維新はチンピラ集団とは思ってたが、まさかのマジで議員の公設秘書が人をひき殺そうとするとは流石に思わなかったわ。 正に事実は小説より奇なりだな。
きょう2月11日は「建国記念の日」として「国民の祝日」に指定されている。政府は10日、「建国記念の日」を前にした安倍首相のメッセージを公開した。総理大臣が建国記念の日に合わせてメッセージを出すようになったのは、第二次安倍政権の2014年からだ。 安倍首相のメッセージには〈「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨のもとに、国民一人一人が、今日の我が国に至るまでの古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を願う国民の祝日であります〉〈今を生きる私たちは、先人たちの足跡の重みをかみしめ、国際社会とも緊密に連携しながら、この尊い平和と繁栄を次の世代に引き継いでいくため、能う限りの力を尽してまいります〉などと、例年通り、空虚な言葉のなかに愛国心強制の匂いがぷんぷん漂うものとなったが、さらに今年は「令和で初めて迎える建国記念の日」を強調した。 〈伝統を守りながら、同時に
ウクライナがロシアに占領された東部・南部地域とクリミアを奪還するとして早ければ今月中の反撃を予告し、西側が支援する戦車と弾薬なども次から次へ補強されている。これに対抗してロシアは占領地に地雷を埋設して塹壕を掘るなど防衛態勢に力を入れている。しかし春の攻勢で戦わなければならない双方の兵士らは戦争が1年以上続き士気がますます落ちているという報道が出ている。 ◇愛国心消えたウクライナ軍、兵役忌避深刻 愛国心で武装したウクライナ軍はロシア軍より心理的に優位にあったが、長きにわたり戦場での死と暴力を経験し疲弊しているニューヨーク・タイムズが4日に伝えた。 ウクライナ東部地域、特に最近激戦地として浮上したバフムトで10カ月以上にわたり消耗戦が繰り広げられウクライナ軍も深刻な損失を出したが、その過程で兵士らの心理的動揺が大きくなったものとみられる。バフムト南側に駐留しているある下士官は「感情が揺れ続けて
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