『うたわれるもの 二人の白皇』オシュトル(ハク)役・利根健太朗インタビュー。「ハクがハクとして皆さんの目に映っていたなら本望です」 文 電撃オンライン 公開日時 2022年12月23日(金) 21:05 最終更新 2022年12月25日(日) 13:34 ――2006年に放送された『うたわれるもの』から16年、2015年放送の『偽りの仮面』から7年の歳月が経過しました。完結した本作に対してどのような感慨をお持ちですか? 長きにわたり多くのファンに愛され続けている作品に携われたこと、そしてその物語の結末に立ち会えたことに深い喜びを感じます。また様々な事情により、最終章『うたわれるもの 二人の白皇』がアニメ化できるのか不安な時期もあったので、こうして完走できることにほっとしております。それと同時に何年も待ち続けてくださった皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。 ――シリアスに展開する『二人の白皇』