並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 451件

新着順 人気順

"ITmedia Mobile"の検索結果321 - 360 件 / 451件

  • iPhoneユーザーの3割がiPhone 13シリーズを購入検討 一番人気は「iPhone 13(128GB)」――MMD研究所調べ

    iPhone 13シリーズの購入意向を示している対象者1382人に対して、どのモデルの購入を検討していることを複数回答で聞いた所、「iPhone 13」が最も多く、容量別ではiPhone 13の128GBモデルが3割以上となった。 購入場所は「キャリアショップ」「Apple Store」「家電量販店(キャリアで購入)」が多く、キャリアで購入検討している人はiPhoneユーザーが70.7%、Androidユーザーが74.5%となった。 関連記事 新型コロナウイルス拡大でシニアのスマホ乗り換え意向は? MMD研究所が調査 MMD研究所が「2021年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の第2弾を実施し、結果を発表した。スマホの契約を検討しているシニアの35.2%が、新型コロナウイルス拡大を受けて利用してみたいと思うと回答したという。 iPhone 13(仮)に期待するこ

      iPhoneユーザーの3割がiPhone 13シリーズを購入検討 一番人気は「iPhone 13(128GB)」――MMD研究所調べ
    • 3Gから4G、そして5Gへ モバイル通信の進化で業界のトレンドはどう変わった?

      3Gから4G、そして5Gへ モバイル通信の進化で業界のトレンドはどう変わった?:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/4 ページ) ITmedia Mobileが創刊20周年を迎えた。筆者が自身の連載「石野純也のMobile Eye」をスタートさせたのは2012年1月のことで、丸9年の間、書き続けてきた。当初は隔週だった連載も、いつの間にか週刊になり、今に至っている。当初、ここまで長く続くとはまったく思っていたが、モバイル業界はニュースも多く、連載も穴を開けることなく続けてきている。9年というと、ITmedia Mobileの歴史のほぼ半分に相当する計算だ。 記念すべき(?)連載第1回のテーマは、CES 2012でのソニーモバイルとKDDIのスマートパスポート構想、そしてWireless City PlanningのAXGPだった。ここで取り上げた「Xperia S(Xper

        3Gから4G、そして5Gへ モバイル通信の進化で業界のトレンドはどう変わった?
      • ドコモの「home 5G」の課題は“上り”?/Android 12の“わな”(全機種に当てはまるとは限らない)

        今回の期間におけるアクセス数の1位は、NTTドコモの「home 5G」と、その専用端末「home 5G HR01」を実際に使ってみた上でのレビュー記事でした。 home 5Gはドコモの5G/Xi(LTE)ネットワークで利用できるホームインターネットサービスですが、普通の携帯電話とは異なり移動して使うことができません。その代わりに割引プログラムなどが手厚くなっています。記事にもある通り、販売店によっては端末代金を「0円」としている所もあり、思った以上に順調に契約者を伸ばしているそうです。 契約者数が増えると、通信速度が遅くなるのではという不安もありますが、現時点では不快さを覚えるほどの遅さにはならないようで、設置場所の条件が良ければ下手な固定インターネットよりも高速な通信を期待できます。 ただ、この記事でのテスト結果にもある通り、home 5Gは上り(送信)の通信速度がどうしても遅くなってし

          ドコモの「home 5G」の課題は“上り”?/Android 12の“わな”(全機種に当てはまるとは限らない)
        • Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

          人気のメモアプリEvernoteが2023年12月4日、無料アカウントのサービス内容を大幅に改訂しました。従来、無料アカウントでも最大10万ノート、250のノートブックを利用できましたが、12月4日以降は50ノート/1ノートブックへと削減されます。 【画像】全機能が無料で使えるサービス Evernote側は、ほとんどの無料ユーザーはこのしきい値を下回っていると説明していますが、アップロード容量などに制限はあるものの、無料でもほぼ無制限と呼べるほどに使えていただけに、今回の変更により他のサービスへの乗り換えを検討しているユーザーも多いようです。 そこで今回は、Evernoteの移行先として有力なサービスをいくつか紹介したいと思います。いずれのサービスも無料プランが用意されているので、まずは自分の使い方に合っているかどうかを確認してみることをお勧めします。 Notion:多機能すぎる万能ツール

            Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
          • Apple Watchを外出時にほぼ持ち出さなくなった理由(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

            とある日に「Apple Watch Series 9」(以下、Apple Watch)を紛失した。紛失に気付いた日、紛失日の記憶が定かでなく、思い出せずに焦っていた。どうしてもなければ生活や仕事が成り立たないわけではないので、意気消沈することはなかったが、高価な物で個人情報も入っていることは頭の片隅にあり、どうにかして探し出さねば……と思っていた。 【画像】Apple Watchで不満に感じるところ 思い当たる節がないか冷静になって考えたところ、どうやらApple Watchを家ではなく外出時に紛失したようだった。腕に身に付けるので置き忘れはなかろう……と思ったのだが、カフェやレストランで過ごすときは邪魔になるため、腕から外してしまう癖があることに気付いた。バンドが意図せず外れてしまったのではないか? とも考えたが、置き忘れの方が気になり出した。 考えているだけでは仕方がないので、iPho

              Apple Watchを外出時にほぼ持ち出さなくなった理由(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
            • 「iPhone 11」シリーズは買いなのか? ITmedia Mobileスタッフの場合

              2019年のiPhoneは「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3機種。標準モデルの11を主役に据え、ディスプレイやカメラがさらに高性能のProを、サイズ別に2機種用意しています。そんな新iPhoneは買いなのでしょうか? 2019年の新iPhoneが9月20日に発売されます。今回のラインアップは「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」という3機種。標準モデルの11を主役に据え、ディスプレイやカメラがさらに高性能のProを、サイズ別に2機種用意しています。そんな新iPhoneは買いなのでしょうか? ITmedia Mobileスタッフの見解を紹介します。 田中の場合 2018年のiPhoneは、「iPhone XS Max」を買うべきかどうか悩みつつ、お値段の高さと、前年(2017年)1

                「iPhone 11」シリーズは買いなのか? ITmedia Mobileスタッフの場合
              • 10~30代の約6割が食事中にスマホ利用――ドコモ「モバイル社会研究所」調べ

                レストランなどの公衆空間で他人が食事中にスマホを利用していることが気になるかどうか聞いたところ、全体の5割超が気になると回答。女性は全体の約6割、70代は男女ともに6割超が気になると答えている。 関連記事 10~30代の過半数が歩きスマホ利用者 ドコモの調査より NTTドコモのモバイル社会研究所が「スマホ・ケータイのマナーに関する動向調査」の結果を発表。歩きスマホは10代では約7ポイント減少したが、10~30代は過半数が利用していることが分かった。 歩きスマホは93.4%が危機意識あり、73%が規制すべきとの意見 MMDの調査 MMD研究所は、10月19日に「2021年スマホ依存と歩きスマホに関する定点調査」の結果を発表。スマホ依存の自覚は17.6%で、歩きスマホへの危険意識は93.4%となった。 新型コロナの影響でスマホの利用時間はどれだけ増えた? MMDが調査 MMD研究所は、8月19

                  10~30代の約6割が食事中にスマホ利用――ドコモ「モバイル社会研究所」調べ
                • auが発売した最強ガラケー「G'zOne TYPE-XX」が大バズり――改めて問いたい「ガラケー」という言葉の意味

                  12月10日、KDDIからケータイの新製品「G'zOne TYPE-XX」が発売となった。 12月6日に発売日や価格などの詳細情報が発表されたのだが、報道したネット記事により、SNS上では「伝説の最強ガラケー」として話題となった。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年12月11日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 翌朝の情報番組から「SNSでバズったワードを取り上げるコーナーで『最強のガラケー』を取り上げるのでコメントが欲しい。あと、体験会にカメラを出していなかったで、YouTubeで公開している映像を提供してくれないか」という依頼があった。 スマートフォン全盛のなか、9年ぶりに伝説の最強ガラケーが復活するとあって、マスメディア

                    auが発売した最強ガラケー「G'zOne TYPE-XX」が大バズり――改めて問いたい「ガラケー」という言葉の意味
                  • ゲオ、容量5000mAhのモバイルバッテリーを767円で発売

                    本製品は2つのType-A出力ポートで2台同時充電でき、最大出力は2ポート合計で5V/2.1A。満充電までの時間は約3時間20分で、4段階でバッテリー残量が分かるLED残量表示を備える。 サイズは64(幅)×17(奥行き)×98(高さ)mm、重量は約119g。カラーはブラックとホワイトの2色。 関連記事 ゲオ、最大2万2000円割引の「中古スマホ+格安SIMセット」 iPhone XRが1万円未満に ゲオ/ゲオモバイル店舗とWebサイト「ゲオモバイル」は、指定の音声SIMと同時購入で中古端末が最大2万2000円割引になるキャンペーンを開催する。対象はiPhone X/XRやXperia XZ3。 ゲオ、格安SIMのセットで中古iPhone 8を1円で購入できる施策 ゲオストアは、9月24日に「UQ mobile」「OCNモバイルONE」「Y!mobile」のいずれかの音声SIMとの同時購入

                      ゲオ、容量5000mAhのモバイルバッテリーを767円で発売
                    • au史上最速の「5Gルーター」 しかしスマホにはない「3日10GB制限」あり(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                      KDDIと沖縄セルラー電話(以下まとめて「au」)は、5G通信サービス「au 5G」の開始に合わせて、3月27日に法人向けモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi 5G X01」(シャープ製)を発売しました。 auとNTTドコモの5Gルーター向けプランの比較 それから4カ月弱経過した7月21日、同端末の個人向け販売も始まりました。合わせて、ルーター専用プランにも改定が加えられています。 今回の「5分で知るモバイルデータ通信活用術」は、Speed Wi-Fi 5G X01と、au 5Gのルーター用プランの特徴をチェックしていきます。 なお、記事中の価格は特記のない限り「税別」、通信速度は「理論値」となります。 ルーター購入は「電話」または「事前予約」が必要 Speed Wi-Fi 5G X01の端末スペックを簡単におさらいすると、以下のような特徴があります。 ・ミリ波(28GHz帯

                        au史上最速の「5Gルーター」 しかしスマホにはない「3日10GB制限」あり(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                      • 「サブブランド」「楽天対抗」をする考えはなし ドコモ吉澤社長があらためて表明

                        NTTドコモの吉澤和弘社長が、他社で言うUQ mobileやY!mobileなどの「サブブランド」展開の可能性について、「今時点でもやる考えはない」との考えを、ITmedia Mobileのインタビューで示した。あわせて、楽天モバイルに対する動きを、MNOとMVNOの両面から聞いた。 →ドコモ吉澤社長に聞く「5G契約」の現状 年内に安価な5Gスマホ投入へ ギガホとギガライトですみ分けができている 2020年10月からUQ mobileがKDDIの事業に統合され、Y!mobileも含め、KDDIとソフトバンクがサブブランドの勢力を強めようとしている。それだけでなく、料金プランでも攻めに転じた。UQ mobileが6月から提供している「スマホプランR」は、月額2980円で10GBまで通信でき、10GBを超過しても1Mbpsで使い続けられる。 この動きにY!mobileも追随し、月額3680円の

                          「サブブランド」「楽天対抗」をする考えはなし ドコモ吉澤社長があらためて表明
                        • 楽天モバイルの“課金ユーザー”が対前年294%増、人口カバー率は98%に

                          2023年1月時点で、楽天モバイルの課金ユーザーが451万8000に達した。これは、前年同期比で294%増だという。人口カバー率は2022年12月で98%に達し、2023年に99%以上を目指す。 楽天グループが2月14日に開催した2022年度通期と第4四半期の決算会見で、2023年1月時点で、楽天モバイル(MNO)の課金ユーザーが451万8000に達したことが分かった。これは、前年同期比で294%増だという。 ただし数字はあくまで課金したユーザー。1年前に提供していた「Rakuten UN-LIMIT VI」では、1GBまでは0円だったので、1GB未満の無課金ユーザーは比較対象に含まれていない。2022年1月時点では約154万7000ユーザーが課金していたことになり、2021年12月のMNO契約数450万に照らし合わせると、課金ユーザーの比率は34%程度ということになる。 楽天モバイル(M

                            楽天モバイルの“課金ユーザー”が対前年294%増、人口カバー率は98%に
                          • ahamo、povo、LINEMO、約5~7割が同一キャリアから移行 MMDの調査から

                            MMD研究所は、3月11日に「2022年3月通信サービスの利用動向調査」の結果を発表した。調査対象は18歳~69歳の男女4万人で、調査期間は2月14日~2月16日。 スマートフォンを利用している3万6282人へ、メインで利用している通信サービスを聞いた。4キャリアは「NTTドコモ(30.2%)」「au(19.4%)」「ソフトバンク(11.8%)」「Rakuten UN-LIMIT VI(7.6%)」となり、オンライン専用プランの「ahamo(4.4%)」「povo(1.8%)」「LINEMO(0.8%)」を合わせると4キャリアのシェアは76.0%、サブブランドの「Y!mobile(8.9%)」「UQ mobile(5.2%)」を合わせると90.1%となる。 一方「MVNO」は9.9%で、結果を2021年11月の調査と比べるとオンライン専用プランは0.2ポイント、キャリアサブブランドは1.3

                              ahamo、povo、LINEMO、約5~7割が同一キャリアから移行 MMDの調査から
                            • iPhoneで住所や日付、時刻を一発変換する方法

                              友人や家族とチャットツールで予定を合わせるとき、「○○月○○日」や「○○/○○」「○○時○○分」「○○:○○」といった文字をわざわざ入力するのが面倒なら、4桁の数字を入力してから変換すればよい。 iPhoneで「1220」「1000」などと数字を入力すると、変換候補に時刻や日付を表す文字が自動で挿入された候補が挙がる。例えば「1220しゅうごう」と入力すれば、「12時20分集合」などと変換できる。金額を入力する場合でも同じ手順で「,」を挿入できる。 7桁の数字を入力すると、今度は「郵便番号」として認識する。変換候補には郵便番号として3桁と4桁の間にハイフンを入れた候補や、地名に郵便番号を付加するかどうかを選べる。誰かと会う場合に「Google マップ」などでこれを入力し、レストランやランドマークを探すのに使える。 関連記事 iPhoneのホームバーを非表示にする方法 iPhoneでゲームを

                                iPhoneで住所や日付、時刻を一発変換する方法
                              • 「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」に更新 旧姓などを併記したマイナンバーカードに対応

                                関連記事 iOS版「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」に更新 海外用証明書の“氏名”にまつわる問題を解消 デジタル庁と厚生労働省が12月20日から運用を開始した「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」を巡って、iOS版アプリの生成する海外用接種証明書に問題があることが判明した。12月22日に公開された新バージョンのアプリで問題は解消するが、更新前のアプリで取得した海外用証明書を削除した後、再度証明書を取得することが強く推奨される。 新型コロナワクチン接種証明書アプリ、AndroidスマホとiPhoneで変わる「ローマ字氏名」 デジタル庁と厚生労働省が「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の運用を開始しました。Android版とiOS版の両方で海外用の接種証明書をダウンロードしたのですが、「あれ?」と思うことがあったので皆さんに共有しようと思います。【追記】 「新型コロナワクチン接種証明書ア

                                  「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」に更新 旧姓などを併記したマイナンバーカードに対応
                                • iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                  Appleは5月7日(米国太平洋夏時間)、新製品を発表するスペシャルイベントを開催した。この記事では、発表された新製品の概要をお伝えする。なお、いずれも予約は既に始まっており、5月15日に発売される。 【画像】新型iPad Proに搭載される「M4チップ」の特徴 iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 iPad Pro:

                                    iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                  • 「iPhone 12 mini」と「iPhone SE」を徹底比較 小型iPhoneはどちらを選べばいい?(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                    コンパクトiPhone利用者にとって待望の「iPhone 12 mini」が登場したことで、ようやく、iPhone 8や7、6sや旧SEから買い替えられると喜んだ人も多いでしょう。ただ、新型コロナの影響下ではマスク装着時も便利な指紋認証センサー搭載で低価格な「iPhone SE(第2世代)」(以下、iPhone SE)も魅力的で、どちらを買うべきか悩ましいところ。 サイズや価格の比較 そこでこの記事では、iPhone 8、iPhone 7、iPhone 6sや旧iPhone SE(第1世代)などからの買い替えを念頭に、iPhone 12 miniとiPhone SEの使い勝手をチェックしました。価格差は3万3000円(税込み)で完成度の高い2モデル、どちらを買うべきか片手操作の快適さや機能について見ていきましょう。 画面サイズと持ちやすさはiPhone 12 miniが圧倒的 iPhone

                                      「iPhone 12 mini」と「iPhone SE」を徹底比較 小型iPhoneはどちらを選べばいい?(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                    • ソフトバンクとY!mobileが「メールアドレス持ち運びサービス」開始 年額3300円

                                      ソフトバンクが、12月20日に「メールアドレス持ち運びサービス」を開始した。対象となるのはソフトバンクとY!mobileのメールアドレスで、回線を解約した後でも、キャリアメールを利用することができる。 ソフトバンクの対象アドレスは以下の通り。 S!メール(MMS) @softbank.ne.jp @●.vodafone.ne.jp @jp-●.ne.jp @disney.ne.jp @y-mobile.ne.jp @willcom.com @pdx.ne.jp @●●.pdx.ne.jp Eメール(i) @i.softbank.jp Y!mobileの対象アドレスは以下の通り。 MMS @ymobile.ne.jp @emobile-s.ne.jp @wcm.ne.jp @willcom.com @pdx.ne.jp @●●.pdx.ne.jp @y-mobile.ne.jp Y!mobi

                                        ソフトバンクとY!mobileが「メールアドレス持ち運びサービス」開始 年額3300円
                                      • 「au PAY カード」会員数が700万人を突破 1億ポイント山分け&抽選で100人に7万ポイント還元

                                        auフィナンシャルサービス、KDDI、沖縄セルラーの提供するクレジットカード「au PAY カード」の有効会員数が、9月29日に700万人を突破した。 au PAY カードは年会費無料で発行でき、100円(税込み、以下同)の利用ごとに1ポイントを還元。au PAY 残高へのチャージと「au PAY(コード支払い)」の支払いを組み合わせると最大1.5%をポイント還元し、毎月のau携帯電話利用料の最大11%がPontaポイントとして還元される年会費1万1000円の「au PAY ゴールドカード」も提供している。 2014年10月28日の申込受付開始から年間約100万人のペースで会員数を拡大し、2020年11月18日に600万人突破。そこから約10カ月で700万人に到達した。 これを記念し、10月1日~11月30日に「700万会員突破!感謝キャンペーン 1億ポイント山分け、さらに抽選で70,00

                                          「au PAY カード」会員数が700万人を突破 1億ポイント山分け&抽選で100人に7万ポイント還元
                                        • 「Bank Pay」が本格始動 取扱金融機関は33行、加盟店は13万カ所以上に拡大

                                          8月2日からは、顔認証と身分証明書による本人確認(eKYC)機能を導入。今後は請求書に印字されたQRコードをBank Payアプリで読み取れば、自宅にいながら支払いが可能となる機能を提供する予定。地方税納付書などでの税公金支払いも検討している。 関連記事 J-Debitの仕組みをスマホで 「Bank Pay」の狙う市場と戦略 2019年秋のサービス開始を予定している「Bank Pay」は、「J-Debit」の推進団体としても知られる日本電子決済推進機構(JEPPO)が提供するサービスだ。Bank Payは「既にあるシステムをスマートフォンに拡張」「各金融機関が提供しているアプリやサービスとの連携」を特徴としている。JEPPOがうたう「オールバンクのスマホ決済サービス」とは? 銀行口座直結の「Bank Pay」、2019年秋に開始 1000以上の金融機関が対応予定 日本電子決済推進機構(J-

                                            「Bank Pay」が本格始動 取扱金融機関は33行、加盟店は13万カ所以上に拡大
                                          • iPhoneとMacの“いいとこ取り”をした「iPadOS 16」 iPadは2つの方向に進化する(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                            7日に開幕したWWDCでは、iOS、iPadOS、watchOS、macOSの新バージョンが発表された。いずれも、7月にパブリックβ版の配信が始まる Appleは、6月7日(日本時間)にWWDCを開催。基調講演では、iOS 16、iPadOS 16、watchOS 9、macOS Venturaといった最新OSやそのAPIを紹介した。処理能力を高めたチップセットの「M2」や、それを搭載するMacBookも2モデル発表されている。開発者向けイベントで、Appleの製品群の全てを対象にしているため、その内容は多岐にわたるが、最も大きなアップデートといえそうなのが、基調講演のトリを飾ったiPadOS 16だ。 【画像】PCのようなiPadOSの新機能 iPadOSは、iOSから“独立”する形で、2019年9月にリリースされた。iOSとベースは共通だが、iPadやiPad Proといったデバイスの

                                              iPhoneとMacの“いいとこ取り”をした「iPadOS 16」 iPadは2つの方向に進化する(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                            • 「安い」「高い」には理由がある/楽天モバイル「無料サポーター」2次募集開始

                                              ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2020年1月20日から2020年1月26日までの1週間について集計し、まとめました。 今回は、「石川温のスマホ業界新聞」の1月18日配信分から、国民生活センターが1月16日付で公表した「格安スマホ」に関する消費者相談事例について触れたコラムがアクセス数1位となりました。 国民生活センターの公表した事例を読んでみると、契約時の説明不足に起因するトラブルはもちろんですが、契約者(ユーザー)側の知識不足によるトラブルも見受けられます。格安スマホ(MVNOサービス)がどうして“格安”なのかを理解しないまま契約してトラブルを起こしているのです。 「安いものには理由がある」「高いものには理由がある」――それを理解するためには、ある程度の知識が

                                                「安い」「高い」には理由がある/楽天モバイル「無料サポーター」2次募集開始
                                              • 号泣!PayPayの還元率が2020年4月1日より0.5%へ大改悪 - 知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

                                                最終更新 2021.12.3 7.4 当記事は、2020年3月7日時点の情報をあえて残しています。アーカイブ記事としてお楽しみください。 ようこそ(^^)/ 人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。 ついにQRコード決済バブルの終焉がやってきます。 100億円あげちゃうキャンペーンで、一躍QRコード決済を浸透させたPayPayの還元率が、2020年4月1日より、0.5%に大改悪です。 LINK PayPayモールで100億円相当あげちゃうキャンペーン - PayPayモール もはや、PayPayを使う理由が見当たらないほどの大改悪です。 しかもPayPayで使えたTポイントの二重取りも2020年2月1日に終了しました。 QRコード決済は、2020年6月30日までのキャッシュレス消費者還元事業が終了した際に改めて利用の継続を考えた方がお得で

                                                  号泣!PayPayの還元率が2020年4月1日より0.5%へ大改悪 - 知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方
                                                • ドコモ、NTTコム/コムウェア子会社化の報道について「準備が整い次第、公表する」

                                                  10月24日に日経新聞が「NTTドコモが年内をめどにNTTコミュニケーションズとNTTコムウェアを子会社化する」と報道した件について、「当社が発表したものではございません。本件につきましては、発表の準備が整い次第公表いたします」とコメントした。 NTTコミュニケーションズとNTTコムウェアについては、2020年9月にNTTがドコモの子会社化を発表した時点でNTTは「ドコモへの移管など、グループ会社との連携強化も検討していく」との見通しを示し、同年12月には「2021年夏頃をめどに、NTTコミュニケーションズとNTTコムウェアをドコモの子会社にする予定」としていた。しかしNTTと総務省の会食問題を受けて、ソフトバンクやKDDIなど21社が2021年4月に意見書を総務省に提出し、子会社化の動きは止まった状態だった。 関連記事 会食問題でドコモのNTTコム子会社化に待った 21社が総務省に意見書

                                                    ドコモ、NTTコム/コムウェア子会社化の報道について「準備が整い次第、公表する」
                                                  • 「ソフトバンク」「Y!mobile」「LINEMO」の乗り換え手続きが簡単に 8月18日から順次

                                                    ソフトバンクは8月18日から順次、「ソフトバンク(SoftBank)」「Y!mobile(ワイモバイル)」「LINEMO(ラインモ)」の各ブランド間の移行において、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の予約番号を不要とする。これにより、ブランド間移行の手続きが簡素化される。 ブランド間の乗り換え簡素化 8月18日以降、MNP予約番号を取得しなくても3ブランド間の移行を行えるようになる。合わせて、同一名義であることを前提に契約者情報や請求先情報も引き継げるようになるため、ブランド間の移行手続きが簡素化される(※1)。 (※1)Y!mobileへと「オンラインストア」で移行する場合、またはLINEMOへと移行する場合は、一部の情報を再登録する必要がある ただし、一部の手続きは簡素化の適用期日が異なる。 8月19日10時から対応予定 ソフトバンク/Y!mobileからLINEMOへ移行する場合の

                                                      「ソフトバンク」「Y!mobile」「LINEMO」の乗り換え手続きが簡単に 8月18日から順次
                                                    • 「iOS 17」配信開始 電話やメッセージの改善 新機能「NameDrop」「スタンバイ」も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                      Appleが9月19日、「iOS 17」の配信を開始した。 iOS 17には「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」→「iOS 17にアップグレード」からアップデートできる。iPhone 14 Proで確認したところ、アップデートするには8.01GB以上の空き容量が必要になる。 【画像】アップデートに必要なストレージ空き容量 iOS 17の主なアップデート内容は以下の通り。 メッセージ・iMessageのステッカーアプリで、ライブステッカー、ミー文字、アニ文字、絵文字ステッカー、他社製のステッカーパックを含む全てのステッカーを1か所にまとめて表示 ・ライブステッカーでは、被写体を写真やビデオから抜き出して、「キラキラ」「ぷくぷく」「コミック」「アウトライン」などのエフェクトを追加して作成可能 ・到着確認で、目的地に無事に到着したときに家族や友達に自動的に通知を送り、遅れる場合には役

                                                        「iOS 17」配信開始 電話やメッセージの改善 新機能「NameDrop」「スタンバイ」も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                      • ドコモの「ahamo」がワンナンバー対応へ。auやソフトバンクも追随か

                                                        ドコモの「ahamo」がワンナンバー対応へ。auやソフトバンクも追随か 投稿日:2022年04月25日 最終更新日:2022年06月29日 ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 大手キャリアではお馴染みのワンナンバーサービスがドコモのオンライン専用ブランド「ahamo」で対応するようです! 2022/06/29追記:ドコモがahamoでのワンナンバーサービスを発表しました。提供開始は2022年6月29日で月額は550円。ahamoの利用料金2,970円と合わせると3,520円です。 ahamoがワンナンバーに対応する 知っている人は知っているワンナンバーサービス。 これは、普段使っているスマホの電話番号を、通信機能を持つスマートウォッチなどで利用できるサービス。例えばCellularタイプのApple Watchを持っていたら、ワンナ

                                                          ドコモの「ahamo」がワンナンバー対応へ。auやソフトバンクも追随か
                                                        • ドコモが「Android 12」バージョンアップ対象モデルを公表 46機種で対応予定

                                                          NTTドコモは10月6日、「Android 12」へのOSバージョンアップを実施する予定の機種を公表した。特別仕様モデルを含めて、46機種が対象となる。 →「Android 12」正式版リリース Pixel端末などにロールアウト Android 12の概要 Android 12は、Android 11からプライバシー関連の機能や通知機能の改善を行っている。主な改善内容は以下の通り。 アプリが端末のカメラ/マイクにアクセス中である旨を画面に明示 位置情報の提供時に精度の選択が可能に クイック設定パネルと通知パネルのデザイン変更 「スクロールスクリーンショット」への対応(※1) (※1)機種によっては対応しない。アプリ側の対応も必要 バージョンアップ対応予定機種 10月6日現在、Android 12へのバージョンアップを予定している機種は以下の通り。 シャープ製端末 AQUOS zero2 S

                                                            ドコモが「Android 12」バージョンアップ対象モデルを公表 46機種で対応予定
                                                          • 総務省が楽天モバイルに指導 「不適切な端末値引き」について(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                            総務省は9月11日、楽天モバイルに対して電気通信事業法に基づく指導を行ったことを発表した。同社が行った「夏のスマホ大特価キャンペーン」が、同法第27条の3第2項第1号に定める「適正な競争関係を阻害するおそれがある利益の提供」に当たると判断したという。 楽天モバイルの対応 【追記:20時55分】総務省が問題視したポイントを追記しました 楽天モバイルの当該キャンペーンは、指定端末(AQUOS sense3 liteまたはOPPO A5 2020)の購入時に「Rakuten UN-LIMIT」を新規契約した上で、端末の到着後に「Rakuten Link」の利用開始手続きをすると「楽天ポイント」が還元されるという内容だった。 今回総務省が問題視したのはポイントの還元額だ。現行の電気通信事業法では、大手キャリアおよび100万契約超のMVNOについては2万円を超える利益供与(端末値引き)を一部の例外を

                                                              総務省が楽天モバイルに指導 「不適切な端末値引き」について(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                            • 復活に向けて順調な「Xperia」が向かう先 ミッドレンジでも差別化を図るが、市場環境には課題も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                              コンセプトを刷新した「Xperia 1」を投入して以降、ソニーのスマートフォンが徐々にシェアを回復している。調査会社・MM総研が5月に発表した2021年度通期の出荷台数調査によると、ソニーはシェア4位。出荷台数は267.2万台で前年度から30.3%拡大、シェアも7.9%で1.6%ほど上昇している。Android端末を開発するメーカーでは、サムスン電子やシャープを追う立場であることに変わりはないが、シャープとの差は縮まりつつある。 【画像】Xperiaも直面する課題 そんな中、同社が2022年モデルとして投入したのが、「Xperia 1 IV」「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」の3機種だ。Xperia 1 IVは望遠のズームレンズを初めて搭載。Xperia 10 IVは小型化、軽量化を果たし、大手キャリアはもちろん、MVNOでの採用も増えている。ドコモが独占販売し、

                                                                復活に向けて順調な「Xperia」が向かう先 ミッドレンジでも差別化を図るが、市場環境には課題も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                              • au、「使い放題MAX」+1100円でDAZNを利用できる新プラン

                                                                KDDIと沖縄セルラーは、2月下旬以降にスポーツ動画配信サービス「DAZN」がセットになったデータ使い放題の料金プラン「使い放題MAX 5G/4G DAZNパック」を提供開始する。価格はすべて税込み。 本プランは「使い放題MAX 5G/4G」へ1100円の追加料金で、通常月額3000円のDAZNを利用可能。さまざまなスポーツのライブ中継、見逃しやハイライト、特集番組などを楽しめる。 また、1月26日から3月31日まで「DAZN Pontaポイントプレゼントキャンペーン」を実施。キャンペーンサイトからエントリーし、auから初回加入して初期設定を終えたユーザー全員へ100Pontaポイント、抽選で2000Pontaポイントをプレゼントする。加入対象はDAZN、使い放題MAX 5G/4G DAZNパック、使い放題MAX 5G ALL STARパック。 関連記事 DAZN、2月22日から月額300

                                                                  au、「使い放題MAX」+1100円でDAZNを利用できる新プラン
                                                                • 楽天モバイルはKDDIとMME間接続を開始。いずれはローミングからインフラシェアリングか?

                                                                  本文 2020年04月14日、楽天モバイル(株)はKDDI(株)とのローミング接続において、ユーザデータ (音声通話やインターネット通信) の転送に必要なS8インターフェース (S-GWとP-GWとの間の接続) だけでなく、ハンドオーバの制御を行うMME間のインターフェースであるS10インターフェースでの接続も行うことを発表した。 これに伴い、”エリア間を移動する際のネットワーク切り替え動作において、音声通話の切断に伴う再発信が不要となるほか、切り替え時間も短くなる” としている。 解説 これまで楽天モバイルとKDDIとはローミングに最低限必要な、S-GW (ハンドオーバのアンカーとなり、基地局へとデータを振り分けるノード) と、P-GW (LTEの世界と一般的なIPの世界との境界となるノード) との間を結びユーザデータを転送するS8インターフェースと、MME (ハンドオーバや在圏を制御す

                                                                    楽天モバイルはKDDIとMME間接続を開始。いずれはローミングからインフラシェアリングか?
                                                                  • 日本政府がITU電気通信標準化局長選挙に「LTEの父」尾上誠蔵氏を擁立

                                                                    総務省は9月1日、2022年に行われる予定の「国際電気通信連合(ITU)」の電気通信標準化局長選挙において、NTT(日本電信電話)の尾上誠蔵CSSO(※)を候補者として擁立することを発表した。尾上氏はNTTドコモに在籍中、通信規格としての「LTE(Long Term Evolution)」の策定と普及に中心的な役割を果たしたことで知られており、「LTEの父」とも言われている。 (※)Chief Standardization Strategy Officer:最高標準化戦略責任者 ITUは国際連合(United Nations)の電気通信に関する専門機関で、193カ国が加盟しており、約700の民間機関が参加している。本部はスイスのジュネーブに所在している。 ITUの最高意思決定機関は、全ての加盟国が参加して4年に1度開催される「全権委員会議」である。この会議ではITU憲章(ITUの最高規則

                                                                      日本政府がITU電気通信標準化局長選挙に「LTEの父」尾上誠蔵氏を擁立
                                                                    • ドコモオンラインショップでギフトカードの不正購入 約1億円の被害

                                                                      NTTドコモは、10月2日に悪意のある第三者が発信するフィッシングSMSについて注意喚起を行った。 「ドコモお客様センターです。ご利用料金のお支払い確認が取れておりません。ご確認が必要です」などと記したフィッシングSMSから「NTTセキュリティ」「NTT DOCOMOセキュリティセンター」などを装う不正なアプリのインストールやネットワーク暗証番号の入力を促し、ユーザーが意図しない決済が確認された。 本事案により、ドコモオンラインショップでApp Store&iTunesギフトカードなどの不正購入が行われたため、ドコモオンラインショップではApp Store&iTunesギフトカードとGoogle Play ギフトコードの販売を一時停止している。10月1日時点で約1200人が被害に遭い、被害金額は約1億円に上る。被害に遭ったユーザーには被害金額の全額を補償する。 同社では万が一不正なアプリを

                                                                        ドコモオンラインショップでギフトカードの不正購入 約1億円の被害
                                                                      • ロケットモバイル、200kbpsでデータ無制限「神プラン」を月額490円に値下げ

                                                                        ロケットモバイルではNTTドコモ回線を利用し、ドコモで販売したスマートフォン/iPhoneをはじめSIMロックフリー端末でデータ通信や通話機能を利用できる。国内通話料は22円/30秒で、契約時に新規契約事務手数料3740円が発生する。 旧プランは10月31日に新規申込を停止。旧プランから新プランへの変更はできず、旧プランの料金体系内でのみプラン変更に対応する。 関連記事 ロケットモバイル、ソフトバンク回線のサービスを開始 月額398円~ MVNOサービス「ロケットモバイル」は、ソフトバンク回線を使用した格安SIMサービス「ロケットモバイル 神プラン(S)」を提供開始。ソフトバンクから発売したiPhone 5以降の端末をSIMロック解除なしで利用できる。価格は月額398円(税別)から。 G-Call SIM、事務手数料無料+2GBプラン3カ月間無料のキャンペーン ジーエーピーは「G-Call

                                                                          ロケットモバイル、200kbpsでデータ無制限「神プラン」を月額490円に値下げ
                                                                        • au PAYが「オリジン弁当」ほかで10%還元 11月14日まで

                                                                          KDDIは、10月15日からスマホ決済アプリ「au PAY」で10%還元キャンペーンを開催する。期間は11月14日まで。 対象は「オリジン弁当」「キッチンオリジン」「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」で、au PAY(コード支払い)を利用した1回200円(税込み)以上の支払いごとにPontaポイントを10%(200円/20ポイント)還元する。ポイント還元上限は1au IDあたり1回500ポイント、期間あたり1000ポイント。 10%の還元にはベースポイント0.5%(200円/1ポイント)を含み、ポイント還元上限は本キャンペーンの還元ポイントのみ対象でベースポイントに上限はない。還元ポイントはPontaポイントとして2022年1月末頃までに加算する。 関連記事 「au PAY カード」会員数が700万人を突破 1億ポイント山分け&抽選で100人に7万ポイント還元 「au PAY カード」の会

                                                                            au PAYが「オリジン弁当」ほかで10%還元 11月14日まで
                                                                          • goo Simseller、「Xiaomi Pad 5」と「Mi 11 Lite 5G」を5万7000円でセット販売

                                                                            NTTレゾナントは、10月22日11時からXiaomi製タブレット「Xiaomi Pad 5」が付属した「Mi 11 Lite 5G」のスマホセットを販売開始。価格は5万7000円(税込み)で、goo Simseller 本店で取り扱う。 Xiaomi Pad 5は、約11型のWQHD+(2560×1600ピクセル)ディスプレイを搭載。プロセッサはSnapdragon 860、メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GB、バッテリー容量は8720mAhで、サイズは約254.69(幅)×166.25(高さ)×6.85(奥行き)mm、重量は約511g。カラーはコズミックグレー。 Mi 11 Lite 5Gは、5G対応のSIMロックフリースマートフォン。ディスプレイは6.55型のフルHD+(1080×2400ピクセル)で、プロセッサは「Snapdragon 780G」、メインメモリは6GB、

                                                                              goo Simseller、「Xiaomi Pad 5」と「Mi 11 Lite 5G」を5万7000円でセット販売
                                                                            • マスク氏が新AI「TruthGPT」開発 「偏りのない回答を提示」

                                                                              イーロン・マスク氏が新しいAIチャットbot「TruthGPT」(トゥルースGPT)の開発を表明。既にサービスを開始済みだが、4月18日時点では日本語に対応しない。 TruthGPTはオンラインデータベースを利用し、ユーザーの情報を素早くまとめるAIチャットボット。信頼できるソースと代替ソースの両方から幅広いデータを収集することで、偏りのない回答を提示できるという。 公式TruthGPTコミュニティに参加するか、チャットbotに個人的にメッセージを送ると、サービスを利用できる。 開発に関してマスク氏は「TruthGPT暗号通貨($TRUTH)との間接的なつながりにより資金調達された」としている。 関連記事 「ChatGPT」と「Microsoft Bing」は何が違う? スマホでの使い方から回答内容までを徹底比較 同じ言語モデル「GPT-4」をベースにした対話型AI「ChatGPT」と「B

                                                                                マスク氏が新AI「TruthGPT」開発 「偏りのない回答を提示」
                                                                              • iPhoneの強みは「長く使える」こと

                                                                                ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2023年3月30日から2023年4月5日までの7日間について集計し、まとめました。 今回のアクセス数の1位は、2020年に発売された「iPhone SE(第2世代)」を改めてレビューした記事でした。 iPhone SE(第2世代)は「iPhone 8」のボディーをベースにA13 Bionicチップを搭載した「スペシャルエディション」のiPhoneです。メインストリームのiPhoneがFace ID(顔認証)に移行する中で、従来通りのTouch ID(指紋認証)を搭載しています。単なる廉価なiPhoneとしてだけでなく、指紋認証を好むユーザーからの支持も集めて大ヒットとなりました。 記事にもある通り、iPhone SE(第2世代)は

                                                                                  iPhoneの強みは「長く使える」こと
                                                                                • スマホ販売ランキング:auはiPhoneが圧倒的優位、楽天モバイルは低価格なAndroidスマホが好調【2022年12月】

                                                                                  関連記事 スマホ販売ランキング:ドコモとauはiPhone 14/14 Proが上位、楽天モバイルはiPhone 13が人気【2022年11月】 各キャリアが公表するデータから、売れ筋モデルトップ10を紹介する。2022年11月はドコモとauでiPhone 14シリーズが上位を獲得。楽天モバイルではRakuten Hand 5GやiPhone 13など、比較的低価格なモデルに人気が集まった。 「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」どちらを選ぶ? スペックから性能までを徹底比較 ソニー製スマホのフラグシップは「Xperia 1」シリーズだが、その下として位置付けられている「Xperia 5」シリーズも機能面での差は少なく、コンパクトかつ片手持ちしやすいという利点がある。この兄弟といえる2モデルは、それぞれどんなユーザーに適しているのか。 半数以上の読者がiPhone 14/1

                                                                                    スマホ販売ランキング:auはiPhoneが圧倒的優位、楽天モバイルは低価格なAndroidスマホが好調【2022年12月】