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  • 民俗学に詳しい夫が祀られた神から水害の少ない土地だと推測していた話

    ウェル @weru_chocobo 「それってどこで学んだん?」 ゆら「中学時代の自主学習の授業の時にね、俺は民俗学を修める事を選んだんだけど。地元の民俗学とかを編纂している人に教えてもらったんだよ。基礎は学んでたけど、実際についてはその人にね」 2019-10-13 10:23:20 ウェル @weru_chocobo ゆら「一番印象に残っているのは、水に困っている土地で大黒天を祀っていたこと。あれはかまどの神様なのに、何故かと。『かまどの神を祀ることで豊作を願う』という捉え方があったんだね。それ以外にもいろいろと教えてもらったよ。『歴史に残すな。編纂を禁じる』と国にお達しをもらったものまでね」 2019-10-13 10:40:20

      民俗学に詳しい夫が祀られた神から水害の少ない土地だと推測していた話
    • かんぽ生命の不正販売、背景にある民主党政権「郵政再国有化」の真実(髙橋 洋一) @gendai_biz

      かんぽ生命の不正販売、背景にある民主党政権「郵政再国有化」の真実 「ノルマ」に頼る構造はなぜ生まれたか 「民営化の歪み」が原因ではない かんぽ生命に、顧客に対し新旧契約の保険料を故意に6ヵ月以上二重払いさせるなど、かなり悪質な不正が多数発覚している。 かんぽ生命の顧客数は約2600万人だが、不正契約件数は実に約9万3000件にのぼるという。被害に遭った顧客のほとんどは高齢者層である点も悪質だ。「常套手段」とされていたのが乗換時の不正で、保険の二重契約(2万2000件)、無保険期間を作る(4万7000件)といったものだ。 被害者からは、「80歳代の母が、かんぽ保険の乗換で被害に遭い、30万円の不利益を被った。母は郵便局を信頼していたから、貯めたお金を言われるがままにだまし取られた」との声も上がっている。郵便局というブランドを信じていた人々の心を踏みにじる、詐欺的な行為だ。被害総額の詳細は、ま

        かんぽ生命の不正販売、背景にある民主党政権「郵政再国有化」の真実(髙橋 洋一) @gendai_biz
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