旬?里芋には興味ないです (前回の続き) このブログの本当の主役、しぐれ🐰の調子が思わしくないので、近くの評判のいい動物病院に予約した後、連れていきました。その動物病院の女医の獣医さんは、 「感染からくる脳の病気かもしれないですから… 」 と。 『やっぱりアレかな。。。-_-; 』 エンセなんとか…って、舌を噛みそうな病名も、もうサラっと言えるようになってしまいました。 先生は確定診断はせず、 「しばらく様子を見て、良くならないようなら、うさぎを専門に診る動物病院を受診してください。」 とのこと。そして、何という病気なのか聞いてみると、やはりエンセファリトゾーンの疑いだということ。 エンセファリトゾーンの症状としては、頭を傾ける症状が続く“斜頸、”眼振(眼球がグルグル回る)、歩行困難、赤み・流涙・白内障・ぶどう膜炎という眼の症状があるそうで、この内しぐれには、斜頸と歩行困難、眼振が症状と
その後、前回宣伝した記事の日からまた半月以上経過しました(;^ω^) 宣伝は効果があったのかなかったのか… どうだった? 市報の市民の掲示板コーナーにイベント告知をしてもらった結果、申込者は2人。 うち、1人がキャンセルとなり、市報からの参加者は1人でした(^_^;) 予想外に申し込み人数に余裕があったので、スイーツ屋さんの方でも宣伝してもらっていたのですが、丁度、しぐれのお母ちゃんが店に野菜を納品した時に居たお客さんが 「友人と参加したい~!!💖」 と言ってくれたので、参加者は3人!となり、お母ちゃんも含め4人での開催となりました。 けれども、スイーツ屋さんのMさん。 「最初はこんなもんですよ。最初から上手くいくことなんてないですよ。」 と、珍しくクール。というか、現実を分かってる? そして、先週水曜日が当日のシフォンケーキ作り教室だったのですが、お母ちゃん自身も、しぐれの子分①からも
(10/5の記事の続き) 塾前直売所では、オーガニック野菜を、殆ど100円で半無人販売しているのですが、その理由はこうです。 今日のオーガニックおやつはしその実 元々野菜を食べること自体に関心がなく、野菜の名前も…なお且つ小銭の勘定も面倒…という塾経営者兼畑の持ち主は、 「50円刻みだと細かくて面倒じゃん。」 というので、100円刻みで売る事にしたのです。 また、隣町畑のある町は、東京都内にあっても農産地が多い町で、無人販売スポットの競合地でもあったりします。なので、いわゆる“高級オーガニック価格”では売れないだろうなぁ…。自分らの技術もまだまだだしね(^_^;) ということで100円で“勝負”することにしたのです。 でも、野菜の値段を付けるということはとても難しい…と思います。 うちの野菜は、自分達にとっては唯一無二のものですが、外に出すと、どこにでもある野菜なので、沢山の野菜の中で比較
毎週土曜日は、去年の秋から、店頭に置かせてもらっている、家の近くのグルテンフリースイーツの店に、野菜を出荷する日です。 今日のおやつは間引き菜とさつまいも 店主のМさんは、しぐれのお母ちゃんより一回りくらい年下の、娘さんと息子さんのお母さんです。 店頭に並べる野菜を持って行くのに、お母ちゃんとしぐれの子分②が一緒に徒歩で運んで行くことが多いので、年頃の若い男の子とお母さんが2人で来るのが変?と思われるんじゃないかとお母ちゃんは思っていたのですが、逆に、 「素敵ですよ~!全然いいと思います~(^‐^)」 と。 Мさん自身も、一緒に住む息子さんの進路を考える時期だったこともあり、時々しぐれの子分①&②の進路の話をしたり、また、他のお客さんと話をする中で、息子さんの進路について相談したりしていたようでした。そんな風に、彼女は、彼女自身の友人にもお客さんにも、気軽に身の上相談などでも出来てしまうと
(前回の続き) 18日の記事では、タイトルが、“俺とグルフリスイーツ屋の関係”ということでしたが、Mさんのお店とうちのしぐれは、点と点で繋がるような細~~~い関係です^_^; ですが、繋がりの始まりは、Mさんの店に新しく出来た看板に飛び跳ねる“黒うさぎ”が描かれていたのがお母ちゃんの目に留まり、店に入ったことにあります。しぐれを飼い始めてから、屋外にうさぎの絵🐰があると、すぐに目がキャッチするようになったお母ちゃんにとって、これは必然でした。 芋虫を頭に乗せた黒うさぎ。だれか絵を描いて… Mさんに提案した、市民会館調理室でスイーツ教室を催すこと。。。 さて。 これは、いつも普段のお母ちゃんの頭の中には無いことをポンと言い出すお父ちゃんの提案でした。ですが、Mさんなら出来る!と、お母ちゃんも思ったので、毎週うちの野菜を店頭に置いて宣伝・販売してくれているMさんのために、一役買おうと思いまし
入手場所:快神社 徳島県徳島市南佐古七番町8-12 TEL:090-5143-8951 今回は「徳島県の郷土玩具 縁起物」をご紹介。 バナー↓をポチポチッとお願いします 徳島県郷土玩具&授与品ツアー。 続いておとずれたのは「快神社(こころよしじんじゃ)」 正確な創建年は不詳、岡山県玉野市にある同名の快神社から勧請されたとされている。 ご祭神は… 素戔嗚尊(すさのおのみこと) 大国主命(おおくにぬしのみこと) 少彦名命(すくなひこなのみこと) 快神社は疫病退散、子授け、医薬の神様として信仰されている。 御朱印は20種類以上と豊富で御朱印マニアの間で有名、徳島市のイメージアップキャラクター「トクシィちゃん」の御朱印もあるそうだ。 レンタカーのナビで向かったが少々迷って到着。 コンパクトな境内には花で作られた大きなハート💛マークや可愛らしいアイテムで飾られたメルヘンチックな神社だ。 本殿の前に
産経新聞公式サイト「産経ニュース」のエディトリアルチームが制作協力。経営者やビジネスパーソンの皆様に、ビジネスの成長に役立つ情報やヒントをお伝えしてまいります。 近年、コンビニスイーツの台頭が洋菓子店業界にとって厳しい状況を生んでいる。そんな中、洋菓子、オリジナルグッズのお店「2ひきのうさぎ」(群馬県高崎市)は、独自のキャラクターコンテンツを武器に、コロナ禍や洋菓子店が苦戦する逆風を乗り越え、地元住民から愛されている。成功の鍵は、単に「お菓子を売る」のではなく、「コンテンツを売る」という発想の転換にあった。(TOP写真:うさぎのキャラクターでつくった洋菓子の包装箱「うさぎのカラーBOX」。コンテンツ戦略の成功につながった) JR高崎駅近くの住宅街。メルヘンチックな造りの店舗に入ると、赤いエプロンと青のエプロンを着けた2匹のうさぎが出迎える。店内ではお菓子だけでなく、うさぎのキャラクターをモ
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