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"wordpress カスタマイズ"の検索結果1 - 20 件 / 20件

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"wordpress カスタマイズ"に関するエントリは20件あります。 wordpressWordPressPHP などが関連タグです。 人気エントリには 『ここ1,2年でかなり進化したWordPress、カスタマイズに必要なPHPの知識を身につけたい人にお勧めの解説書』などがあります。
  • ここ1,2年でかなり進化したWordPress、カスタマイズに必要なPHPの知識を身につけたい人にお勧めの解説書

    本書はずばり、PHPは苦手という人のための解説書です。WordPressはPHPの知識無しでも利用できますが、ちょっとしたカスタマイズをする際、テーマファイルを修正したり、function.phpの設定など、PHPは避けては通れません。 HTMLとCSSは問題ないけれど、PHPはちょっと苦手という人に、PHPの基本からWordPress特有の使い方まで、優しくていねいに解説された一冊を紹介します。 本書は、WordPressにおけるPHPの入門書として人気高い「WordPressユーザーのためのPHP入門」の第3版です。WordPressのバージョンアップに伴い、WordPress 5.x対応になり、新しいエディタ「グーテンベルク」への対応や子テーマの作り方・エラー対処法・Codexの見方など、更に充実した内容になっています。

      ここ1,2年でかなり進化したWordPress、カスタマイズに必要なPHPの知識を身につけたい人にお勧めの解説書
    • できる!WordPressカスタマイズ #02 最低限知っておきたいPHP超入門

      WordPressのサイトでPHPでカスタマイズする場合、カスタマイズするプログラムは状況によっていろいろな場所に書く事ができますが、ここでは子テーマファイルに書く事を想定して進めます。PHPは書き方を間違えるとサイトが停止します。この記事の内容を試してみたり、実際運用中のサイトをカスタマイズする時はテスト用のWordPressサイトを用意して行ってください。開発の際は wp-config.php に define( 'WP_DEBUG', true ); と一行追加してデバッグモードを有効にするとPHPの致命的以外のエラーも表示してくれます。詳しくはこちら。 PHPの書式の基本 php の開始タグと終了タグ PHPはHTMLの中に動的な処理を簡単に埋め込む事ができます。 例えば下記のように<h1>というhtmlの中に <?php で はじめて、 ?> までの部分に書く事ができます。

        できる!WordPressカスタマイズ #02 最低限知っておきたいPHP超入門
      • できる!WordPressカスタマイズ #04 アクションフックを使ったカスタマイズに挑戦!

        WordPressの拡張性を高める機能にアクションフックとフィルターフックがあります。これがあったから世界中で使われる事になったと言っても良いくらいWordPressがWordPressたらしめる最も重要な特徴の一つです。 今回はまずはアクションフックについて解説していきます。 主にデザイナー向けのアクションフックの使い方の紹介になっています。 この記事は「Vektor WordPress Solutions Advent Calendar 2020」の12月15日の記事になります。 この記事はPHPの基本がわかる方を前提としています。よくわからない方はまず下記の記事を確認ください。

          できる!WordPressカスタマイズ #04 アクションフックを使ったカスタマイズに挑戦!
        • SEO的観点からカスタムタクソノミー(カスタム分類)のスラッグをカスタム投稿タイプと同じにする | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

          SEO的観点からカスタムタクソノミー(カスタム分類)のスラッグをカスタム投稿タイプと同じにする テーマ販売あり SEO的観点からも構造的観点からも、カスタムタクソノミー(カスタム分類)とカスタム投稿タイプのスラッグは同じであるべきです。 しかし、WordPressの場合、カスタム投稿タイプを登録しても自動でカスタムタクソノミーを登録してくれません。つまり別物として別途定義しないといけないんですよね。無論、同スラッグにはなりえない。 しかたないのでカスタムタクソノミー(カスタム分類)とカスタム投稿タイプを別の名称で登録するのですが、ここで問題発生です。 例)カスタム投稿タイプ:blog、カスタムタクソノミー:blog_cat、ターム:term1 の場合 何もしなければblogのアーカイブページは https://100webdesign.jp/blog/ になります。 いっぽう記事ページは

            SEO的観点からカスタムタクソノミー(カスタム分類)のスラッグをカスタム投稿タイプと同じにする | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】
          • 記事の表示順をカスタムフィールドの値で制御する | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

            記事の表示順をカスタムフィールドの値で制御する WordPressでは記事の表示順は日付の最新順がデフォルトです。 これをサイト運営者側で自由にコントロールしたいことは多々あります。 いろいろな方法がありますが、今回はカスタムフィールドの値でコントロールする方法のご紹介です。 表示順の数字を入力するためのカスタムフィールド(型は「数値」)を登録します。 このフィールドに入れた数字の小さい順に記事が並ぶようにしたいなら、 $post = get_posts( array( 'post_type' => $post_type, 'post_status' => 'publish', 'posts_per_page' => -1, 'meta_key' => 'order_num', //カスタムフィールド名 'orderby' => 'meta_value_num', 'order' => '

            • できる!WordPressカスタマイズ #03 WordPressのカスタマイズは子テーマ?プラグイン?

              子テーマでカスタマイズしてほしくないケース WordPressは親テーマのファイルを子テーマに複製すると、子テーマの方が優先して読み込まれるという便利な仕組みがあります。しかし使い方によってはテーマのアップデートで影響が出るので注意が必要です。 singular.php や index.php からカスタマイズするのは非推奨 親テーマのsingle.phpをコピーして single-投稿タイプ名.php にしたり、特定の固定ページだけ page.php(Lightningではsingular.php)をコピーして page-スラッグ名(またはテンプレート名).php などにしてカスタマイズするのは常套手段ですが、Lightnningでは非推奨です。 非推奨の理由 index.php / single.php / page.php などはページ全体のテンプレートファイルですが、カスタマイズし

                できる!WordPressカスタマイズ #03 WordPressのカスタマイズは子テーマ?プラグイン?
              • 固定ページの下層にカスタム投稿を設置する | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

                固定ページの下層にカスタム投稿を設置する これは非常に簡単です。 たとえば、採用ページ(スラッグ recruit とします)があってそこは固定ページで作る、さらにその下層に「先輩の声」みたいな固定ページがあってもかまいません。 そして、その固定ページの下層に募集要項(スラッグ guideline とします)ページを作り、これだけWordPressの管理画面でメニュー化するためにカスタム投稿で作り動的に管理する、ということをしたい場合、 functions.php のカスタム投稿タイプ登録において、以下のように記述します。 register_post_type( 'guideline', /* post-type */ array( 'labels' => array( 'name' => '募集要項', //省略 ), //省略 'rewrite' => array('slug' => '

                • 固定ページにページネーション機能を持たせる | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

                  固定ページにページネーション機能を持たせる テーマ販売あり WordPressに長く携わっていると、固定ページで一覧表示してページネーションまでしたい、という場面がよく出てきます。 一覧表示はともかく、ページネーションまでしようとなるとひと工夫が必要です。 そこで、例として「services」というカスタム投稿タイプの記事の一覧を固定ページに出して、なおかつページネーションまでさせる方法を紹介します。 まず、その固定ページ用の専用テンプレートを作りましょう。 たとえば固定ページのスラッグが arekore だとすると、 WordPressのルールで、page-arekore.php を用意してあげれば、デフォルトテンプレートの page.php ではなく page-arekore.php を読み込んでくれます。 page-arekore.php に以下のように記述します。 <?php $p

                  • Contact Form 7で、メールアドレスの確認用入力と一致チェック機能をつける | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

                    Contact Form 7で、メールアドレスの確認用入力と一致チェック機能をつける 問い合わせフォームで最も大事な入力項目はメールアドレスですね。 このメールアドレスの誤入力を未然に防ぐために、フォームにメールアドレス入力欄を2つ設けて、一致した場合にOKとするやり方があります。 これをContact Form 7でやってみるとこうなります。 テーマのfunctions.phpに以下を記述。 add_filter( 'wpcf7_validate_email', 'wpcf7_validate_email_filter_extend', 11, 2 ); add_filter( 'wpcf7_validate_email*', 'wpcf7_validate_email_filter_extend', 11, 2 ); function wpcf7_validate_email_filt

                    • カテゴリーの色を管理画面から指定してラベルの背景色とするWordPressカスタマイズ | HPcode(えいちぴーこーど)

                      「このフィールドグループを表示する条件」では、「タクソノミー」等しい「カテゴリー」としてあげます。 後はそのままで公開ボタンから保存します。 カテゴリーでの色の設定と表示 「Advanced Custom Fields」によってカテゴリーに色の設定欄が追加されるようになります。カテゴリーに色を指定しつつ、投稿から指定したカテゴリーに色をつけられるかを実際に見ていきましょう! カテゴリーでの色の設定 まずは、投稿 → カテゴリーから色を設定していきます。今回は新規で「テスト」というカテゴリー名で青っぽい色を選択してみました。 投稿からカテゴリーの指定 表示は投稿(single.php)で確認しようと思うので、投稿の新規追加からカテゴリー「テスト」を選択した記事を1つ用意します。 テンプレートから表示 そして、テンプレート側から(今回の例はsingle.php)から表示してみます。最小限で必要

                        カテゴリーの色を管理画面から指定してラベルの背景色とするWordPressカスタマイズ | HPcode(えいちぴーこーど)
                      • アイキャッチ画像の設定項目が表示されない問題を修正 - WordPressカスタマイズ

                        考えられる原因1 – 非表示になっている WordPressの記事投稿画面では場合によってはいくつかの項目が非表示にされていることがあります。 原因1の対処法 投稿画面右上の「表示オプション」を確認してみてください。 アイキャッチ画像にチェックが入っていなければ入れてみてください。 考えられる原因2 – テーマがサポートしていない ご利用中のテーマ内で、アイキャッチ画像が有効になっていないことが考えられます。 WordPressではテーマの作成者が明示的にアイキャッチ画像の機能を有効にしないと、使用できない仕組みになっています。 原因2の対処法 テーマのfunctions.phpファイル内に以下の一文があるかどうかを調べてみてください。 もしも存在しない場合は、functions.phpファイルの最後に追加してみてみてください。 add_theme_support('post-thumbn

                          アイキャッチ画像の設定項目が表示されない問題を修正 - WordPressカスタマイズ
                        • 固定ページだけ自動でpタグが入らないようにする | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

                          固定ページだけ自動でpタグが入らないようにする WordPressの非常に便利な機能が自動pタグ挿入機能。開始時にpタグ入れて、改行すると自動でpタグを閉じてくれるやつです。 ただ、ときにこの機能が邪魔な時もありますよね。 そんなときは、クライアントが運用中に入力していく投稿ページにはpタグ自動挿入機能を残して、 固定ページだけ機能を動かないようにするといいです。 テーマのfunctions.phpに下記を記述。 add_filter('the_content', 'wpautop_filter', 9); function wpautop_filter($content) { global $post; $remove_filter = false; //自動整形を無効にする投稿タイプを記述 =固定ページ $arr_types = array('page'); $post_type =

                          • 【表】スマホで見るとアコーディオンになるテーブル【WordPressカスタマイズ】

                            当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品・サービスをご紹介、適格販売により収入を得ています。 「うわっ…私のテーブル、崩れてるっ…!?」とお悩みの皆さん、こんにちは。ぽんひろです。 そんな悩みも今日でおしまいです。テーブルのストレスから解放してさしあげましょう。 今回のカスタマイズはこちら!

                              【表】スマホで見るとアコーディオンになるテーブル【WordPressカスタマイズ】
                            • ユーザー単位で投稿できるカテゴリーを限定する | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

                              ユーザー単位で投稿できるカテゴリーを限定する 多店舗展開している企業サイトなどで、店舗ごとにサイト運用担当者を置き、店舗ごとにお知らせやブログを作成したい、なんてことがあります。 こういった場合、最初に頭に浮かぶのはマルチサイトWordPressを使って一つのWordPressで複数のブログを運営する方法です。 しかし、マルチサイトWordPressと通常のWordPressではシステム構造が異なるため、その違いや挙動について詳しい知識がないと、思わぬ要件で“ハマって”しまうことにもなりかねません。 できればシングルサイトWordPressで作りたい・・・。 では、改めて要件を整理しましょう。 店舗ごとにお知らせやブログを作成したいということは・・・店舗ごとにユーザーアカウントを作成し、そのアカウントではおのおのの店舗カテゴリーの投稿だけしかできないようにすればいいわけですよね。 つまり「

                              • GET値を contact form 7 に渡してチェックボックス項目を選択状態にする | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

                                GET値を contact form 7 に渡してチェックボックス項目を選択状態にする 以前の事例で GET値をContact Form 7に渡してフォームに埋め込む GET値を contact form 7 に渡してプルダウン項目を選択状態(selected)にする を掲載しました。 続きまして、今回はチェックボックスを制御してみます。 Contact Form 7はチェックボックスのデフォルトチェックをこのように表現します。 default:1_2_3 これで、チェックボックスの最初から1つ目、2つ目、3つ目をチェック状態にすることを表します。 これが分かればあとは簡単です。 テーマのfunctions.phpに次のように記述します。 function kaiza_form_check_filter($tag) { $formName = 'checkbox_name'; //cont

                                • WP REST API から記事やユーザー情報を取得できないようにする | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

                                  WP REST API から記事やユーザー情報を取得できないようにする WordPressは WP REST API という外部からhttp通信でデータを取得・送信できる仕組みを内部に実装しました。 たとえば、以下のサイトにアクセスすれば当サイトのユーザー一覧情報が見られます。 https://100webdesign.jp/wp-json/wp/v2/users 同様に、当サイトの投稿の一覧情報が欲しければ以下にアクセスすれば見られます。 https://100webdesign.jp/wp-json/wp/v2/posts ほうほう。 ん? と思った方、いますよね。 投稿は別に良いとしても、WordPressの管理画面のユーザーIDばれちゃってんじゃん。 そうです。WordPressにおいて管理画面のユーザーIDは公開情報に属します。 だから何もしなければ、誰でも見られる状態なのです。

                                  • メニュータグ wp_nav_menu をカスタマイズして第一階層のメニューのリンクテキストをhタグで囲う | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

                                    メニュータグ wp_nav_menu をカスタマイズして第一階層のメニューのリンクテキストをhタグで囲う WordPressのメニューを制御する「wp_nav_menu」。 グローバルメニューやサイドメニューなどで使う関数で、管理画面の「メニュー」で登録した内容をhtmlとして出力してくれます。 出力されるメニューは、 <ul id="xx" class="xx"> <li id="xx" class="xx"> <a href="/menu1/">メニュー1</a> <ul id="xx" class="xx"> <li id="xx" class="xx"> <a href="/menu1/menu1-child1/">子メニュー1</a> </li> </ul> </li> </ul> たとえば階層構造があると上のような感じになります。リンクのaタグはliで囲われているだけですが、メ

                                    • 投稿・固定ページにリダイレクト機能を設置するWordPressカスタマイズ方法

                                      WordPressサイトを運営していて、たまにこんなことがあります。 この投稿の内容はもう古いので、別の効果的なページにリダイレクトで跳ばしたい。 この機能を、コピペ一発で実装できるコードを書きました。 以下のように投稿・固定ページ管理画面から「リダイレクトURL」を設定するだけで目的のページへ跳ばせる仕様です。 このように「管理者側から手軽にリダイレクト変更できる仕様」の利点は、 やっぱやめた戻そう。 となった時にでも、「リダイレクトURL」入力欄を空欄に戻せば、手軽に元に戻せることです。 以下では、このカスタマイズ方法を紹介します。 投稿・固定ページリダイレクトカスタマイズ 投稿・固定ページに入ってきた流入を、対象URLにリダイレクトするカスタマイズはこちら。子テーマのfunctions.phpにコピペで追記することで実装できます。 //////////////////////////

                                        投稿・固定ページにリダイレクト機能を設置するWordPressカスタマイズ方法
                                      • カスタム投稿タイプによって記事の表示数を変える方法 - WordPressカスタマイズ

                                        WordPressではカテゴリやアーカイブページの表示数は管理画面の表示設定で一元管理しています。 これって少し不便に感じることがありますよね? カテゴリやタグ、月別ページはまだ同じで良いかもしれませんが、カスタム投稿タイプによって表示数を変えたいということはよくあると思います。 今回はpre_get_postsアクションフックでカスタム投稿タイプアーカイブページの表示数を変える方法をご紹介いたします。 add_action( 'pre_get_posts', 'my_custom_query_vars' ); function my_custom_query_vars( $query ) { /* @var $query WP_Query */ if ( !is_admin() && $query->is_main_query()) { if ( is_post_type_archive

                                        • GET値をContact Form 7に渡してフォームに埋め込む | WordPressカスタマイズ事例【100ウェブ】

                                          GET値をContact Form 7に渡してフォームに埋め込む テーマ販売あり 採用やセミナー参加などで参加フォームに誘導する場合、前のページの値を引き継いできてフォームに突っ込みたいですよね。 ここでは、GETで取得した値をContact Form 7に渡してフォームに埋め込む方法です。 例として、投稿IDをGETで取得してその投稿IDが属するタームをフォームに埋め込んでみます。 まず、テーマのfunctions.php に下記を追記します。 function kaiza_form_tag_filter($tag){ if ( ! is_array( $tag ) ) return $tag; if(isset($_GET['jc'])){ //投稿ID $postid = htmlspecialchars($_GET['jc']); $name = $tag['name']; $te

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