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"contemporary art"の検索結果1 - 11 件 / 11件

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"contemporary art"に関するエントリは11件あります。 人気エントリには 『【日本初】NFTアートオークション「NFT in the History of Contemporary Art」開催のご案内』などがあります。
  • 【日本初】NFTアートオークション「NFT in the History of Contemporary Art」開催のご案内

    <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)について、2021年3月に75億円で落札されたBeeple以降、現代アート界の反応は落札金額や大御所作家の新しい取り組みに対する報道が中心となっています。 一方NFTの導入で、映像等デジタルデータ作品の価値づけのための唯一性が担保されるようになり、 オンライン上で売買、保管するインフラが整備されつつあります。SBIアートオークション株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:森⽥俊平)は現在の動向を歴史的事象と捉え、アートオークションという多様な作家

      【日本初】NFTアートオークション「NFT in the History of Contemporary Art」開催のご案内
    • 「シマウマ気分」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.6 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」

      現代アート  偶偶絵石vol.6「シマウマ気分」現代アート[偶偶絵石(たまたま石) vol.6] 題名「シマウマ気分」6×3.5㎝ 飛び跳ねたい気分 おしゃれしたい気分 友だちと 1、2、3!って 息を合わせてジャンプしたい気分 シマウマ気分。 スキャンしたら たちまち弾ける 楽しみたい気分の バーコード シマウマの茶色は熱水の鉄分が染み込んだもの。目と鼻の鉱物は・・ 【偶偶絵石】 偶偶石は抽象。偶偶絵石は具象。 描いても、削っても、磨いてもいない、拾ったままの無加工の自然石。無為・無意の自然石に対峙して引き出されるあなたの感じ方。それは”あなた”。それを体感する現代アート。 【偶偶石(たまたま石) Imaginary stone・Creative stone 】 ここには なぜ それが あるのか。 そこには なぜ これが ないのか。 「偶偶石(たまたま石)」は、「作意も作為もない自然石の

        「シマウマ気分」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.6 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」
      • 現代アート 石「おちつく」Contemporary Art vol.3 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」

        現代アート 偶偶石vol.3「おちつく」現代アート[偶偶石(たまたま石) vol.3 ] 題名「おちつく」5.9×3㎝ おちつくのは なぜ。 おちついたのは なぜ。 【偶偶石(たまたま石)】 「偶偶石(たまたま石)」は、自分の美意識・感性を、”それを表す石を探して(拾って)、展示(ネットにあげるなど)して”各人がみんなで表現して鑑賞しあおうというアートです。 探し出した石は、描いたり、削ったり、磨いたりせずに、拾ったままの状態であることだけが条件・ルールです。 その石が、何億年・何千万年の歳月をかけて、現在、この形と模様に至ったのはたまたまのこと。 その石とあなたが出会えたことは、石の長い歴史の中で奇跡的な一瞬の出会い、たまたまのこと。 お互いの石を鑑賞して、多様な美意識と感性に触れたならば、それはとても豊かな体験となるでしょう。 私の偶偶石(たまたま石)は、糸魚川市の海岸で自らが拾った石

          現代アート 石「おちつく」Contemporary Art vol.3 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」
        • 「ジュゴンは不思議でしかたない」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.10 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」

          現代アート  偶偶絵石vol.10「ジュゴンは不思議でしかたない」現代アート[偶偶絵石(たまたま石) vol.10] 題名「ジュゴンは不思議でしかたない」7.5×5.8㎝ ジュゴンは 不思議でしかたない。 先へ先へと 人は 急ぎ 急くばかり 時計さえ 早く進めてしまおうと あくせく 四苦八苦 てんやわんや。 わざわざ ”今を縮めて” まで それをするのは なぜだろう。 ”未来のために おろそかにする今” は 何だろう 目のくぼみは、穴なのでなく、違う鉱物の光沢のある結晶【偶偶絵石】 偶偶石は抽象。偶偶絵石は具象。 描いても、削っても、磨いてもいない、拾ったままの無加工の自然石。無為・無意の自然石に対峙して引き出されるあなたの感じ方。それは”あなた”。それを体感する現代アート。 【偶偶石(たまたま石) Imaginary stone・Creative stone 】 ここには なぜ それが 

            「ジュゴンは不思議でしかたない」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.10 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」
          • 弘前れんが倉庫美術館 Hirosaki Museum of Contemporary Art 青森県弘前市吉野町 - 墳丘からの眺め

            今回の弘前旅の一番の目的地は、弘前れんが倉庫美術館でした。 JR弘前駅と弘前公園との中間くらい、弘南鉄道の中央弘前駅のそばにあります。 2020年7月にオープンしたばかりの美術館ですが、大正12年(カフェショップ棟の一部は明治40年)に建設された煉瓦倉庫・後の”シードル”製造所の建物が、建築家・田根剛によって生まれ変わっています。 建築 | 弘前れんが倉庫美術館 ー Hirosaki Museum of Contemporary 公式サイト↑の「建築の歴史と記憶」(写真を触ると説明文が出ます)に詳細あり。 妻側に新たに設けられたエントランスは大きく内側にすぼまるような形で、尋常でない厚さの壁にみえる。 室内から見ると、内側に張り出していることがわかる。 ちなみに、互い違いにする積み方は田根剛による独自の考案で「弘前積みレンガ工法」と名付けらている。 エントランスには奈良美智の「A to Z

              弘前れんが倉庫美術館 Hirosaki Museum of Contemporary Art 青森県弘前市吉野町 - 墳丘からの眺め
            • 「野球の石 バット」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.16 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」

              現代アート  偶偶絵石vol.16「野球の石 バット」 海の底に小さな砂粒が積もってできた「砂岩」です。 海底でできたあと、隆起して陸(山)になり、たくさんヒビが入りました。そのヒビに地下のマグマから発せられた(もしくはあたためられた地下水の)熱水が染み込んで、その成分が白く結晶したのが、バットの線になっている部分です。 白い線が入ったあと、崩れて、川に流されて、転がりながら削られて、海に出て波に転がされて削られて、海岸に打ち上げられたとき、ちょうど白い線がバットのような形に残っていました。国内の海岸で拾ったままの無加工の自然石です。 2億2000万年前にできた石です。8.3×2.7㎝

                「野球の石 バット」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.16 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」
              • 現代アート  石「異なる色の大地」 Contemporary Art vol.53 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」

                現代アート  偶偶石vol.53「異なる色の大地」現代アート[偶偶石(たまたま石) vol.53] 題名「異なる色の大地」3.4×2.2㎝ 地球上に 異なる色の大地。 見たことのない 色 吹き付ける 熱風 そこに暮らす 人。 違う色の大地に暮らす人 を 思う 【偶偶石(たまたま石) Imaginary stone・Creative stone 】 ここには なぜ それが あるのか。 そこには なぜ これが ないのか。 「偶偶石(たまたま石)」は、「作意も作為もない自然石の造形美」が”無為の人の心に訴求する力” を借りて、「鑑賞者が自らの美意識と感性を具現化して、深い余韻と思索をめぐらすことを体感する」アートです。「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティーを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。『「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じ

                  現代アート  石「異なる色の大地」 Contemporary Art vol.53 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」
                • 「野球の石 ボール」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.15 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」

                  現代アート  偶偶絵石vol.15「野球の石 ボール」 この石が地中にあるとき熱水が染み込んで、鉄分の茶色がボールの模様を作り出した流紋岩の自然石 3.4×2.9㎝

                    「野球の石 ボール」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.15 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」
                  • 現代アート 石「同じ空間にいる」 Contemporary Art vol.6 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」

                    現代アート 偶偶石vol.6「同じ空間にいる」現代アート[偶偶石(たまたま石) vol.6] 題名「同じ空間にいる」4.6×4.7㎝ 高原で 濃霧にまかれ ただまっ白な世界に 立ち尽くす。 やがて ひと際明るく白い玉が現れ そこに太陽があるのだと知る。 あそこに太陽がある。 私は それを とある星に立って眺めている。 ひと続きの同じ空間にいる。 【偶偶石(たまたま石)】 「偶偶石(たまたま石)」は、自分の美意識・感性を、”それを表す石を探して(拾って)、展示(各人のネットにあげるなど)して”各人がみんなで表現して鑑賞しあおうというアートです。 探し出した石は、描いたり、削ったり、磨いたりせずに、拾ったままの状態であることだけが条件・ルールです。 その石が、何億年・何千万年の歳月をかけて、現在、この形と模様に至って存在しているのはたまたまのこと。 地球の表面は、ほぼほぼ岩石でおおわれていて、

                      現代アート 石「同じ空間にいる」 Contemporary Art vol.6 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」
                    • 弘前れんが倉庫美術館 ー Hirosaki Museum of Contemporary Art

                      【開催中】AOMORI GOKAN アートフェス2024 メイン企画/春夏プログラム蜷川実花展 with EiM: 儚(はかな)くも煌(きら)めく境界 NINAGAWA Mika with EiM: Where Humanity Meets Nature

                        弘前れんが倉庫美術館 ー Hirosaki Museum of Contemporary Art
                      • 「エルヴィス・プレスリー」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶石vol.24 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」

                        現代アート  偶偶石vol.24「エルヴィス・プレスリー」 夏にエルヴィス・プレスリーを想う人も少なくなりました。 ブルーハワイ、アロハシャツ・・・ 青い空、青い海、鮮やかなアロハシャツを身にまとい、ゆるやかな音楽に身をゆだねる。 ・・・梅雨明けしない夏のあこがれ。 地中で熱水が染み込み、熱水の鉄分が石を染めて模様ができた流紋岩5×5㎝。 熱水の ”鉄分が薄い” と、茶色い線が現れず、全体がたいらに染まるのだそうです。 目のくぼみは穴。 【偶偶絵石】 偶偶石は抽象。偶偶絵石は具象。 描いても、削っても、磨いてもいない、拾ったままの無加工の自然石。無為・無意の自然石に対峙して引き出されるあなたの感じ方。それは”あなた”。それを体感する現代アート。 【偶偶石(たまたま石) Imaginary stone・Creative stone 】 ここには なぜ それが あるのか。 そこには なぜ これ

                          「エルヴィス・プレスリー」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶石vol.24 - 滋味日日・・はなぱんだ の「いいこと ”お福わけ”」
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