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  • Windows 11にもスクショで情報漏洩の脆弱性、切り取り範囲外や消した部分が復元できる可能性 | テクノエッジ TechnoEdge

    Androidで見つかったスクリーンショット編集機能の脆弱性が、Windows 11の純正スクリーンショットツールにもあることが分かりました。 Windows 11 / 10標準のSnipping Tool (Win+Shift+S)でスクリーンショットを撮影してから、切り取ったりマークアップで塗り潰して上書き保存した場合、切り取った範囲外や消したはずの部分がファイルに含まれる場合があります。 メールで誰かに送信したり、ネットに投稿するなどして共有していた場合、スクリーンショットを復元して個人情報などを取得できる可能性があります。 先週には Android 純正のスクリーンショット編集ツール Markup で、同様の脆弱性が発見されていました。 Google Pixelのスクショ編集で消した部分が復元される脆弱性「aCropalypse」、塗り潰しや切り取り範囲外を復活 | テクノエッジ

      Windows 11にもスクショで情報漏洩の脆弱性、切り取り範囲外や消した部分が復元できる可能性 | テクノエッジ TechnoEdge
    • ElasticsearchとKibela APIを使ってSlackでのCSお問い合わせ対応業務を改善した話 - BASEプロダクトチームブログ

      この記事はBASE Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 devblog.thebase.in BASE株式会社 Data Strategy チームの@tawamuraです。 BASEではオーナーの皆様や購入者様のお問い合わせに対して、Customer Supportチームが主となって対応をしています。その中でもいくつかの技術的なお問い合わせに対しては、以下のようにSlackの専用チャンネルを通して開発エンジニアに質問を投げて回答を作成することになっています。 CSチームから調査を依頼されるお問い合わせの例 これらのCS問い合わせ対応は日々いくつも発生しており、CSお問い合わせ対応を当番制にして運用してみた話 でもあるように週ごとに持ち回り制で各部門のエンジニアが対応しているのですが、どうしても調査や対応に時間が取られてしまうという問題が発生していました。 dev

        ElasticsearchとKibela APIを使ってSlackでのCSお問い合わせ対応業務を改善した話 - BASEプロダクトチームブログ
      • インタラクティブなWebページを作り放題なNoCodeサービス「involve.me」を使ってみた! - paiza times

        どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、インタラクティブなユーザー体験を作り出せるWebページを手軽に作れるサービスをご紹介します。 一般的なランディングページやアンケートフォームだけでなく、クイズで遊んだり任意のファイルをダウンロードできたりするページや、クーポン配布ページ、IQテスト、決済ページ…など、さまざまな機能を搭載したWebページをノーコード(NoCode)で開発できるのが特徴です。 既存のWebページやブログなどにも簡単な手順で埋め込むことが可能なので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください。 【 involve.me 】 ■「involve.me」の使い方 それでは、「involve.me」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう。 まずはサイトのトップページからメールアドレスを入力してユーザー登録をしておきます。 次の画面でユーザー名やパスワードな

          インタラクティブなWebページを作り放題なNoCodeサービス「involve.me」を使ってみた! - paiza times
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