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"social design"の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「インハウスとクライアントワークの景色からみるデザインキャリアの可能性」 に参加して、デザイナーのキャリアについて考えた|といとい

    こんにちは。ミドル層デザイナーの@toi_toi_yです。 ミドルといえばキャリアですよね(???) 豪華デザイナー陣がインハウスとクライアントワークそれぞれの視点でデザイナーのキャリアについてトークするという自分にとってドンピシャなイベントがあったので行ってきました。 30代のミドル層デザイナーで、クライアントワークからインハウスへ転職した自分にとってこれは絶対に参考になるでしょ、と確信。 プレイドオフィスの芝生エリア 登壇者以下はイベントのページから引用 平野 友規 株式会社ユーザベース(SPEEDA事業) / デザイナー 株式会社デスケル / リサーチャー 2018年デンマークのDesign school KoldingのLab for social designで客員研究員を経て、2019年東京藝術大学大学院デザイン専攻を修了。株式会社ユーザベースのSPEEDA事業でリードデザイナ

      「インハウスとクライアントワークの景色からみるデザインキャリアの可能性」 に参加して、デザイナーのキャリアについて考えた|といとい
    • 脳を騙す小さいデザインで行動を変える|こびー

      小学生くらいからモテたくて人間心理に興味を持っていましたが、この1年間で興味が爆発し、なぜ人の行動が起こるのか、どうすればよりよい行動が起こせるのか。書籍と実践(普段の仕事+個人で始めた新規サービスの失敗)から学んだことを生かして考えてみました。 結論は脳の仕組みに小さい工夫をこらせば、いい意味で脳を騙しよりよい認知や行動に導くことは出来るということです。ただし人はとても複雑なようで簡単。そして流されやすく、感情的で怠惰であり、100%の確率で行動を変えられるわけではありません。 性別も職業も、家族形態、宗教、文化も人が置かれている状況は様々。しかし、共通して使える工夫はあります。 ・「やる気」よりも「簡単さ」 ・「感情」に訴えかけ、明確で「具体的な指示」を与え、行動しやすい「環境」を整える ・変化は「小さく」 ・行動には「目に見える」フィードバックを与える さくっと知りたい方は【やる気よ

        脳を騙す小さいデザインで行動を変える|こびー
      • 金をかけずに老後まで楽しめる趣味を持ちたい。 - 超メモ帳(Web式)@復活

        金をかけずに老後まで楽しめる趣味を持ちたい。 あわせてよみたい 金をかけずに老後まで楽しめる趣味を持ちたい。 ぼややんと仕事をさぼりつつネットを彷徨ってると次の様な記事を見つけたのですね。 www.maskednishioka.com なるほどなーって思った。最近は老後2000万問題とか言われて貯金のない人は死ぬまで働くのが確定している状態だけど、おそらく貧乏人の老後はワープア状態で食うに喰えない状態でぼろぼろになりつつ人生を過ごしていくのではないか?と思うのです。そういう社会では年収1000万を稼ぐよりも年収100万でも幸せに生きる能力の方が確かに重要だ。僕は一応こういう感想を残した。 「年収1000万円稼ぐ能力」よりも「年収100万円で生きられる能力」のハナシ - 働けおっさんブロガー[人生][考え方] 結構重要な考え方。確か、年収800万以上はいくら稼いでも幸福度変わらんみたいな統計

          金をかけずに老後まで楽しめる趣味を持ちたい。 - 超メモ帳(Web式)@復活
        • 心理学的ユートピア - Wikipedia

          『心理学的ユートピア』(しんりがくてきユートピア、原題: Walden Two、別訳ウォールデン2、ウォールデン・ツー)は、心理学者で行動分析学の創始者であるバラス・スキナーによって書かれたユートピア小説である。初版は1948年に出版された。本作品をサイエンス・フィクションと呼ぶことは、出版当時は可能であった。なぜなら人間の行動を科学的根拠に基いて修正する手法が、当時はまだ存在しなかったからである[1][2]。こうした手法は、現在では応用行動分析として知られている。 登場人物が自由意志を否定する発言をしたり、「人間の行動は魂や精神のような非物質的実体に支配されている」という命題を否定する発言をしたりするため、本作品は議論の的になっている[3][4]。本作品の基底となっているのは、「人間を含むあらゆる生命体の行動は環境変数によって決定されるのであり、環境変数をシステマチックに調整することで理

          • NOSIGNER - DESIGN

            NOSIGNER is a social design activist that drives social change towards a more hopeful future. To create new forms and discover clues that are possible to change the invisible relationships, we seek the highest quality in various design fields ranging from architecture, product, and graphic design. We aim to build comprehensive and multi-disciplinary design strategies that transcends the expectatio

              NOSIGNER - DESIGN
            • そでらぼ(ソーシャルデザインラボ) | サイボウズの課題解決実験

              サイボウズは、チームを作るのが得意 サイボウズは、グループ内の情報共有がスムーズにできるクラウドサービスを提供しています。なぜなら、この社会を、多様な個性が共通のビジョンのもとに集まり、互いの強みを活かし合う「チームワークあふれる社会」にしたいから。これまでチームワークについて、考え、実践し、たっぷりのノウハウを積み上げてきました。 ソーシャルは、自 分から始まる 社会にアプローチするにあたり、私たちは「Social Design Lab(通称そでらぼ)」を立ち上げ、まずメンバーそれぞれの関心事から考え始めました。社会は自分の外にあるものではなく、自分を含んだものだからです。「もっとこうできないかな」「こんな社会であったらいいのに」。未来をよくする可能性の“芽”を見つけ、いくつものプロジェクトを立ち上げてきました。 ソーシャルデザインに、チームワークは欠かせない このアプローチは、まさにソ

                そでらぼ(ソーシャルデザインラボ) | サイボウズの課題解決実験
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