やクター @doctortt1 これも興味深いインタビュー 今回の旭川の警部補の不祥事でちょくちょく話題に上がってる映画「日本で一番悪い奴ら」のモデル 稲葉圭昭元警部が語る道警の内情 vice.com/ja/article/bj5… やクター @doctortt1 道警には検挙のノルマがあり、それをクリアするためにあちこちにエス、つまりスパイ=情報提供者を作る手法が常識だったと 例の警部補とアレの関係もそうだったのか?😰 pic.twitter.com/y0XYS9lqrt
鹿児島県医師会による“不自然な経緯”まずは、鹿児島県警による一連の問題を振り返っておこう。 「鹿児島県警に全国の目が向いたのは、今年3月に退職した県警元警視正で前生活安全部長の本田尚志被告(60)=国家公務員法違反罪で起訴=が、内部資料をフリージャーナリストに漏えいしたとして5月30日に逮捕されたことがきっかけです。 本田被告はその動機について、盗撮容疑がある現職警察官への捜査を県警トップの野川明輝本部長が止めたとし、『県警警察官の犯罪行為を、野川明輝本部長が隠蔽しようとし、いち警察官としてどうしても許せなかった』と主張しました。これが本当なら、本田被告の行為は秘密漏えいではなく、公益通報にあたる可能性があります。 しかも、県警が別事件の捜査名目で福岡のニュースサイト『ハンター』に行なった家宅捜索で押収した資料から、本田被告の“容疑”が浮上したことがわかりました。その後、多くのメディアが取
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