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"stap cell"の検索結果1 - 40 件 / 70件

  • STAP-HOPE-PAGE.com

    STAP HOPE PAGE The purpose of this website is to assist future researchers investigating into the STAP cell phenomenon. First of all, I would like to express my deep remorse and heartfelt apology over the STAP papers which were published in Nature in 2014. I feel a strong sense of responsibility for the STAP papers, and, as a scientist, I am ashamed of my careless mistakes. My goal in starting thi

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    • 「STAP細胞 TCR再構成は無かった」という話の衝撃 - ka-ka_xyzの日記

      2014/03/08 うーん、やはり先走り過ぎてると思ったので ちょっと頭を冷やした状態で改めて改めてSTAP細胞について(結論:よく分からん) - ka-ka_xyzの日記 を書きました。今のところ、よく分からんというのが実感。 STAP細胞の件については以前「専門家の間で白黒付く前に手出しすると火傷するお」と言うようなことを書いたのですが、物凄い衝撃的なニュースが出たので、ちょい解説します。 自分の立ち位置について こういう方面について書くと、現役研究者なり学生なり科学ジャーナリストっぽい人なりと間違われるかもしれないので念の為最初に書いておきますが、自分は研究者じゃ無いです。世に『研究者の卵』っていう表現が有るけど、言うならば『研究者の無精卵』(賞味期限切れ)っていうか、博士後期課程単位取得退学者ですわ。一応生物系専攻だったんですが、今働いてる仕事には専攻は全く関係してません。 研究

        「STAP細胞 TCR再構成は無かった」という話の衝撃 - ka-ka_xyzの日記
      • 小保方氏の疑問に答える(追記):HPについて(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        小保方晴子氏がホームページにおいてSTAP現象の存在を改めて主張しはじめたということである。そこで前回の記事に追記する。 適者生存 前回の記事においては、小保方晴子氏の手記(1)のみに基づいて分析を行い、小保方氏が本来的な科学を習得する道を踏み外したきっかけがバカンティ研究室における彼女の最初の成功の瞬間であることを明らかにした。そこにおいて小保方氏は2つの特異な才能を発揮した。すなわち、ボスの心の底にある望み(夢)を忖度し引き出して雄大な「仮説」として提示するという、いわば法螺吹き的な力と、プロジェクトを確かな実験的検証ができない(それゆえに法螺が長続きする)方向に持っていく力という2つの才能である。 ここで法螺という言葉をもってして何かをけなすつもりはない。どんな科学者であってもときどき誇大妄想的な夢に取り憑かれることはあって、それは一部には科学者としての人生を続けていくための原動力で

        • 小保方晴子さんの発見は真実だった!ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました。 : 小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会

          小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会 私たちは小保方晴子さんへの人権を無視した科学的根拠に基づかない不当な報道に抗議する、有志の会です。 小保方晴子さんへの不当な報道について抗議、糾弾するとともに、その背景、責任を追及して行こうと行動を起こしました。 小保方晴子さんの発見した「外部ストレスにより体細胞が初期化して多能性を持つ」「STAP現象」が存在した事を報告する論文が、科学雑誌「ネイチャー」の姉妹紙でオンライン専用媒体「Nature.com SCIENTIFIC REPORTS」に2015年11月27日付けで掲載された。 『Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells』 損傷誘導性による筋肉由来の幹細胞様細胞(iMuSCs) http://www.n

            小保方晴子さんの発見は真実だった!ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました。 : 小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会
          • 「STAP細胞」が死んだ細胞である証拠が小保方の論文と理研公開動画に存在する

            「STAP細胞」が死んだ細胞である証拠が小保方の論文と理研公開動画に存在する 理化学研究所・発生・再生科学総合研究センター (CDB)のユニットリーダー 小保方 晴子の「STAP細胞」関連の論文に小保方らが「STAP細胞」と命名した細胞が実は死んだ細胞である事の証拠があります。また、理化学研究所がYouTubeで公開した動画にも小保方らが「STAP細胞」と命名した細胞が実は死んだ細胞である事の証拠があります。ただし、マクロファージ等の食細胞やネクローシス (注1) した死細胞からの放出物は無色透明に近いので極めてわかりにくいため、見つけるには予備知識と十分な注意を要します。 予備知識 (1)アポトーシス (注1) という穏やかで自発的な死に方をした細胞はマクロファージ等の食細胞に捕食 (注2) されます。 マクロファージはT細胞やB細胞と比べるとライブセルイメージング動画では無色透明に近く

            • 小保方さん、今度は正直にいきましょう(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              放っておけといったが…前回の記事で、私は一般の人は小保方晴子さんが開設したホームページのことは放っておけと書いた。 だから、あまり触れたくないのだが、ここにきて、ホームページに掲載されている画像に加工があるのではないかという指摘が出てきた。 個人のホームページの画像なので、あくまで「イメージ画像」だとは思っているが、その画像が悪用されてはいけないと思い、あえて触れたいと思う。問い合わせ先も書いていないので。 では、その加工疑惑とは何か…説明しよう。 検証実験にないグラフSTAP HOPE PAGEには、理研で行われたSTAP細胞の検証実験の結果が掲載されている。 その中の棒グラフの図が、理研が公開している資料(STAP現象の検証結果について)とは異なっている。また、丹羽仁史博士が著者の検証実験の論文(プレプリント)にも同じ図はない。 この図は、マウスの脾臓にATPで処理をしたときに出現した

                小保方さん、今度は正直にいきましょう(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 米国の研究費配分の考え方 : 一研究者・教育者の意見

                前回の記載の通り、NIGMS(National Institute of General Medical Science)のディレクターであるJon R. Lorsch氏がMol. Biol. Cell誌に投稿した“Maximizing the return on taxpayers' investments in fundamental biomedical research”について紹介したい。まずLorsch氏の紹介から。 NIGMSによって公開されているLorsch氏の経歴によると(http://www.nigms.nih.gov/about/director/Pages/default.aspx)、氏は1990年にスワースモア大学を卒業し、その後、1995年にハーバード大学でノーベル賞を授賞したJack W. Szostak氏の下で博士号を取得後、スタンフォード大学でポスドクを経

                  米国の研究費配分の考え方 : 一研究者・教育者の意見
                • STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント |  お知らせ+活動記録+たわごと

                  難波紘二広島大学名誉教授のメールマガジンの記事を再録している武田元介氏のブログ「ある宇和島市議会議員のトレーニング」における STAP 細胞についてのブログエントリーは次の通り: STAP 細胞 1独創?STAP 細胞 2STAP 細胞疑惑 1切り貼り?急展開違和感鹿鳴荘便り 1論文の構造鹿鳴荘便り 2論文の構造・続STAP 細胞論文:剽窃の証拠鹿鳴荘便り 3ネットの威力アルサブティ事件空前の論文捏造STAP 細胞疑惑 2プレィジャリズムこの一月急転直下論文取り下げSTAP 細胞論文の反響生物学の歴史分子生物学会盗用学位論文捏造/盗用の範囲小保方学位論文についてのコメント鹿鳴荘便り 4ブログを読む鹿鳴荘便り 5不思議な弁明英語力鹿鳴荘便り 6米本昌平氏鹿鳴荘便り 7鹿鳴荘便り 8日本版 ORI体細胞と胚細胞縮む世界STAP 細胞騒動のまとめエイプリル・フール三人市虎鹿鳴荘便り 9天声人語自

                    STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント |  お知らせ+活動記録+たわごと
                  • 6/16の若山教授の会見で判明した事など−STAP細胞がES細胞である可能性について - warbler’s diary

                    基本情報:若山さんは、STAP細胞に関する実験で、キメラマウスの作製とSTAP幹細胞・Fgf4誘導幹細胞の樹立を担当。 この記事で、 Nature Article論文とは、 Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency Nature 505, 641–647 (30 January 2014) | doi:10.1038/nature12968 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/abs/nature12968.html Nature Letter論文とは、 Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency Natu

                      6/16の若山教授の会見で判明した事など−STAP細胞がES細胞である可能性について - warbler’s diary
                    • ggsoku.com

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                      • STAP細胞 論文の画像は「単純ミス」「削除忘れた」

                        STAP細胞 論文の画像は「単純ミス」「削除忘れた」 朝日新聞デジタル |  執筆者: 中村通子、阿部彰芳 投稿日: 2014年02月19日 09時09分 JST  |  更新: 2014年02月19日 09時09分 JST 記者会見で握手する、多能性細胞「STAP細胞」を開発した小保方晴子ユニットリーダー(左)。右は若山照彦元チームリーダー=2014年01月28日午後、兵庫県神戸市中央区の理研発生・再生科学総合研究センター  | STAP CELLS メルマガ登録: メルマガ登録 フォロー: STAP細胞, STAP細胞 小保方, STAP細胞 小保方晴子, STAP細胞 画像, STAP細胞 論文, STAP細胞 追試, 小保方晴子, 社会, 若山照彦, ニュース STAP論文の画像は「単純ミス」 共著者の山梨大教授 STAP細胞の論文で、小保方ユニットリーダーの共著者の若山照彦山梨大

                          STAP細胞 論文の画像は「単純ミス」「削除忘れた」
                        • まとめ:不適切なデータ処理・加工・流用、文章剽窃

                          Twitter@JuuichiJigen 1) データ改ざん・捏造 小保方晴子氏のSTAP細胞に関するNature誌のArticle論文とLetter論文の多数の実験画像において不適切なデータ処理・加工(改竄)・流用が疑われています。特に、STAP細胞の多能性を示す図(Fig.2d, Fig.2e)が、STAP細胞とは無関係の小保方氏の博士論文からの流用であることが発覚し、共著者の山梨大の若山教授が論文撤回を呼びかけることとなりました。 2) 剽窃・不実記載 STAP細胞論文には、Guo Jianliらの論文から「17行」にわたる文章の剽窃や、Robert Blellochらの論文からの文章剽窃が認められ、「古い実験機器・試薬までコピペしているため、論文の記述通りに実験を行っていないのではないのか?」という疑惑も浮上しています。 3) 特許出願書類での画像流用 2012年4月の特許出願書類

                            まとめ:不適切なデータ処理・加工・流用、文章剽窃
                          • STAP再現実験をより明解にするための1つの提案 - The Niche

                            By Jun Seita, M.D., Ph.D. Institute for Stem Cell Biology and Regenerative Medicine, Stanford University School of Medicine English version is here. Oct3/4プロモーターに制御されたGFP蛍光タンパク質の発現を検出することは、オリジナルのSTAP論文[1, 2]においてSTAP細胞の定義として広範囲にわたって使用されています。そして同じ手法はSTAP論文の再現を目指す様々な第三者にも利用されています。一方、ストレスや障害を受けた細胞が自家蛍光を発することは良く知られた現象です。これはSTAP細胞について議論する時に特に重要です。様々な外部刺激はOct3/4-GFPレポーターの活性化とは独立して自家蛍光の発現を促す可能性があるからです。フロー

                            • いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その2 TCR再構成を否定した3月5日の理研の発表とコピペ問題 : 金融日記

                              さて、今週も生命科学の授業の時間がやってまいりました。前回までに、STAP細胞に至るまでの多能性幹細胞開発の歴史と、オボちゃんのNature論文では何を証明しようとしてT細胞に注目したのか、などを勉強しましたね。 いまさら人に聞けないSTAP細胞と細胞生物学の基礎 いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その1 TCR再構成と電気泳動実験 さて、最初に国内外の研究者がおかしいと騒ぎはじめたのが、電気泳動実験で、T細胞のサンプルからES細胞と同じラインが消えていて、そのレーンが明らかに切り貼りの痕跡が見えていたことでした。そもそも何を証明しようとしているのかわけのわからない実験だったので、TCR再構成で体細胞を初期化しているということをどうやって証明しているのか、みんな疑問に思ったわけです。前回の講義で説明したように、オボちゃんがTCR再構成などの概念を

                                いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その2 TCR再構成を否定した3月5日の理研の発表とコピペ問題 : 金融日記
                              • (pdf) Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells

                                1 Protocol Exchange Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells Haruko Obokata1 , Yoshiki Sasai2 and Hitoshi Niwa3 * 1 Laboratory for Cellular Reprogramming, 2 Laboratory for Organogenesis and Neurogenesis, 3 Laboratory for Pluripotent Stem Cell Studies, RIKEN Center for Developmental Biology, Kobe 650-0047, Japan *To whom correspondences should be addressed. Hito

                                • (PDF) Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency

                                  Here we report a unique cellular reprogramming phenomenon, called stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP), which requires neither nuclear transfer nor the introduction of transcription factors. In STAP, strong external stimuli such as a transient low-pH stressor reprogrammed mammalian somatic cells, resulting in the generation of pluripotent cells. Through real-time imaging of STAP c

                                    (PDF) Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency
                                  • What pushes scientists to lie? The disturbing but familiar story of Haruko Obokata

                                    The year 2014 was one of extremes for Haruko Obokata. A year of high highs and even lower lows. Barely 30 years old, she was head of her own laboratory at the Riken Center for Developmental Biology (CDB) in Kobe, Japan, and was taking the male-dominated world of stem cell research by storm. She was hailed as a bright new star in the scientific firmament and a national hero. But her glory was short

                                      What pushes scientists to lie? The disturbing but familiar story of Haruko Obokata
                                    • 小保方氏の疑問に答えるー問題の発端はどこにあったのか(前)(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      STAP事件の中心人物、小保方晴子氏の手記についての批評はいくつか出ているが、そもそも内容に触れていなかったり、小保方氏の主張をかいつまむ解説に終わっているものがほとんどのようだ。これでは、同事件の結末・社会的影響および社会による小保方氏への処遇の経緯という3つの観点からは十分とはいえない。 小保方氏手記の一面は、彼女の立場から見たSTAP事件の歴史である。この側面において同書は、関係する他の人々・機関との係争点について彼女の主張を伝えるものである。しかしその多くは部外者にとってはそれが真か偽かを判断することは不可能であり、私自身このような点に興味もないし、またこの側面が同書の重要性でもないと考えている。 私の目から見て小保方氏の手記が重要である部分は、それが彼女の科学者としての一生について語っているところである。事実、同書は、次の一文から始まる:「あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私

                                      • ブリガム・アンド・ウィメンズ病院のサイトで公開されているSTAP細胞作成プロトコルについて雑感 - ka-ka_xyzの日記

                                        追記1: 2014/3/21 https://research.bwhanesthesia.org/research-groups/cterm からのリンクを確認。件の手順書がバカンティラボによるものと確認しました。「名無し手順書」と表記していましたが、「ヴァカンティ版手順書」と変更します。 追記2: 2014/3/22 結論部分をちょっと変更。 追記3: 2014/3/22 ブコメにてtriturate/triturationの訳語は「研和」ではないかとの指摘を受け、修正しました。 「破砕」だと細胞自体を破壊するように取られるので確かに誤訳ですね。 追記4: 2014/3/25 ブコメにて、「細管ピペッティングはそれほど無理ゲーではなく、行けるのではないか」とのコメントが複数挙がっています。 過去の自分の経験(先端部の直径が10~30 umぐらいの細管を作って、ピペットとしてではないけれ

                                          ブリガム・アンド・ウィメンズ病院のサイトで公開されているSTAP細胞作成プロトコルについて雑感 - ka-ka_xyzの日記
                                        • Reactions to RIKEN's STAP cell protocol - The Niche

                                          By Professor Paul Knoepfler, Ph.D. / 78 Comments / March 5, 2014 / Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency., Charles Vacanti, Dov Zipori, Haruko Obokata, stap cell, stap cell poll, STAP cells, stap patent, stap vacanti, stap yamanaka, stap 追試, stap細胞, Stimulus-trigged fate conversion of somatic cells into pluripotency, stimulus-triggered acquisition o

                                            Reactions to RIKEN's STAP cell protocol - The Niche
                                          • Oddest Things About Unfolding STAP Stem Cell Story - The Niche

                                            By Professor Paul Knoepfler, Ph.D. / 9 Comments / February 18, 2014 / Charles Vacanti, Dov Zipori, Haruko Obokata, stap cell, stap cell poll, STAP cells, stap vacanti, stap yamanaka, stap 追試, stap細胞, Teruhiko Wakayama, Yoshiki Sasai, 小保方晴子, 幹細胞, 幹細胞とは / Blog, STAP cells Supposed STAP stem cells. We know quite a bit more about the Nature papers on stress-induced STAP stem cells than we did just a c

                                              Oddest Things About Unfolding STAP Stem Cell Story - The Niche
                                            • Reactions to New On-Line Vacanti Lab STAP Cell Protocol - The Niche

                                              By Professor Paul Knoepfler, Ph.D. / 26 Comments / March 20, 2014 / acid bath cells, Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency., Brigham and Women's Hospital STAP, Charles Vacanti, Haruko Obokata, Harvard stap cell, stap cell, stap cell poll, stap cell protocol, STAP cells, stap method, stap patent, stap stem cell protocol, stap vacanti, stap yamanaka,

                                                Reactions to New On-Line Vacanti Lab STAP Cell Protocol - The Niche
                                              • 「STAP細胞はあります!」と自信満々に語るだけでは宗教と同じです – ∂世界/∂x = 感動

                                                前回ぼくは、小保方晴子さんがSTAP細胞の存在を信じていることを高く評価しました。自分の仮説に信念を持つことは、優れた科学者の第一条件だからです。だからといって、小保方さんが優れた科学者であると認めたわけではありません。ましてや、ぼくも小保方さんのようにSTAP細胞の存在を信じているわけではありません。その逆です。彼女は科学者としては失格であると思うし、「STAP細胞なんて本当にあるんかよ」と思っています。 科学には信念と証拠がセットで必要 自分の仮説に自信がない科学者なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなもの、否否、コーヒー豆がないクリープだけのコーヒーみたいなものです。 「この仮説、正しいのか間違っているのか分からないんですぅ」なんていう科学者は皆無です。そもそも、そんな程度の信念で研究機関の高いお金を使って実験を繰り返していたら、泥棒に近いです。そんな程度の信念で論文を発表してい

                                                  「STAP細胞はあります!」と自信満々に語るだけでは宗教と同じです – ∂世界/∂x = 感動
                                                • Clues as to the real STAP cell scoop: a trio of biosci traps - The Niche

                                                  By Professor Paul Knoepfler, Ph.D. / 16 Comments / March 25, 2014 / Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency., Brigham and Women's Hospital STAP, Charles Vacanti, Haruko Obokata, Harvard stap cell, stap cell, stap cell poll, STAP cells, stap patent, stap vacanti, stap yamanaka, stap 追試, stap細胞, Stimulus-trigged fate conversion of somatic cells into plu

                                                    Clues as to the real STAP cell scoop: a trio of biosci traps - The Niche
                                                  • 「NHKはWHOのガイドラインを守って、自殺を伝えないのだ」という大嘘について(反証つき)

                                                    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

                                                      「NHKはWHOのガイドラインを守って、自殺を伝えないのだ」という大嘘について(反証つき)
                                                    • Nature Rejects Paper Reporting that STAP Does Not Work - The Niche

                                                      By Professor Paul Knoepfler, Ph.D. / 19 Comments / March 24, 2014 / Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency., Brigham and Women's Hospital STAP, Charles Vacanti, Dr. Kenneth Lee STAP cell, Haruko Obokata, Harvard stap cell, stap cell, stap cell poll, STAP cells, stap patent, stap vacanti, stap yamanaka, stap 追試, stap細胞, Stimulus-trigged fate conversio

                                                        Nature Rejects Paper Reporting that STAP Does Not Work - The Niche
                                                      • WO2013163296A1 - Generating pluripotent cells de novo - Google Patents

                                                        WO2013163296A1 - Generating pluripotent cells de novo - Google Patents Generating pluripotent cells de novo Download PDF Info Publication number WO2013163296A1 WO2013163296A1 PCT/US2013/037996 US2013037996W WO2013163296A1 WO 2013163296 A1 WO2013163296 A1 WO 2013163296A1 US 2013037996 W US2013037996 W US 2013037996W WO 2013163296 A1 WO2013163296 A1 WO 2013163296A1 Authority WO WIPO (PCT) Prior art

                                                        • 小保方さん擁護論の落としどころ : 「結論ありき」の非専門家ブログが社会を混乱させている:世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会

                                                          「結論ありき」の非専門家ブログが社会を混乱させている:世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会 「世界三大不正」の1つとも呼ばれる、STAP細胞ねつ造事件の正しい理解を社会に広めることが急務だと思い作成致しました。 現在この件について、科学的見地から正しい説明をしようとする研究者および良心的な方々に対し、STAP細胞(実際には小保方氏の虚構)があるものと思い込んだ人々からの脅迫行為なども行われています。その結果、良心的な研究者がほとんどSTAP細胞について発言できなくなりました。この異常事態を改善し、STAP細胞についての正しい知識を社会に広めるため、このブログを立ち上げました。 ----- ようご【擁護】 ( 名 ) スル 危害・破壊を加えようとするものから,かばいまもること。 「人権を~する」 (大辞林 第三版より) ----- 科学的にはすでに決着がついているSTAP騒動

                                                            小保方さん擁護論の落としどころ : 「結論ありき」の非専門家ブログが社会を混乱させている:世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会
                                                          • 香港の李教授、「STAP細胞作製の再現に成功か」という報道に懸念 | THE NEW CLASSIC

                                                            一部メディアなどで、「STAP細胞の作製について、再現に成功」という報道が続いているが、この実験をおこなった香港中文大学の李嘉豪教授は、自らが「STAP細胞の存在を主張している訳ではない」として、メディアの報道に懸念を示した。日本でもWired誌が「香港中文大学の李嘉豪教授は、STAP細胞の作製手法をオープンプラットフォームで検証しているが、このほど正しい手法を特定できた可能性があると発表した。」1と報じるなど、STAP細胞の追試が成功したかのような印象を与える記事が公開されている。理研が小保方晴子氏による論文の不正を認めたことで、STAP細胞自体の存在についても再び様々な憶測が飛び交っており、これらの報道に注目が集まっているが、慎重な態度が求められそうだ。 日本も続々とメディアが報道 ロケットニュースは、「香港の研究者が「STAP細胞と思われる細胞の作成に成功した」という衝撃的な研究結果

                                                              香港の李教授、「STAP細胞作製の再現に成功か」という報道に懸念 | THE NEW CLASSIC
                                                            • Seismologist from Japan looks at the STAP cells mess - The Niche

                                                              Robert J. Geller. I’m a seismologist at the University of Tokyo, where I’ve been since 1984. I was the first tenured foreign faculty member in the history of our university. If you look at my publication list on the Researcher ID site you can see that my main research recent interests are modeling seismic wave propagation and analyzing observed seismic waveform data to determine the seismic veloci

                                                                Seismologist from Japan looks at the STAP cells mess - The Niche
                                                              • Momentum for STAP paper retraction building - The Niche

                                                                I’m hearing from multiple sources that momentum is building in Japan and even inside RIKEN itself for retraction of the STAP cell papers. This whole situation is a tragedy on so many levels and has become a no-win situation, but is it so bad at this point that retraction could possibly be the least terrible of the entirely bad array of options? Why would some folks in Japan and even inside RIKEN t

                                                                  Momentum for STAP paper retraction building - The Niche
                                                                • Review of Obokata STAP cells Nature papers - The Niche

                                                                  In two Nature papers (here and here) published today researchers report the astounding finding of reprogramming differentiated cells back to a pluripotent or even totipotent state simply by exposing the cells to extreme environmental stress, creating cells they called STAP cells. Update: see more thoughts on STAP stem cells here. STAP cells: stressing the cell out No genes. No proteins. No nuclear

                                                                    Review of Obokata STAP cells Nature papers - The Niche
                                                                  • 小保方さんの会見は100点満点中、120点! – ∂世界/∂x = 感動

                                                                    本日行われた小保方晴子さんの記者会見、ネット生中継で全て観ました。個人事業主の特権ですね。サラリーマンでは決してできません。独立して良かったあ~。それはともかく、ぼくの採点はタイトルの通りです。100点満点中、120点。昨日は「真摯に謝罪して沈黙を貫くこと」と書きました。会見では真摯に謝罪していましたが、沈黙どころか喋る喋る。でも、現代のベートーベン・モドキの会見に比べたら素晴らしかったと思いますよ。まあ、比べる相手が悪すぎるか・・・。 お作法がおこちゃまレベルだったのです 120点というのは、「期待していた以上」という意味です。「現代のベートーベン・モドキみたいに責任転嫁に走るんじゃないか」とか、「弁護士にセーブさせられて形式的なことしか言えないのではないか」と予想していたので、たくさんのことが分かった今回の会見は、ぼくの期待値をはるかに超えていました。 それと、女性の特権かもしれません

                                                                      小保方さんの会見は100点満点中、120点! – ∂世界/∂x = 感動
                                                                    • 小保方晴子に対する週刊文春の記事内容が衝撃的と2chで話題!若山照彦に猛アタックし結婚生活にヒビ・笹井芳樹に乗り換え等、週刊新潮・女性セブン・週刊ポストもバッシング記事を掲載 : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ

                                                                      小保方晴子に対する週刊文春の記事内容が衝撃的と2chで話題!若山照彦に猛アタックし結婚生活にヒビ・笹井芳樹に乗り換え等、週刊新潮・女性セブン・週刊ポストもバッシング記事を掲載 話題記事(外部) 【衝撃動画あり】女子高生さん、すき家の店員にご褒美をあげてしまうwwwwwwwwwww 【訃報】渋谷のピンク系サロンが摘発 → 店内がやばすぎwwwwwwwwwwww 消えた一発屋芸人70選と現在!衝撃順にランキング【最新決定版】 【超衝撃画像】腐乱死体で発見されたニコ生主 → 最後の生配信がヤバすぎた・・・ 【流出】早朝に佐藤健のマンションから出てくる吉岡里帆の顔がこちらですwwwwwww(画像あり) 【悲報】飯塚幸三(93)の現在、想像より悲惨だった!!!wwwwwwwwwwwwwww 【驚愕画像】ヤクザの組長の孫♀(17)をご覧ください・・・・・ 【悲報】一般市民になった小室眞子さま、人生最大

                                                                        小保方晴子に対する週刊文春の記事内容が衝撃的と2chで話題!若山照彦に猛アタックし結婚生活にヒビ・笹井芳樹に乗り換え等、週刊新潮・女性セブン・週刊ポストもバッシング記事を掲載 : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ
                                                                      • 小保方さんの最大の弱みは「実験ノート2冊」 – ∂世界/∂x = 感動

                                                                        科学大好き人間のぼくとしては、科学のイメージダウンを助長するので、あまりこの問題に触れたくなかったです。しかし、小保方さんが反論を始めてしまったので、これだけは言っておきたいと思いました。メディアにコメントを発表したり、週刊誌で語ったり、理研に不服申し立てをするということせず、しばらく静かにしているべきでした。論文に不正があったことは明らかなのですから、その点について謝罪をして、あとは黙っていることが肝要だと思います。 あまりにも少なすぎます 小保方さんが理研の調査結果に不服を申し立てても、「調査結果が間違っている」ということの立証責任は小保方さんにあるのです。裁判と同じで、訴えた側に立証責任があるのは当然です。では、彼女は立証責任を果たせるのでしょうか? 率直に言って、不可能です。理由は簡単です。実験ノートが3年間で2冊しかないからです。しかも、1冊は「ネイチャー」に投稿するために使用し

                                                                          小保方さんの最大の弱みは「実験ノート2冊」 – ∂世界/∂x = 感動
                                                                        • 小保方さんの最大の強みは「悪魔の証明」 – ∂世界/∂x = 感動

                                                                          昨日は、STAP細胞論文の理研側の共著者・丹羽仁史さんが会見し、「このような事態になったことを深くおわびしたい」と謝罪しました。明日は小保方晴子さんの会見が予定されていますが、同じように、ぜひ真摯に謝罪をしてほしいです。そして、論文作成において不正を行ってしまった動機をしっかりと語ってほしいです。すでに「悪意のない間違い」と反論のコメントを発表していますが、常識的にみてその言い訳は通りません。研究の根幹にかかわる部分の写真が全く違うものだったのに「悪意のない間違い」とは、見苦しい言い訳です。どういう動機でそのようなことをしたのか、しっかりと説明してほしいです。それが迷惑をかけた科学界、そして全世界に対する誠意ある態度だと思います。それをせずに見苦しい言い訳をしたいのでしたら、明日の記者会見はしない方がよろしいです。 真摯に謝罪をして、沈黙を貫くこと 小保方さんがとるべき最良の戦略は、「自分

                                                                            小保方さんの最大の強みは「悪魔の証明」 – ∂世界/∂x = 感動
                                                                          • 笹井さんの名言、「科学は宗教ではない」 – ∂世界/∂x = 感動

                                                                            笹井芳樹副センター長の記者会見をネット中継で観ました。長かったのに、得るところはあまりなし。100点満点中、40点、落第ですね。小保方さんの会見に負けています。でも、「科学は宗教ではない」という名言はGoodでした。 2人とも優秀な科学者 ぼくは小保方さんが「STAP細胞の存在を信じている」ということを高く評価しました。それが優れた科学者の素養だと思っているからです。近代科学を誕生させたコペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートンは同じように強い信念を持っていたからです。 笹井さんは、「STAP現象は有望ではあるが、仮説として再検証する必要がある」と語りました。そして、「科学は宗教ではない。信じる信じない、ということではない」と断言しました。こちらも、優れた科学者です。 小保方さんと正反対のようですが、これも科学者の重要な一面です。要は客観的な証拠がなければ、科学者は「STAP細胞(現象)

                                                                              笹井さんの名言、「科学は宗教ではない」 – ∂世界/∂x = 感動
                                                                            • ggsoku.com

                                                                                ggsoku.com
                                                                              • 1500万円を投じた理研のSTAP現象検証実験に科学的・社会的な意義はない – ∂世界/∂x = 感動

                                                                                本日、STAP現象の検証実験を終えた理研の記者会見がありました。詳細は理研のプレスリリースのとおりです。しかし、こんな実験に1500万円も投じる意義は、科学的に社会的にもないでしょう。理研の予算の90%は税金です。税金は、もっと大切なことに使ってください。 このブログでも何度か書きましたが、科学では「存在しないこと」を証明できません。そういった意味では、今回の検証実験で「SAP細胞は存在しない」ということが証明できたわけではありません。あくまでも「発表された論文どおりの手順では、STAP細胞を作ることができない」ということが証明されたに過ぎません。 科学的に言ったらそうなのですが(本日の会見でもそう主張していましたが)、社会的に言ったら「STAP細胞はありませんでした」ということに等しいです。「ありません、確定」と言っていいでしょう。下村文科大臣が言うとおりです。 「STAP存在しないと確

                                                                                  1500万円を投じた理研のSTAP現象検証実験に科学的・社会的な意義はない – ∂世界/∂x = 感動
                                                                                • 小保方さん、語るに落ちる前に沈黙を! – ∂世界/∂x = 感動

                                                                                  小保方晴子さんが「4月9日の記者会見に関する補充説明」を発表しました。「いろいろな意見が出ていることを鑑みて」という理由です。あんな会見では、いろいろな意見が出ることは当然です。そんなことは織り込み済みだと思っていました。しかし、そうではなかったようですね。つまり、「真剣に世間を納得させようとしていた」ということでしょうか。う~ん、だとすると危険ですね。これからまだまだ、世間ではいろいろな意見が出るはずです。それに対していちいち反論していたら、そのうち語るに落ちます。ぼくは以前と同じように、小保方さんには沈黙をお勧めします。 なぜ別マウスの遺伝子が検出されたのか? 論文の共著者であり、初めに論文撤回の声を上げた山梨大学の若山照彦教授は、小保方さんにSTAP細胞作製を依頼したマウスの遺伝子を再検査しました。その結果は、次のようなものでした。 解析した細胞は、当時CDB(注:理化学研究所発生・

                                                                                    小保方さん、語るに落ちる前に沈黙を! – ∂世界/∂x = 感動