造船所の前身である横浜船渠の一部として完成しました。ドックを備えた造船所「横浜船渠」をつくることは、横浜港が国際港として発展することを願う横浜の商人や東京の財界人、明治政府の夢でもありました。この企画展では、みなとヨコハマとともに発展した横浜船渠の生い立ちを紹介します。 横浜船渠(株)全景 (恩地薫氏蔵/横浜開港資料館保管) 第一号ドック建基式当日ドック築造を担当した技師ら (
休館日のお知らせ 5/7(火)、13(月)、20(月)、27(月)。 6/3(月)、10(月)、17(月)、24(月)。 7/1(月)、8(月)、16(火)、22(月)、29(月)。 8/5(月)、19日(月)、26日(月)。 9/2(月)、3(火)、9(月)、17(火)、24(火)、30(月)。 10/7(月)、10/15(火)、10/21(月)、10/28(月)。
自分が今どこにいるのか?―現在、私たちはGPS(グローバル・ポジショニング・システム)などを利用することで、世界中どこにいても正確な緯度と経度を求めることができます。しかし300年以上前の大航海時代、海上で経度を測定することは大変困難でした。海難事故が続いていたイギリスでは「経度を発見する(finding the longitude)」という言葉自体が「不可能である」という意味で使われていました。その不可能を可能にしたのが、時計職人であるジョン・ハリソンが発明した航海用精密時計「マリンクロノメーター」でした。位置を知るには、正確な時刻が必要不可欠であり、時計と航海は共に発達してきたといっても過言ではありません。 セイコーミュージアムと日本郵船歴史博物館の共催展である本展では、古代から現代までの航海術や航海計器を紹介しながら、時計技術の進化と航海術の歴史を振り返ります。
山下公園 今回のイベントに合わせて開催、、ってことではないと思いますが、「ガーデンネックレス横浜 2019」が同時期に開催されていました。 横浜ローズウィークでもあるので、色んな花が見られます。 細長い山下公園を東に進み、横浜マリンタワーの近くまで来ると、、、 居ました。日本郵船氷川丸。大宮氷川神社が名前の由来で、今でも船内で氷川神社を祀っているそうです。 近くでみるとデカいですねぇ。病院船時代は白塗装だったので時代によって塗装は違うんですね。 入り口はこちら。係留されてるってことは浮いてるんですよね? 動いてる感じはしませんが、ブリッジから乗船。 入場ホール 入場ホールって言うんですかね?チケット販売所ですね。ただしこの日は無料デーなので、素通りです。 先着890名には「氷川丸バースデークッキー」のプレゼントがあったそうです。 すぐにビデオシアター?があります。待合室も兼ねてるんだと思い
写真・文/鈴木拓也 横浜市民の憩いの場である山下公園。その公園前に係留されている黒地にホワイトリボンの美しい船の名は、氷川丸という。 氷川丸の竣工は1930年というから、今年で88歳の米寿。1960年に引退した後、宿泊施設を兼ねた観光船となり、のちに「日本郵船氷川丸」として博物館船に生まれ変わり今に至る。2016年には、「戦前の日本で建造され現存する唯一の貨客船」として、国の重要文化財に指定された。 船内は一般公開されているが、どういったところに見所があるのだろうか? 氷川丸の船長として、多年にわたり本船の魅力を入館者に伝えてきた金谷範夫さんが、船内を案内してくれた。 ■アールデコの意匠が随所に配された一等食堂・一等社交室 氷川丸は、日本と米国シアトルとを結ぶ定期航路用貨客船として建造された。貨客船とは、貨物と旅客を一緒に運べる船舶を意味する。氷川丸は大量の輸出入品と最大300人近い旅客を
山下公園に係留されている氷川丸。以前から気になりながら中に入ったことはありませんでした。天気のよい日曜日、息子と二人で訪れましたが、大人も子供も楽しめて格安! 結構見るところが多く、大満足のスポットです 山下公園に係留された氷川丸。大人200円、小中高生100円とうリーズナブルな値段ながら、非常に見どころが多い! 大人も子供も、女性も男性もそれぞれに楽しめるお勧めスポットです。日曜日の昼下がり、公園には多くの人がいましたが、氷川丸は意外と空いていました。入り口には無料のコインロッカーや、ベビーカー置場もあるので、お近くに行かれた際には気軽に立ち寄ってみてくださいね。古き良き時代の船旅のロマンを感じることができます。 船内は、お客様のフロアと乗組員のフロアがあり、それぞれ見学が可能です。 (写真a)入り口はBデッキにあります。進むと一等の食堂が。当時のメニューなども置かれていて、ふかふかのソ
こんばんは、ねね(姉)です。 今日は横浜に行ってきました。横浜、おしゃれな街ですよね~。中華街で食い倒れもいいですが、山手の洋館巡りをしたり、山下公園でのんびりしたり、楽しむに事欠かないところです(デートに向いてる、向きすぎている。が、行く相手がいない) 年に数回横浜には行きますが、日本郵船氷川丸を見学したことはありませんでした。 初めて行ってみて感動と興奮に包まれたので、今日は氷川丸の良さをお伝えしたいと思います。 日本郵船歴史博物館・日本郵船氷川丸 ↑詳しくはこちら。 氷川丸は1930年にシアトル航路用に建造された貨客船。戦前の日本で建造され現存する唯一の貨客船とのこと。2016年に重要文化財に指定されています。 元町中華街駅から徒歩5分ほどで山下公園につくかと思います。その海よりのちょっと先に氷川丸はあります。 こういう黒い船。 入り口から船に乗り込みます。 入園料は大人300円。J
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