並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

あほの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 採血中に看護師さんから「この爪についてるのは何ですか?」と質問され「ブッダです」と答えたら「それはお釈迦様とは違うという意味ですか?」

    Ayako Kimishima @kimi_aya_ 仏像から社会を見ている研究者|絵も描きます|監修した展覧会→「万博と仏教」「陶の仏」|Material religion|Buddha statue study|メモがわりに気になるモノやニュースを呟きます|たまに宣伝と業務連絡|発言は所属団体を代表しません|誤字訂正のためプレミアムにしました|お問合わせはリンク先 kimishima.info リンク Wikipedia 仏陀 仏陀(佛陀、ぶつだ、ぶっだ、梵: बुद्ध、Buddha(ブッダ))は、仏(ぶつ)やほとけとも称され、悟りの最高位「仏の悟り」を開いた人を指す。歴史的には実在した釈迦を意味する。 ブッダ(「仏陀」は漢字による音写の一つ)という呼称は、インドでは仏教の成立以前から使われていた。釈迦が説いた原始仏教では、仏陀は「目覚めた人」を指す普通名詞であり、釈迦だけを指す固有

      採血中に看護師さんから「この爪についてるのは何ですか?」と質問され「ブッダです」と答えたら「それはお釈迦様とは違うという意味ですか?」
    • アホみたいなブコメをトップにするのマジでやめてほしい

      「あいつらは何かやる」。外国人には「とりあえず職質」、その狙いは。元警察幹部が証言【レイシャル・プロファイリング】 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66fdf521e4b0ccc050c5be63 のトップコメが酷い。 本当に酷くて本当にうんざりする。 知能的に酷い。 1.なんら矛盾も批判すべきポイントも指摘できてないdonovantree 政府「円安インバウンドで外国人を沢山呼ぼう。外国人実習生呼んで仕事してもらおう」 警察「外国人は何かやる、とりあえず職質」 なぜなのか。 2024/10/06 いや、「なぜなのか」もクソも別パートやんけ。 矛盾の指摘にすらなってない。 「経済施策の副作用として治安の懸念が増加するので、警察としては警戒体制を強化します。」 これ何かおかしいところがある

        アホみたいなブコメをトップにするのマジでやめてほしい
      • 仁藤夢乃氏、Colaboを守ってるみたいに勘違いしている男たちに苦言「Colaboを自分の存在意義のために利用しないで」「アンチ暇空!みたいなキモいの、カルピスと名乗っているのとかこの2年間で無数に出てきてほんときもい」

        仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 「Colabo支援者から"おてもやん"って呼ばれてるの知ってます?」と河合に言ってるけど、聞いたことないし、そんなこと言う女性差別者はColaboの支援者でない。 女性差別を使って差別者を貶められると思っているの深刻すぎる。その場で他のカウンターが誰もこの発言を咎めないのも、なんとも男らしく、 気持ち悪い。 河合の白塗りは「ジョーカーじゃなくておてもやんじゃんwww」みたいなことだと思うけど、おてもやんって熊本のこの民謡のことだよね。 kumamoto.guide/look/terakoya/… 男尊女卑社会の中で、唇噛み締めながら、自分たちをあらゆる形でバカにしてくる男たちを心の中で皮肉りながら、強く明るく振る舞う(「女」を売って生き延びる)しかなかった女性の歌。 それを花街でお座敷踊りとして、芸妓が買春客の前で踊っていた。

          仁藤夢乃氏、Colaboを守ってるみたいに勘違いしている男たちに苦言「Colaboを自分の存在意義のために利用しないで」「アンチ暇空!みたいなキモいの、カルピスと名乗っているのとかこの2年間で無数に出てきてほんときもい」
        • 【祝!直木賞ノミネート】青崎有吾の本格頭脳バトル小説『地雷グリコ』試し読み|KADOKAWA文芸「カドブン」note出張所

          たった1週間で〈本格ミステリ大賞〉〈日本推理作家協会賞〉〈山本周五郎賞〉をトリプル受賞、さらには第171回〈直木賞〉にノミネートされるなど、話題爆発中のエンタメ小説『地雷グリコ』。 ミステリ作家の青崎有吾さんらしい、理詰めと騙しが冴え渡る頭脳バトルに 「とにかく面白い」という声が集まっています。 本記事では、表題作「地雷グリコ」をまるごと特別公開! なぜか勝負事に強い女子高生・射守矢真兎のデビュー戦をお楽しみください。 あらすじ射守矢真兎(いもりや・まと)。女子高生。勝負事に、やたらと強い。 平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変わりなゲームの数々。罠の位置を読み合いながら階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。次々と強者を打ち破る真兎の、勝負の先に待ち受けるものとは――ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説、全5篇。 試し読

            【祝!直木賞ノミネート】青崎有吾の本格頭脳バトル小説『地雷グリコ』試し読み|KADOKAWA文芸「カドブン」note出張所
          1