クレジットカードやPayPalなどの決済会社による、ネットメディアや電子書籍の表現内容への介入問題について、インターネットの自由とプライバシーに詳しいブロガーの @heatwave_p2p さんにお話をうかがいました。 2022年11月16日開催 https://twitter.com/i/spaces/1YqKDoaeXWaxV?s=20
うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第2回『青少年に有害! 子どもの「性」に怯える社会』 著者:ジュディス・レヴァインさん(作家/ジャーナリスト) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々な本の著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。本シーズンは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 第1シーズン第2回目の今回は、2002年にミネソタ大学出版局から刊行され、ロサンゼルス・タイムス賞を受賞した『青少年に有害!』の著者である作家のジュディス・レヴァインさんに登場して頂きました。動画の中でも言及されているように、本書は発表されるやいなや、全米でペドファイルをめぐるパニック的な論争を引き起こすことにもなりました。 (2022年11月にビデオ収録。本
まとめ 日本赤十字社「宇崎ちゃんは遊びたい!」献血PRポスター炎上問題 (2019/10)/まとめのまとめ 2020年2月より第二弾がスタートしました。 →▼日本赤十字社「宇崎ちゃんは遊びたい!」献血コラボ 第2弾とその反響/まとめのまとめ https://togetter.com/li/1463442 ※このまとめは「表現文化を考える消費者の会」が作成しています。洩れているTogetter、追加すべき「まとめ」がありましたら、コメント欄、またはアカウント @ytrebilno までお知らせください。 32374 pv 71 5 users まとめ 日本赤十字社「宇崎ちゃんは遊びたい!」献血コラボ 第2弾とその反響 (2020/02)/まとめのまとめ 「宇崎ちゃんは遊びたい!」献血PRポスター炎上問題/まとめのまとめ - Togetter https://togetter.com/li/1
うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第1回 『ポルノグラフィ防衛論』 著者:ナディーン・ストロッセンさん(元アメリカ自由人権協会会長) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々な本の著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。本シーズンは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 第1回目の今回は、1995年にアメリカで出版され、その後の性表現をめぐる議論に大きな影響を与えた書籍『ポルノグラフィ防衛論』(原題 ”Defending Pornography : Free Speech, Sex, and the Fight for Women's Rights”)について、その著者であり、またアメリカ自由人権協会の会長でもあったナディーン・ストロッセ
うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第3回『Silicon Values』 著者:ジリアン・ヨークさん(電子フロンティア財団 国際的表現の自由分野ディレクター) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々な本の著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。このシーズンでは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 本シーズン第3回目の今回は、GoogleやAmazonなどの巨大IT企業が、国境を越えて表現の自由の生殺与奪を握る現在の社会を描いて世界的に話題になった『シリコン・バリューズ:監視資本主義下の表現の自由の行方』の著者であるジリアン・ヨークさんに登場して頂きました。 (2022年12月にビデオ収録。本稿はそこからの抄訳) 著者ジリアン・ヨークが
2012年8月13日に、スウェーデン漫画判決で無罪となったシーモン・ルンドストロームの講演会を主催した[2]。 2017年10月29日に東京都文京区にて、コミック弁護基金事務局長による講演会をコンテンツ文化研究会と共に主催した[3]。 2018年に、海賊版サイトのブロッキングを批判的に検討するシンポジウムを、日本インターネットプロバイダー協会、インターネットユーザー協会と共催した[4]。また、インターネットの利用の萎縮を招くとして、静止画ダウンロード違法化に反対し、署名活動を行った[5]。2019年2月8日には、コンテンツ文化研究会と共同で、参議院にて「違法ダウンロード範囲拡大を考える院内集会」を開いた。集会では漫画家の竹宮惠子が法案への反対意見を述べた[6]。 2020年2月9日、香川県ネット・ゲーム依存症対策条例について検討するイベントを開催した[7]。 ^ “【日本の議論】海賊版サイ
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