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"iPhone 15 Pro Max"の検索結果1 - 40 件 / 46件

"iPhone 15 Pro Max"に関するエントリは46件あります。 AppleiPhoneiOS などが関連タグです。 人気エントリには 『Apple、「iPhone 15」のUSB-Cポートでできることを説明するサポート文書を公開 充電・映像出力・外付けストレージ接続など - こぼねみ』などがあります。
  • Apple、「iPhone 15」のUSB-Cポートでできることを説明するサポート文書を公開 充電・映像出力・外付けストレージ接続など - こぼねみ

    Appleは、「iPhone 15」シリーズに搭載されるUSB-Cポートに関する詳細を説明した新しいサポート文書を公開しています。 サポート文書では、iPhoneを充電するだけなくiPhoneからAirPodsやApple Watchなどへの充電や、外付けハードディスクなどストレージへの接続、外部ディスプレイを接続する方法などが説明されています。とくにディスプレイやモニターへの接続について注目し9to5Macが伝えています。 iPhone 15iPhone 15の「USB-Cコネクタを使ってiPhoneを外部ディスプレイに接続することで、より大きな画面で、ビデオを見たり、写真を見たりなど、さまざまなことができるようになります」とAppleは説明しています。 すべてのiPhone 15モデルのUSB-Cポートは、DisplayPortプロトコルを使用してUSB-Cディスプレイをサポートしてい

      Apple、「iPhone 15」のUSB-Cポートでできることを説明するサポート文書を公開 充電・映像出力・外付けストレージ接続など - こぼねみ
    • 「iPhone 15」がUSB-C to Ethernetに対応し有線接続でさらに高速なインターネット速度を実現 - こぼねみ

      「iPhone 15」のUSB-Cには、外付けディスプレイや外付けのストレージデバイスなどさまざまなデバイスを接続し利用可能(詳細記事)ですが、USB Type-Cの有線LANアダプタも接続でき、非常に高速であることをMacRumorsが伝えています。 Ethernetアダプタ&ケーブルと接続したiPhone 15 Pro下のスクリーンショットで確認できるように、iPhoneがEthernetケーブルに接続されると「設定」にEthernetメニューが表示されます。 設定のEthernetメニューEthernetに接続したiPhone 15 Proは、スピードテストで800Mbpsを超えるダウンロード速度を達成したという報告もあるそうです。 もちろん、Lightningコネクタを備えた以前のiPhoneでも、Ethernetアダプタを使用することで有線接続に対応していましたが、Lightni

        「iPhone 15」がUSB-C to Ethernetに対応し有線接続でさらに高速なインターネット速度を実現 - こぼねみ
      • 「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」本体サイズと重量が判明 - こぼねみ

        「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は、グレード5のチタニウム製ミッドフレームを採用し、大幅に軽量化されると予想されています。Mark Gurman氏は最近、iPhone 15 ProはiPhone 14 Proよりも最大10%軽くなると報告しました(関連記事)が、今回、iPhone 15、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxの正確な本体サイズと重量情報を入手したとして、MacRumorsが伝えています。 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max 新しいiPhoneのイメージ以下のiPhone 15シリーズに関する情報は生産前のものであり、量産されたハードウェアを反映していない可能性があります。 MacRumorsの情報源によると、Appleがテストしたハードウ

          「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」本体サイズと重量が判明 - こぼねみ
        • 「iPhone 15」はついにUSB Type-C採用

            「iPhone 15」はついにUSB Type-C採用
          • 「iPhone 15」全モデルの詳細なカメラ仕様が判明 - こぼねみ

            「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」搭載のリアカメラシステムに関する詳細情報を入手したとしてMacRumorsが伝えています。 iPhone 15/iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max 新しいiPhoneのイメージ以下、iPhone 15シリーズ生産前の情報として紹介されており、必ずしも量産されたモデルの正確なハードウェアを反映していない可能性もあることに注意が必要ですが、正式発表前のスペックとしてはかなり正確なものといえるかと思います。 iPhone 15/iPhone 15 Plus メインカメラ: 48MP, ƒ/1.6絞り値 超広角カメラ: 12MP, ƒ/2.4絞り値 iPhone 15とiPhone 15 Plusの標準モデルには、全く新

              「iPhone 15」全モデルの詳細なカメラ仕様が判明 - こぼねみ
            • 「iPhone 15 Pro」の本体カラーは新しいチタン筐体に合わせた新色を含む4色に ゴールドは廃止へ - こぼねみ

              Appleは新型「iPhone 15 Pro」シリーズでiPhoneで初めてチタン筐体を採用する見込みで、これまでのステンレス筐体からの素材の入れ替えに伴い、新しい筐体に合わせた本体カラーにも注力しているようです。 そのカラーラインナップは、シルバー、スペースブラック、チタングレー、ダークブルーになることを9to5Macが伝えています。 カラーの正式名称は不明で、「チタングレー」はチタンの自然な色合いを生かしたグレーとなるようです。 新しいiPhoneのイメージ一方、2018年のiPhone XS以来カラーラインナップの常連であったゴールドはなくなります。 9to5Macはまた、チタン採用でiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの本体重量はステンレスを用いたときよりも軽量になると指摘しています。 新しいiPhoneのイメージ:チタングレー新しいiPhoneのイメージ

                「iPhone 15 Pro」の本体カラーは新しいチタン筐体に合わせた新色を含む4色に ゴールドは廃止へ - こぼねみ
              • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はメモリ8GB、128GBストレージから:TrendForce - こぼねみ

                「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は、現行の「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」と同じ128GB、256GB、512GB、1TBのストレージになるも、搭載メモリは現行モデルの6GBから増加し8GBになることをTrendForceが報告しています。 「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」のメモリーは現行同様6GBになるとしています。 iPhone 15シリーズのスペック予測:TrendForceTrendForceは販売価格について、iPhone 15 ProはiPhone 14 Proと同じく米国では999ドル(日本では149,800円)からになるとみています。一方、iPhone 15 Pro Maxは1,199ドル(179,800円)からとなり、iPhone 14 Pro Maxと比べて100ドル(1

                  「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はメモリ8GB、128GBストレージから:TrendForce - こぼねみ
                • 「iPhone 15」、バッテリー充電回数を確認できるように - こぼねみ

                  「iPhone 15」シリーズは、iPhoneで初めてバッテリー充電回数を確認できるようになります。 iPhone 15これまでのiPhoneのバッテリー充電回数を確認する方法としては、解析データをダウンロードして「last_value_CycleCount」の値を確認するなど非公式なものしかありませんでした。 iPhone 15の全モデルでは、設定 > 一般 > バージョン情報 にて、充電サイクル情報が確認できます。 ページの下部には、新たに「バッテリー」セクションが追加されており、充電サイクルの回数だけでなく、製造年月日と初回使用日も表示されます。 Can confirm iPhone 15s now show battery cycle count in Settings > General > About pic.twitter.com/G0bOsYYCx4— Ray Wong (

                    「iPhone 15」、バッテリー充電回数を確認できるように - こぼねみ
                  • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」のApple公式壁紙がリーク? - こぼねみ

                    MacRumorsによると、「iPhone 15 Pro」および「iPhone 15 Pro Max」にデフォルトでインストールされるAppleの公式壁紙とされる画像が中国のWeiboで話題になっているそうです。 新しいiPhoneのイメージ画像の出どころは不明ですが、Appleのマーケティング資料からともされ、iPhone 15 Proの本体カラーの噂や、中国のiPhone工場のエンジニアがリークしたとされる手書きの画像もベースになっているようです。 新しいiPhoneのイメージ一方、Appleが本日公開した発表イベント「Wanderlust(日本では「夢中の旅」)」の画像から、新型iPhoneのヒントも指摘されています。 Appleマークを表現しているブルー、シルバー、グレーの色調はiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの本体カラーとされ、マットな粒子のような質

                      「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」のApple公式壁紙がリーク? - こぼねみ
                    • 「iPhone 15」全モデルがDisplayPortに対応し最大4K HDRビデオ出力やミラーリングが可能に - こぼねみ

                      新しい「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はすべて、DisplayPortをサポートしており、最大4K HDRビデオのミラーリングや、外部ディスプレイやテレビへのビデオ出力が可能となっていることが技術仕様から判明しています。 iPhone 15DisplayPortはiPhone 15の全モデルのUSB-Cポートに内蔵されており、対応するUSB-C - DisplayPortケーブルを使って、DisplayPort搭載の外部ディスプレイやテレビに最大4K/60Hzのビデオをネイティブで出力できます。Appleの用意する9,380円のUSB-C Digital AV Multiportアダプタを使えば、iPhone 15からHDMI搭載のテレビやディスプレイに最大4K/60Hzのビデオをミラーリングすること

                        「iPhone 15」全モデルがDisplayPortに対応し最大4K HDRビデオ出力やミラーリングが可能に - こぼねみ
                      • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は100〜200ドル(1.5〜3万円)値上げされる見込み:DigiTimes - こぼねみ

                        今年の「iPhone 15 Pro」シリーズは値上げされると予想されていますが、DigiTimesによると、「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は前モデルよりも少なくとも100ドル高くなる見込みです。 参考として、現行のiPhone 14 Proは999ドル(日本では149,800円。以下同)から、iPhone 14 Pro Maxは1099ドルから(164,800円)となっています。 DigiTimesの予測では、iPhone 15 Proは1,099ドルから1,199ドル(164,800円からは179,800円)、iPhone 15 Pro Maxは1,199ドルから1,299ドル(179,800円から194,800円)となっています。 新しいiPhoneのイメージ大幅な値上げにより、今年のiPhone Pro新モデルの販売台数は2023年に約7700

                          「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は100〜200ドル(1.5〜3万円)値上げされる見込み:DigiTimes - こぼねみ
                        • 「iPhone 15」付属のUSB-CケーブルはUSB2.0速度に制限される可能性 - こぼねみ

                          「iPhone 15」の一部モデルはより高速なデータ転送速度を実現するThunderboltをサポートするという情報が出ていました(詳細記事)が、iPhone 15に付属するUSB-CケーブルはUSB2.0の速度に制限されるかもしれません。 新しいiPhoneのイメージリーカーMajin Bu (@MajinBuOfficial)が流出したUSB-Cケーブルを入手し調べたところ、1.6mの長さがあり、現在のiPhoneに同梱されているLightningケーブルの1mよりも長く、また、ケーブルは太く耐久性も向上しているようです。しかしながら、その仕様はUSB-Cコネクタであるにも関わらずUSB2.0だとしています。 この情報が正確であれば、新しいケーブルは現在のLightningケーブルと同じ最大480Mbpsのデータ転送速度に制限されていることになります。 ここから推測できることは、Thu

                            「iPhone 15」付属のUSB-CケーブルはUSB2.0速度に制限される可能性 - こぼねみ
                          • 「iPhone 15」は他のiPhoneを充電可能 iPhone 15同士ならバッテリー残量の少ない方を充電 - こぼねみ

                            「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」は、新たにUSB-Cポートを搭載したことで、他のiPhoneを含む、様々なUSB-Cデバイスを充電することができることをMacRumorsが伝えています。 iPhone 15から他のiPhoneを充電可能たとえば、Lightningポート搭載のiPhoneをUSB-CのiPhone 15にUSB-C - Lightningケーブルで接続すると、iPhone 15から古いiPhoneに電力を供給することができます。この場合、iPhone 15のバッテリーが少なくなっても、iPhone 15は常にLightning搭載iPhoneに電力を供給します。 一方、iPhone 15を別のiPhone 15に接続すると、2つのデバイスは互いに通信し、どちらのiPhoneのバッテリーが少ないかを判断し、電力を供給します。たとえば、一方のiPhone

                              「iPhone 15」は他のiPhoneを充電可能 iPhone 15同士ならバッテリー残量の少ない方を充電 - こぼねみ
                            • 「iPhone 15」付属の編み込み式USB-Cケーブルは1.5倍の長さになり耐久性も向上:リーカー報告 - こぼねみ

                              「iPhone 15」シリーズには、現行iPhoneに付属のLightningケーブルよりも1.5倍長い1.5mの編み込み式USB-Cケーブルが同梱されるという新情報が出ています。 新しいiPhoneに付属するとされるUSB-Cケーブル写真から当初はケーブルが長すぎるともいわれていましたが、最新情報によると、AppleはiPhoneのパッケージ内部のデザインを刷新しiPhoneで初めて大幅に長い充電ケーブルを提供する予定だそうです。 このリーカーのよると、新しいケーブルは耐久性も向上しているそうです。 現行のiPhoneモデルに同梱されているLightningケーブルは、ラバー製でホワイト1色となり、長さは1mです。新しい編組ケーブルは、最低でもブラック、ホワイト、イエロー、ブルー、オレンジの5色になると予想され、iPhone 15シリーズの新しいカラー・オプションを反映したものとなる見込

                                「iPhone 15」付属の編み込み式USB-Cケーブルは1.5倍の長さになり耐久性も向上:リーカー報告 - こぼねみ
                              • 「iPhone 15」の性能向上したカメラがイベントの目玉に:アナリスト - こぼねみ

                                Appleが日本時間9月13日に開催するスペシャルイベントで発表する「iPhone 15」シリーズは、カメラのアップグレードが「ショーの主役」になることをTrendForceが最新報告で主張しています。 カメラのアップグレードが「極めて重要なファクター」であり、購入しようか迷っているような人々を買いたいと思わせる可能性があるとしています。 新しいiPhoneのイメージTrendForceは、「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」の両方にSonyが供給する積層型カメラセンサーが搭載されると報告しています。これにより多くの光を取り込むことが可能となり、TrendForceは写真のダイナミックレンジが改善されるとしています。 TrendForceはまた、「iPhone 15 Pro Max」が光学ズーム機能を高めるペリスコープ望遠レンズを搭載すると報告。著名なAppleアナリス

                                  「iPhone 15」の性能向上したカメラがイベントの目玉に:アナリスト - こぼねみ
                                • Apple、「iPhone 15」シリーズの修理代金公開 画面割れ・背面ガラス・バッテリー交換・背面カメラなど - こぼねみ

                                  Appleは「iPhone 15」シリーズの修理サービス料金を公開しています。 画面のひび割れ、背面ガラスの損傷、バッテリー交換、背面カメラの損傷などにかかる修理料金を確認できます。 iPhone の修理サービス 各修理代金は以下のようになります。 なお、見積額と案内されており、最終的な料金は保証内容を確認した上で確定されます。 iPhone 15 Pro 修理サービスのタイプ(見積額/AppleCare+ 加入時) iPhone 15 Pro Max iPhone 15 Pro iPhone 15 Plus iPhone 15 画面のひび割れ (前面のみ) 56,800 円/3,700 円 50,800 円/3,700 円 50,800 円/3,700 円 42,800 円/3,700 円 背面ガラスの損傷 29,800 円/3,700 円 25,900 円/3,700 円 29,800

                                    Apple、「iPhone 15」シリーズの修理代金公開 画面割れ・背面ガラス・バッテリー交換・背面カメラなど - こぼねみ
                                  • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」、ここ数年で最も軽量なProモデルになる可能性 - こぼねみ

                                    「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」に採用されるチタンフレームによって、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxよりも約10%軽量化されることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています(関連記事)が、その通りとなれば、iPhone 15 Pro/Pro MaxはiPhone XS/XS Max以来、ここ数年で最も軽量なiPhoneとなることをMacRumorsが伝えています。 新しいiPhoneのイメージAppleの技術仕様によると、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの重量はそれぞれ206gと240g。約10%の軽量化により、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの重量はそれぞれ約185gと216gになります。 これにより、iPhone 15 Proは177gのi

                                      「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」、ここ数年で最も軽量なProモデルになる可能性 - こぼねみ
                                    • iPhone 15/15Proの発熱問題、Appleがソフトウェアアップデートを提供へ チタン筐体が原因ではないと説明 - こぼねみ

                                      「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」が異常に発熱する問題、Appleは問題を改善するためのソフトウェアアップデートを提供すると発表しました。 Appleは、iPhone 15 Proの新しいチタンデザインは過熱問題の原因ではないと説明しています。 また、iOS 17のソフトウェアアップデートは、iPhoneの温度に関する懸念に対処するためにパフォーマンスを低下させることはないとしています。 iPhone 15の異常な発熱問題:まるで料理ができるほど熱くなる?!Appleはまず、iPhoneが最初の数日間は通常よりも熱く動作するのは正常であると指摘しています。これはiOSがバックグラウンドで写真や検索などのインデックスを作成するために動作することによる発熱です。 Appleはまた、iPhone 15とiPhone 15 Proユーザーの過熱問題を悪化させるiOS 17のバグ

                                        iPhone 15/15Proの発熱問題、Appleがソフトウェアアップデートを提供へ チタン筐体が原因ではないと説明 - こぼねみ
                                      • 「iPhone 15 Pro Max」の発売、他の新モデルよりも3〜4週間遅れる:アナリスト - こぼねみ

                                        Appleは今後3週間ほどで新型「iPhone 15」シリーズを発表し、それから1週間ほどで発売開始すると予想されていますが、その最上位モデル「iPhone 15 Pro Max(あるいはiPhone 15 Ultra)」は、このモデルだけに搭載される高性能なイメージセンサーの準備のため10月にずれ込むという情報を9to5Macが伝えています。 それによると、カメラパーツのサプライヤーであるSonyは、iPhone 15 Pro Maxで使用されるイメージセンサーを、他の新モデル向けと同時に出荷できない可能性を大手証券アナリストは報告しているそうです。 新しいiPhoneのイメージAppleはiPhone 15 Pro Maxに大幅なカメラアップグレードを提供すると予想されており、現行の3倍よりも高倍率となる光学ズームを実現するペリスコープレンズシステムを採用するとみられています。 新しい

                                          「iPhone 15 Pro Max」の発売、他の新モデルよりも3〜4週間遅れる:アナリスト - こぼねみ
                                        • iPhone 15 Proの発熱問題はA17 Proの3nmノードとは無関係、放熱システム設計が原因:著名アナリスト - こぼねみ

                                          「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」の発熱問題が話題となっていますが、この問題は、これらProモデル搭載のA17 Proチップに使用されているTSMCの3nmノードとは無関係であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 iPhone 15 ProKuo氏によると、オーバーヒートの主な原因は、放熱面積の減少やチタンフレームの採用など、軽量化を実現するために放熱システムの設計で妥協したことであり、それによって熱効率に悪影響を与えた可能性が高いです。 Appleはソフトウェアアップデートを通じてこの問題に対処すると予想されますが、Kuo氏は、Appleがプロセッサの性能を下げない限り、改善は限定的であることを示唆しています。Appleがこの問題に適切に対処しない場合、iPhone 15 Proシリーズの製品ライフサイクルにわたって

                                            iPhone 15 Proの発熱問題はA17 Proの3nmノードとは無関係、放熱システム設計が原因:著名アナリスト - こぼねみ
                                          • 「iPhone 15」はiPhone 14と同様、最大27W充電に対応 - こぼねみ

                                            「iPhone 15」シリーズは適切なUSB-C電源アダプタを使用することで、最大27Wで充電が可能のようです。 Mac OTAKARAが伝えています。 これはiPhone 14シリーズと同じです。 iPhone 15の発売前には最大35Wで充電きるようになるという情報も出ていました。 iPhone 15 ProAppleによると、iPhone 15の全4モデルは、20W以上の電源アダプタを使えば30分程度で50%まで充電できます。 この仕様も、iPhone 14と同じです。 ChargerLABは昨年、Appleの30W USB-C電源アダプタがiPhone 14 Proモデルを最大27Wの充電速度で充電できる最も安価な純正充電器であるとしていましたが、今年のiPhone 15 Proモデルでも変わらないと思われます。 30W USB-C電源アダプタはApple公式サイトで4,800円で

                                              「iPhone 15」はiPhone 14と同様、最大27W充電に対応 - こぼねみ
                                            • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は100ドル(1.5万円)値上げへ:アナリスト - こぼねみ

                                              「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」の価格は、現行「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」と比べて100ドル(15,000円)値上げされ、1,099ドル(164,800円)と1,199ドル(179,800円)になるとWedbushのアナリストDan Ives氏が報告していることをMacRumorsが伝えています。 一方、「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」は、現行「iPhone 14」と「iPhone 14 Plus」と同じ価格を維持するとしています。 新しいiPhoneのイメージIves氏は今後数ヶ月で、米国の通信事業者による大規模な販促活動や割引が行われると考えており、iPhone 15の販売をさらに促進し、価格引き上げによる潜在的な抵抗を打ち消す可能性が高いとしています。 Ives氏はまた、12億人と

                                                「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は100ドル(1.5万円)値上げへ:アナリスト - こぼねみ
                                              • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」に8GBのメモリ搭載で確定 - こぼねみ

                                                「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」に8GBのメモリを搭載していることを確認したとしてMacRumorsが伝えています。 iPhone 14 Proモデルは6GBでしたが、iPhone 15 Proモデルはそれよりも2GB増加し、iPhone史上最大の搭載メモリとなっています。 iPhone 15 Pro本日公開されたXcode 15 Release Candidate(関連記事)から、「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」が6GBのRAMを搭載し、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxが8GBのRAMを搭載していることを確認できたそうです。 前モデルの搭載メモリ iPhone 14: 6GB iPhone 14 Plus: 6GB iPhone 14 Pro: 6GB iPhone 14 Pro Max: 6GB

                                                  「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」に8GBのメモリ搭載で確定 - こぼねみ
                                                • Apple、USB-C AirPods Proケースを単体販売せず - こぼねみ

                                                  Appleは本日、USB-C充電ケース付きAirPods Pro第2世代を発表しましたが、ワイヤレス充電ケースへ移行したときとは異なり、AppleはUSB-Cケースを単体で提供していません。 Lightning充電ケース付きを購入していたユーザーのために、USB-C充電ケースを単体発売しても良さそうですが、それをしないのはなぜか。 アップデートされたAirPods Pro第2世代がIP54等級の防塵性能と耐汗耐水性能を備え、Apple Vision Proヘッドセットと接続することでレイテンシを大幅に削減した最大4時間のロスレスオーディオをサポートすることに関連したマーケティング的な意味合いだろうとMacRumorsはBloombergのMark Gurman氏のツイートを参照しながら考察しています。 MagSafe充電ケース(USB‑C)付きAirPods Pro(第2世代)Lightn

                                                    Apple、USB-C AirPods Proケースを単体販売せず - こぼねみ
                                                  • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」に生産上の問題、深刻な品不足の可能性 - こぼねみ

                                                    Appleは、新型「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」の生産問題に直面しており、発売時の9月に深刻な供給不足に直面する可能性が出てきました。 The Informationがこの問題を直接知る2人の人物から得たとして報じています。 それによると、AppleがiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxのディスプレイに「新しい製造プロセスを使用している」ことが原因のようです。 新しいiPhoneのイメージiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは、ディスプレイ周りのベゼルが大幅に狭くなるといわれています。デバイス自体の物理的な大きさはほとんど変えずにより大きなディスプレイを搭載するとみられていますが、このディスプレイの製造過程で、LG製ディスプレイの問題が明らかになり、AppleはLG製ディスプレイの設計を何度も修正し

                                                      「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」に生産上の問題、深刻な品不足の可能性 - こぼねみ
                                                    • 「iPhone 15 Pro Max」生産遅れとその詳細について:著名アナリスト - こぼねみ

                                                      「iPhone 15」の生産問題とその詳細について、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報をもとに報告しています。 今年の新モデルでは「iPhone 15 Pro Max」のプロジェクトのスタートが一番最後だったことで、量産スケジュールが他のモデルより遅れており、iPhoneで初めて採用されるチタン筐体にも問題が生じているようです。 新しいiPhoneのイメージKuo氏によると、主な生産上の問題は、積層型CIS、パネル、バッテリー(熱にさらされると膨張してしまう)、チタンフレームでした。 まず積層型CISの問題は、生産能力を増強することで解決したそうですが、レギュラーモデルの出荷台数の10~15%程度に影響を及ぼしているようです。 パネルの問題は、サプライヤーの出荷比率を変更することで解決しました。 また、バッテリーとフレームの問題は、主に生産歩留まりの改善によって解決さ

                                                        「iPhone 15 Pro Max」生産遅れとその詳細について:著名アナリスト - こぼねみ
                                                      • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は最大8GBのメモリ、1TBのストレージ A17チップのスペックも判明 - こぼねみ

                                                        「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」に用意されるストレージと搭載メモリ、最新A17チップに関する詳細をMacRumorsが伝えています。 新しいiPhoneのイメージ以下、Appleが生産開始前にに実施したテストから判明した情報であり、必ずしも量産後のハードウェアを反映していない可能性があります。 ストレージ ストレージに関しては、次の容量がテストされました。 128 GB 256 GB 512 GB 1 TB 使用されたNANDは、次のメーカーのものが確認されています。 SK Hynix Western Digital Kioxia Samsung これまで2TBのストレージ構成の噂が出ていましたが、MacRumorsは2TBが検討された証拠を確認できなかったそうです。また、iPhone 15 Proは256GBのストレージでスタートするという情報も出て

                                                          「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は最大8GBのメモリ、1TBのストレージ A17チップのスペックも判明 - こぼねみ
                                                        • 「iPhone 15」と思しき別の新モデルをインド標準規格(BIS)で確認 - こぼねみ

                                                          来月には待望の新型「iPhone 15」が発表される見込みですが、その発表を前に、先日に続いて、インド標準規格(BIS)に新モデルと思われるデバイス登録されていることが判明しています。 各国の規制当局への登録が確認されていくことで、新しいiPhoneの発売がいよいよ間近に迫っていることがわかります。 新しいiPhoneのイメージMySmartPriceによると、確認されたのは「A3090」というモデル番号のApple製品で、先週発見されていた「A3094」とは異なる製品です。 現行のiPhone 14には「A2649」「A2881」「A2884」「A2883」「A2882」のモデル番号がありますが、「A3090」と「A3094」を持つAppleデバイスは現在存在していません。iPhoneのモデル番号は世代が進むごとに数字が大きくなっていることから、このモデル番号は新しいiPhoneである可

                                                            「iPhone 15」と思しき別の新モデルをインド標準規格(BIS)で確認 - こぼねみ
                                                          • iPhone 15、一部のUSB-Cモバイルバッテリーが正常に動作せず充電できない問題 - こぼねみ

                                                            Appleは今年、iPhone 15シリーズに初めてUSB-Cポートを追加し、USB-CケーブルやUSB-C機器などが使えるようになりましたが、一部のUSB-Cモバイルバッテリーが正常に動作せず、充電に問題が生じていることをMacRumorsが伝えています。 iPhone 15RedditやMacRumors Forumsでも指摘されているように、おそらくはiPhoneのリバース充電機能のために、一部のUSB-CモバイルバッテリーがiPhone 15モデルで使用できないようです。リバース充電とは、iPhoneからAirPodsやApple Watch、あるいは他のiPhoneなどを充電できる機能です。 そのリバース充電機能によって、iPhone 15を充電できなかったり、iPhone 15がモバイルバッテリーを充電してしまうようです。 モバイルバッテリーは多数販売されているため、iPhon

                                                              iPhone 15、一部のUSB-Cモバイルバッテリーが正常に動作せず充電できない問題 - こぼねみ
                                                            • Apple、シリコーン製アクセサリーを全て廃止へ - こぼねみ

                                                              Appleはシリコンゴムやフッ素エラストマーなどを用いたアクセサリーを廃止し、より環境に優しい次世代素材に置き換える計画であることをMacRumorsが伝えています。 この変更には、MagSafe対応iPhoneシリコーンケース、スポーツバンド(フルオロエラストマー)、ソロループ(液状シリコーンゴム)、AirTagループ(ポリウレタン)などのアクセサリーが含まれるようです。 今回の噂はリーカーKosutami氏によるもので、これまで未発表のApple製品に関する情報を提供したことでも知られています。 Apple純正シリコーンケースAppleはiPhone 15の発表後、レザーのiPhoneケースを廃止し、「FineWoven」として販売されている高級素材を使ったアクセサリーに置き換えるとの見方が広まっています。シリコーン製アクセサリーの廃止はすぐには行われず、既存モデルが新しいカラーオプシ

                                                                Apple、シリコーン製アクセサリーを全て廃止へ - こぼねみ
                                                              • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は大幅値上げに:アナリスト - こぼねみ

                                                                「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は、現行モデルと比べて「大幅な値上げ」が行われる可能性をMacRumorsが伝えています。 DigiTimesのアナリストLuke Lin氏からの情報として伝えられているもので、それによると、「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」は現行モデルと同じ価格設定が維持される見込みですが、「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は新しいチタン製筐体や「iPhone 15 Pro Max」搭載のペリスコープカメラ技術により、大幅なコスト調整が行われる可能性があります。 新しいiPhoneのイメージこれまでの予測では、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは前モデルよりも最低100ドル高くなるとされていました。現行のiPhone 14 Proは999ドル(日本で

                                                                  「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」は大幅値上げに:アナリスト - こぼねみ
                                                                • iOS 17.0.3でiPhone 15 Proが速度低下しているかアップデート前後のベンチマーク結果を確認 - こぼねみ

                                                                  Appleは本日、特にiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの異常な発熱問題について多くの不満が寄せられたことを受け、iOS 17.0.3をリリースしました。Appleによると、発熱の原因はソフトウェアであり、ハードウェアや設計上の欠陥ではないそうです。Appleはまた、今回のアップデートでA17 Proチップの性能を落とすことはないとしていますが、本当にその通りなのか、9to5Macがベンチマークテストを実施し、その結果を公開しています。 アップデート前 アップデート直後 アップデート後さらに2時間経過後 iPhone 15 ProiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxのユーザーは、新しいデバイスをしばらく使っていると、ウェブブラウジングのような基本的なことでさえ、非常に熱くなると不満を漏らしていました。 Appleはそれを受けてまず、初期

                                                                    iOS 17.0.3でiPhone 15 Proが速度低下しているかアップデート前後のベンチマーク結果を確認 - こぼねみ
                                                                  • 「iPhone 15 Pro Max」で名称確定か 「iPhone 15 Ultra」は今年は期待できず - こぼねみ

                                                                    今年の新型iPhoneの最上位モデルの名称は、「iPhone 15 Ultra」ではなく、「iPhone 15 Pro Max」になることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。他のラインナップには、「iPhone 15」、「iPhone 15 Plus」、「iPhone 15 Pro」が含まれ、昨年同様、4つの新モデルが発売されます。 新しいiPhoneのイメージGurman氏自身は以前、AppleがApple Watch Ultraのように、最上位のiPhone向けに「Ultra」ブランドを検討していると報じており、来年にはより大きな6.9インチディスプレイを搭載した最上位モデルを「iPhone 16 Ultra」とする可能性もあります。しかし現在のところ、「Pro Max」ブランドは少なくともあと1年は使われることになりそうです。 iPhone 15 Pro

                                                                      「iPhone 15 Pro Max」で名称確定か 「iPhone 15 Ultra」は今年は期待できず - こぼねみ
                                                                    • 「iPhone 15 Pro Max」の品薄はしばらく続く見込み 「iPhone 14 Pro Max」を上回る需要も生産遅延や問題を抱えている:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                      Appleは先週金曜日に、日本を含む主要な市場で「iPhone 15」の予約注文を開始しましたが、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、今年のフラッグシップモデル「iPhone 15 Pro Max」の予約は昨年の「iPhone 14 Pro Max」を上回る強い需要あるそうです。 ただし、iPhone 15 Pro Maxは生産が遅れていることに加えて、生産上の課題も多く、今後もしばらくは品薄状態が続きそうです。 iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro MaxiPhone 15 Pro Maxの需要は、昨年の同時期のiPhone 14 Pro Maxの需要を上回っているとKuo氏は述べています。しかしiPhone 15 Proの需要はこれまでのところiPhone 14 Proの需要よりも弱いとしており、今年Pro Maxモデルの購入を選択する顧客が増えた

                                                                        「iPhone 15 Pro Max」の品薄はしばらく続く見込み 「iPhone 14 Pro Max」を上回る需要も生産遅延や問題を抱えている:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                      • iPhone 15 Pro Maxの5倍光学ズームレンズ、「iPhone 16 Pro」にも搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                        最大5倍の光学ズームカメラは現在、iPhone 15 Pro Max専用となっていますが、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、この機能は来年「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」の両方に拡大される見込みです。 新しいiPhoneのイメージKuo氏はiPhone 15 Pro Maxのカメラに関する生産上の課題に焦点を当てた報告の中で、今回の情報を提供しています。 iPhone 15 Pro Maxでは、テトラプリズムレンズシステムはスマートフォン内部に収まるように「折りたたみ」デザインになっており、最大5倍の光学ズームと最大25倍のデジタルズームが可能となっています。それに比べ、iPhone 15 Proは、iPhone 14 ProおよびiPhone 14 Pro Maxと同様、光学ズームは3倍までに制限されています。 iPhone 1

                                                                          iPhone 15 Pro Maxの5倍光学ズームレンズ、「iPhone 16 Pro」にも搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                        • レザーに代わる新素材採用「iPhone 15」用ケースの写真が登場 - こぼねみ

                                                                          Appleは今年の新型「iPhone 15」用のレザーケースを発売しないという噂が少し前から出ていましたが、その代わりとなる新素材を使ったケースと思われる写真が登場しています。 WeiboのUnclePan潘叔や、Majin Bu (@MajinBuOfficial)、DuanRui (@duanrui1205)らの情報を9to5MacとMacRumorsが伝えています。 新しいiPhone用ケースとされる写真それによると、新しいiPhone 15用ケースは織物調デザインとなるようです。 織物とは素材を縦と横に組み合わせて織られた製品だと思いますが、牛革よりも二酸化炭素排出量が少なく環境に優しいという2つの素材のパッチワークで作られているとも説明されています。ただし、それ以上の詳細はまだ不明です。 新しいiPhone用とされる保護ケースの写真これらのリーカーによって共有された画像は、App

                                                                            レザーに代わる新素材採用「iPhone 15」用ケースの写真が登場 - こぼねみ
                                                                          • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はチタン筐体採用で耐久性向上し約10%軽量化、3nm A17によりバッテリー駆動時間も延長へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                            「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」に採用される新しいチタン製筐体は、耐久性が向上し、重量が約10%軽量になり、指紋を目立たせない効果のあるつや消し仕上げになることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 2つのProモデルに採用される新しい筐体は、筐体側面とガラスの前面と背面が接するエッジがより滑らかで丸みを帯びたようなデザインとなり、ディスプレイはベゼルが約3分の1に縮小することで、はっきり目で見えるほど画面が大きく見えるそうです。 新しいiPhoneのイメージProモデルに搭載されるA17 Bionicは、初の3nm製造プロセスによってパフォーマンスが向上することに加えて、バッテリー駆動時間が延びることも特長の1つになるようです。現行のiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxのバッテリー駆動時間はそれぞれ

                                                                              「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はチタン筐体採用で耐久性向上し約10%軽量化、3nm A17によりバッテリー駆動時間も延長へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                            • iPhone 15のバッテリー駆動時間テスト 15 Plusが歴代iPhone最長を大幅更新 - こぼねみ

                                                                              「iPhone 15」シリーズが発売され、実際の環境を想定したバッテリー駆動時間のテストを行った結果、「iPhone 15 Plus」が最もバッテリーが長持ちすることが判明しています。 iPhone 15シリーズAppleの技術仕様によると、ストリーミングビデオ再生では、iPhone 15 ProとiPhone 15 Plusが20時間に対し、iPhone 15 Pro Maxは25時間と最も長時間となります。一方、オーディオ再生では、iPhone 15 Pro Maxが95時間であるのに対し、iPhone 15 Plusは100時間となっています。 Mrwhosethebossは、より現実的な日常の使用パターンをシミュレートしようと試みており、TikTokビデオの視聴、Zoomビデオチャット、カメラでのビデオ撮影、ゲームプレイなど、電力を消耗する動作を行っています。バッテリーが消耗して電

                                                                                iPhone 15のバッテリー駆動時間テスト 15 Plusが歴代iPhone最長を大幅更新 - こぼねみ
                                                                              • 「iPhone 15」今年もミリ波5Gは米国版のみ対応 日本などその他の国はサブ6GHz帯のみをサポート - こぼねみ

                                                                                Appleのセルラーネットワークページによると、新しい「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」で、ミリ波5Gバンドをサポートしているのは、2020年にiPhone 12シリーズが発売されて以来、今回も米国モデルのみとなっています。 iPhone 15とiPhone 15 Plusミリ波は、近距離での超高速通信を可能する5G周波数のセットで、密集した都市部に最適となっています。一方、サブ6GHz帯の5Gは一般的にミリ波よりも低速ですが、電波がより遠くまで届くため、郊外や地方での利用に適しています。iPhone 15の4モデルすべてが、米国外ではサブ6GHz帯の5Gをサポートしており、5Gを展開している国々ではサブ6GHz帯のネットワークはミリ波ネットワークよりも主流となっています。 オーストラリア、中国、日本、

                                                                                  「iPhone 15」今年もミリ波5Gは米国版のみ対応 日本などその他の国はサブ6GHz帯のみをサポート - こぼねみ
                                                                                • 「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」の実機レビュー解禁 - こぼねみ

                                                                                  「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」のメディアによる実機を使った先行レビューが解禁されています。 毎年そうですが、今年は特に高評価な印象です。 やはりiPhone 15 Pro、特に5倍望遠ズーム搭載のiPhone 15 Pro Maxが注目でしょうか。 iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max iPhone 15先行レビュー、YouTubeクリエイターはカメラ性能とUSB-Cをどう見たか、動画で確認(大石結花) | テクノエッジ TechnoEdge 「iPhone 15」ちょうど良くて持ちやすい 多くの人は十分に満足(西田宗千佳) - 週刊アスキー ASCII.jp:【実機レポ】買った直後に満足できるiPhone 15 Proの便利機能 (1/4) 触った瞬間にわかる!「iPho

                                                                                    「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」の実機レビュー解禁 - こぼねみ

                                                                                  新着記事